ジャンル : ロック・ポップス > ハードロック・ヘヴィメタル
ロックンロール界のスーパースター=マイケル・モンロー率いる自身の名を冠したバンドが、 2年ぶりのニュー・アルバムをドロップ! 日本のみ、アコースティック・ライヴを収録したCDを付属したリミテッド・エディションも発売! ●ハノイ・ロックスのフロントマンとして数々のロックミュージシャンに多大なる影響を与えたマイケル・モンロー。 彼が率いる自身の名を冠したバンドが、2022年発表の『アイ・リヴ・トゥ・ファスト・トゥー・ダイ・ヤング!』以来となるスタジオ・アルバムをリリース! ●2024年のアコースティック・ライヴを収録したボーナスCD付きリミテッド・エディションが日本でのみ発売! ●バンドメンバー マイケル・モンロー (vocals) サミ・ヤッファ (bass) スティーヴ・コンテ (guitars) リッチ・ジョーンズ (guitars) カール・ロックフィスト (drums)
メガデスのラストアルバム「Megadeth」-40年にわたる歴史を総括する最後にして史上最高のインテレクチュアル・スラッシュメタル。 刮目せよ、全てのヘヴィメタル・ファン、そしてHR/HM史に刻まれるTHE ENDを! 【解説:伊藤政則/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】 メガデスの最終楽章が始まるー、いまさらメガデスについて多くの説明は必要ないだろう。 Metallicaを脱退したデイヴ・ムステイン(G,Vo)がメガデスを結成したのは、83年のこと。85年には『Killing Is My Business…And Business Is Good!』でアルバム・デビュー。 スラッシュ・メタルとジャズ/フュージョンを見事にミックスしたこの傑作は、発売から40年が過ぎた今もなお大きなインパクトを誇っている。 その後の彼らの快進撃については、みなさんよくご存知のことだろう。86年の『Peace Sells… But Who’s Buying?』(ローリング・ストーン誌「史上最高のメタル・アルバム100選」で第8位)、90年の『Rust In Peace』はプラチナ・ディスクを、92年の『Countdown To Extinction』 はビルボードで2位を記録し、そしてダブルプラチナ・ディスクを獲得。 これまでに世界中で5,000万枚のレコードを売り上げ、グラミー賞を受賞(さらに12回のノミネート)、数十億回のストリーミング再生を記録。 Billboard 200 における7作品のトップ10入りを果たし、世界中のアリーナやスタジアムで 何百万人もの熱狂的ファンを魅了してきた彼らは、スラッシュ・メタル界にとどまらない、名実ともにヘヴィメタル界を代表するバンドである。 しかし25年8月、メガデスによるファイナル・アルバム・リリース、フェアウェル・ツアーのニュースが世界を揺るがした。誰も予想だにしていなかった、ショッキングな知らせであった。 最後のアルバムのタイトルは、そのものズバリ『Megadeth』。先行シングルを聴く限り、「まだまだやれるのでは?」と、誰もが思うところだろう。だが、それこそがデイヴ・ムステインの思うところ。「頂点を辞め時と決断できるものは少ない」という彼の言葉通り、メガデスはファンに祝福されながらその幕を閉じることを望んでいるのである。楽曲、アートワーク、そしてタイトル、すべてが40年を超えるキャリアを総括する見事な内容。史上最高のインテレクチュアル・スラッシュメタルとなっている。 これぞメガデス、これぞデイヴ・ムステイン。頂点を極めるバンドとして、これほど見事な幕引きがあろうか。刮目せよ、全てのヘヴィメタル・ファン、そしてHR/HM史に刻まれるTHE ENDを! ・メガデスファイナル・アルバム ・40年の終止符に相応しい最後にして史上最高のインテレクチュアル・スラッシュメタル ・デイヴ・ムステインの激情が生み出したHR/HM史に残るマスターピース ・これまでに5000万枚以上のアルバム・セールスを記録 【メンバー】 デイヴ・ムステイン (ヴォーカル/ギター) テーム・マントゥサーリ (ギター) ジェイムズ・ロメンゾ (ベース) ダーク・ヴェルビューレン (ドラムス)
新世代UKメタルの旗手として活躍したグラマー・オブ・ザ・キル、遂に本格カムバック! 10年以上の時を経て、"復讐"の3rdアルバムをリリース! ●新世代UKメタルの旗手として登場し、「LOUD PARK 14」に出演するなど話題を呼んだグラマー・オブ・ザ・キルが遂に復活!傑作2ndアルバム『サヴェイジズ』に続く、12年ぶりの3rdアルバム『ヴェンジェンス』をリリース! より激しさを増したメタル・サウンドが装填された"復讐"のアルバム! ●日本先行リリース