ジャンル : ロック・ポップス > ポップス・ヴォーカル
制作・出演
ダフ・マッケイガンマッケイガンの存在感、謙虚さ、そして鋭いストーリーテリングが凝縮! ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト“ダフ・マッケイガン”の最新LIVEアルバムが登場!ソールド・アウトになった2024年10月のロンドン公演を収録。 ガンズ・アンド・ローゼスのスタジアムとはかけ離れた親密な会場で、ファンとの絆を確かめ合うという、ダフ・マッケイガンの二度とない瞬間をとらえている。 ソロ・アルバム『ライトハウス』と『テンダネス』からの楽曲を中心に、パンクナンバー、ガンズ・アンド・ローゼズなどのカヴァー、さらにはセックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ他、スペシャル・ゲストの登場など、収録楽曲はバラエティに富んでいる。
私ってあなたの親友? 次世代を担うポップ・アイコンが皮肉とユーモアを惜しみなく詰め込んだ話題沸騰中の最新アルバム。 2024年夏にリリースした『ショート・アンド・スウィート』や同作からのシングル「エスプレッソ」が世界的なヒットとなり、グラミー賞では主要全4部門を含む6部門へのノミネートを経て、2部門を受賞。 2020年代を代表するアーティストとなったサブリナ・カーペンターの新章が早くもスタート。キャリア最高の初動を記録し、全米と全英のシングル・チャートで初登場1位を獲得したリード・シングル「マンチャイルド」収録。ジャケット写真ひとつで世界中で賛否両論を巻き起こす、世界を手玉に取る新世代ポップ・アイコンの最新アルバム。
構想より25年以上を経てアナログは即完。急遽CDリリースが決定! ●『ヴェロニカ・エレクトロニカ』 (Veronica Electoronica) は、『レイ・オブ・ライト』の姉妹作とも呼ぶべき8曲を収録した作品で、98年当時、リミックス・アルバムとしてマドンナがリリースを心に描いていたものの、オリジナル・アルバムの爆発的な成功と、1年以上に渡り収録ヒット・シングルがチャートを席巻したことで、このリミックス・アルバムのプロジェクトは最終的にお蔵入りとなっていた。今回25年以上を経て、『ヴェロニカ・エレクトロニカ』は7月25日にアナログ盤としてリリースされたが、即SOLD OUTとなり急遽CD化して10月10日にリリースする事が決定した。 ●大成功を収めた『レイ・オブ・ライト』は、全世界で1600万枚以上ものセールスを記録し、マドンナにグラミー賞最優秀ポップ・アルバム含む4部門で受賞をもたらした。 ●長年のファンにとって再度マドンナ熱が上昇しており、まさに周年祭を迎える作品群多数。 〇日本語解説・歌詞・対訳 〇日本盤のみボーナストラック1曲収録 <世界同時発売>
世界的なアイコン、レコード・ブレイカー、ボーカル・パワーハウス。 史上最も売れた女性アーティスト、Mariah Careyが待望の16枚目のスタジオ・アルバム『ヒア・フォー・イット・オール』でカムバック。 世界的なアイコン。レコード・ブレイカー。ボーカル・パワーハウス。Mariah Careyが待望の16枚目のスタジオ・アルバム『Here For It All』でカムバックする。これは、2018年の『Caution』以来となるフルアルバムだ。ファンからは「MC16」と呼ばれ待望される『Here For It All』は、ジャンルを大胆に融合させた作品で、Mariahのあらゆる時代を現代に蘇らせている。 11曲を通し、彼女はシンガー、ソングライター、そしてプロデューサーとして比類なき才能を発揮し、ゴスペル、R&B、ヒップホップ、ポップスを豊かなハーモニー、鋭いリリシズム、そしてMariahならではの独特のセンスで融合させている。ビルボード・ホット100に初登場し、ビルボードR&B/ヒップホップ・デジタル・チャートで首位を獲得したブレイクアウト・シングル「Type Dangerous」を筆頭に、『Here For It All』は単なる復帰作ではない。Mariahの輝きを改めて思い起こさせる、音楽界で最も称賛されているアーティストの一人による力強い新たなチャプターを刻む作品だ。