ジャンル : ロック・ポップス > ポップス・ヴォーカル
ポーター・ロビンソンの唯一無二の世界が広がる音楽愛に溢れた最新作! 2014年にデビューアルバム『ワールズ』をリリースし、その後独自の世界観と音楽性を構築してきたアーティスト、ポーター・ロビンソン。グラミー賞ノミネート経験を持ち、2023年の来日公演が全会場ソールドアウトとなったことも記憶に新しい彼が、最新作『スマイル! :D』の国内盤を2形態でリリースする。 アルバムを通じてダンス・ミュージック、ポップ・ロック、J-POP等様々な要素がクロスオーバーしながら、ポーター・ロビンソンの唯一無二の音楽性や切ない世界観が表現され、初めてのギター演奏にも取り組んだ意欲作となっている。 本作についてポーター・ロビンソンは自身のキャリアの中で「最も楽しく、最も傷心しているアルバムかもしれない」と語り、臆病で内気な本来の自分と、誰も止めることのできない恥知らずのポップスターという2面性が表されているという。 また、日本のファンへのサプライズとして本作の日本語オリジナル・デザインブックレットを始め、歌詞対訳に至るまでをポーター側が監修し、手書きのメッセージもブックレット内に収録されている。 本作を通じてポーター・ロビンソンの音楽愛とファンへの温かな想いを感じ取ってみてほしい。
AORレジェンズ(元シカゴ/TOTO)が放つパーフェクトAOR! ビル・チャンプリン(元シカゴ)、ジョセフ・ウィリアムス(TOTO)、ピーター・フリーステットの3名で構成され、2016年にデビューしたスーパー・プロジェクトによる、4年振り待望の3rdアルバムが遂に登場。 このたび完成した最新アルバムは、ビル・チャンプリンと並んで約30年の長きにわたりVoice Of Chicagoとして活躍したジェイソン・シェフを ゲストに迎え、前作同様 ʻ80年代ウェストコースト・サウンドへの憧憬たっぷりのパーフェクトなコンテンポラリーAORを展開。 圧巻のツイン・ヴォーカル、至高のメロディ、緻密なサウンド・メイキングが際立つ名曲揃いの文字通りシカゴmeets TOTOな名曲が満載!! ビル・チャンプリンは、1982年の『CHICAGO16』からシカゴに加入後、シカゴで27年間ヴォーカルとソングライターを務めた人物。 ジョセフ/ウィリアムスは1986年の『ファーレンハイト』からTOTOに加入、1988年発表の『ザ・セブンス・ワン〜第7の剣』まで、TOTOの3代目ヴォーカリストとして活躍。 2010年のTOTO再結成以来主要メンバーとして名を連ねし、昨年のJAPANツアーでも来日を果たしている。
世界的人気を誇るP-popグループSB19のメンバーであり、ソロ活動においてもフィリピンの音楽シーンを牽引するFELIPが待望のファースト・アルバムをリリース! 「Gento」の大ヒットで世界的人気を誇るP-popグループSB19のメンバーであり、ソロ活動においてもフィリピンの音楽シーンを牽引するFELIPがファースト・アルバムをリリース! フィリピンで結成され世界的に人気のボーイズグループSB19の専属ラッパーである、KenことFelip(フェリップ)。 自身のソロラッパー名義であるFELIPとしてデビューEP『COM・PLEX / コンプレックス』と共に世界にその多才ぶりをアピールしている。 その彼にとって初のソロ・アルバムとなる『7 SINS』。アルバムのタイトルである7つの大罪をテーマに楽曲を通じ様々な感情を表現しており、人間の本性である罪を受け入れることで、自分自身を理解し、真の平和と自信を持つことができるというメッセージが込められている。 日本限定パッケージでのCDリリースとなる。
世界的歌姫の感動ドキュメンタリーのサウンドトラックでありベスト盤! 圧倒的な歌唱力で長きにわたり世界の第一線で活躍するセリーヌ・ディオン。 2022年に自身の病気を告白し翌年のツアーをキャンセルするなどその病状と動向に注目が集まっていたなかで、2024年グラミー賞のプレゼンターにサプライズ出演し大きな話題となった。 彼女の人生を導いてきた音楽に焦点を当てると同時に、人生を左右する病気と闘う姿勢や、人間の精神の回復力の強さも描いた感動のドキュメンタリー『アイ・アム セリーヌ・ディオン 〜病との戦いの中で〜』のAmazon Prime独占配信開始にあわせ、サウンドトラックであり最新ベスト盤の発売が決定。 自身の代表曲のひとつでもある「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」ほかヒット曲13曲ほかスコア7曲を収録した 今作は、自身が“ファンへのラブレター”と話すほど、彼女の熱意と決意を感じる作品に仕上がっている。 ■Bluspec CD2仕様 ■歌詞対訳解説付
2021年、突如インターネットに現れ、そのユニークなサウンドで瞬く間にUKミュージック・シーンにセンセーションを巻き起こしたアーティスト/ソングライター/プロデューサー、PINKPANTHERESS(ピンクパンサレス)。 2022年「Boy‘s a Liar Pt.1 & Pt.2」の大ヒットで世界から大きな注目を集め、今まさに上昇気流にノっているZ世代を代表する感性を持つ彼女が待望のデビュー・フル・アルバム『HEAVEN KNOWS』! 日本での認知度/評価上昇、そしてSUMMER SONIC2024への出演が決定したタイミングで国内盤をリリース! <歌詞・対訳・解説付>
「ビューティフル・シングス」がグローバル・チャート5週連続首位獲得で世界的大ヒット! ベンソン・ブーンが待望のデビュー・アルバム『ファイアワークス・アンド・ローラーブレイズ』をついにリリース! Billboard Global 200チャートで5週連続1位を獲得、またBillboard Hot 100で2位にランクインした「Beautiful Things」で一躍トップ・アーティストに躍り出たBenson Boone(ベンソン・ブーン)が「In The Stars」、「Ghost Town」等のほかヒット曲も含む待望のデビュー・アルバム『Fireworks & Rollerblades』がCDでリリースとなる。 Bensonはアルバムリリース一週間前から“リーク”と称して自身の660万人ものフォロワーに向けてアルバムのティザーを開始し、アルバムのフォーカス・トラックである「Cry」はファンの間で既にアンセム的な楽曲として話題となっている。 アルバム全曲はBensonのリアルな実体験を元に書かれており、この至極の一枚を通してリスナーを感情のジェット・コースターへと誘うだろう。 世界中で異例のスピードで大ブレイク中のベンソン・ブーン。普段はお茶目な人柄を見せる彼が、人々の心を震わせるような力を持つ楽曲もファンを惹きつける理由の一つだろう。勢いが止まることを知らないベンソンの今後の活躍に是非注目してほしい。