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シグナルズ - 40周年記念リマスター・エディションシグナルズ - 40周年記念リマスター・エディション

北米ではプログレッシブ・ロックの先駆的存在として知られ、 日本でも根強い人気を誇るカナダ出身のパワー・トリオ、ラッシュが1982年にリリースした通算9作目のアルバムの発売40周年記念盤。 全米で大ヒットした前作『ムーヴィング・ピクチャーズ』で世界的に人気を爆発させた彼らのベストセラーとして知られるアルバムで、 全米チャートでは最高10位を記録。海外では40周年記念のボックス・セットのみの発売ですが、そのなかに収められた、 今回が初CD化となるアビイ・ロード・マスタリング・スタジオで2015年にリマスターされたオリジナル・アルバムを日本のみSHM-CD仕様で単独発売。 大胆なシンセサイザー主導のリードオフ・トラックである「サブディヴィジョンズ」は、ラジオ・フレンドリーな北米のFMで最も愛されるラッシュのお気に入りの 1曲となり、彼らのコンサートの定番曲としても知られる作品。 また、「失われた夢」は、2015 年のラッシュの最後のツアー”R40ライヴ・ツアー”までステージで演奏されることがなかった、 ヴァイオリンをフィーチャーした名曲です。 アルバムは、1981 年のスペース・シャトル「コロンビア号」の打ち上げにインスパイアされた「カウントダウン」でドラマティックに締めくくられています。

ジャーニー・スルー・タイムジャーニー・スルー・タイム

ニール・ショーンがグレッグ・ローリー、ディーン・カストロノヴォらと共に ジャーニーの名曲の数々をプレイするプロジェクト、ジャーニー・スルー・タイム。 その 2018年のライヴが映像作品として登場!「Don't Stop Believin'」、「Separate Ways」等超ヒット曲を含む全 29 曲を収録。 【日本語解説書封入/日本語字幕付き】 ニール・ショーンについて多くの説明は必要ないだろう。 彼がギタリストを務めるアメリカの超人気ロック・バンド、ジャーニーは、いくつものプラチナ・ディスク、 ゴールド・ディスクを獲得。「Any Way You Want It」、「Separate Ways」といった名曲の数々は、 ジャーニーの名を知らないものであっても、必ず一度は耳にしたことがあるはず。 そんなニール・ショーンが、ジャーニーの創設メンバーであるグレッグ・ローリー(Vo,Key)、 そしてやはり元ジャーニーのディーン・カストロノヴォ(Dr,Vo)らと共に、 「バンドの全時代を網羅したセットリストをプレイする」というコンセプトで始めたプロジェクトが、ジャーニー・スルー・タイムである。 この度リリースされるのが、彼らが 2018 年 2 月 9 日、サンフランシスコで行ったコンサート模様を収録したライヴ映像作品。 ベースにマルコ・メンドーサ(シン・リジィ、ホワイトスネイク、ザ・デッド・デイジーズ、ディスティニア等)、 キーボードにジョン・ヴァーンを迎えて行われたこの日のライヴは、17年10月に起きたベイエリア北部の大火事被災者救済を目的としたベネフィット・ショウ。 この日も 70年代の作品を中心としたセットが披露され、ソールドアウト超満員のオーディエンスを大熱狂させた。 その名もズバリ『ジャーニー・スルー・タイム』と題された今回のライヴ・アルバムには、「Don't Stop Believin'」、 「Separate Ways」、「Wheels in the Sky」等のヒット曲、名曲、そしてサンタナやティト・プエンテのカバーを含む、 この日のステージ模様が、全 29 曲という大ボリュームで収録されている。ジャーニー・ファンはもちろん、全ロック好き必見の作品だ! 【メンバー】 ニール・ショーン (ギター) グレッグ・ローリー (キーボード、ヴォーカル) マルコ・メンドーサ (ベース) ディーン・カストロノヴォ (ドラムス、ヴォーカル) ジョン・ヴァーン (キーボード、ヴォーカル)

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