音楽むすび | ジャンル : ロック・ポップス > ロック・オルタナティヴ

ジャンル : ロック・ポップス > ロック・オルタナティヴ

クイーン・オブ・ロックンロールクイーン・オブ・ロックンロール

ロックンロールの女王の歌声は、時を越えてまばゆい輝きを放ち続ける 絶大な影響力を持つ「ロックンロールの女王」、ティナ・ターナー。 彼女の50年に及ぶ華麗なるソロ・キャリアを祝福し、彼女が発表してきたシングル曲を年代順に編纂した、 ”初”シングル・コレクションともいうべき豪華3枚組アンソロジー・アルバムが登場! 全55曲収録&ブライアン・アダムスによる序文も掲載! ◆惜しくも今年5月にこの世を去ってしまった彼女の、その50年以上にもわたる輝かしいキャリアを祝福し、 「胸いっぱいの愛を(原題: Whole Lotta Love)」のカヴァーから、 2020年にリリースした「愛の魔力(原題: What's Love Got To Do With It)」のKYGOリミックスまで、 彼女が発表してきたシングル曲を年代順に編纂した初のシングル・コレクション作品『クイーン・オブ・ロックンロール』がここに登場する! ◆3枚のCDに全55曲を収録したこの『クイーン・オブ・ロックンロール』には、 彼女の長年の友人でありコラボレイターでもあるブライアン・アダムスによる愛情あふれる序文も掲載されている。

スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴンスウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン

レディー・ガガとスティーヴィー・ワンダーをフィーチャーした第2弾シングル ●「無情の世界」や「ライトを照らせ」の系譜に連なるゴスペルを取り入れたストーンズの叙事詩である「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」は、ミック・ジャガーとキース・リチャーズの作で、ロサンゼルスのヘンソン・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオでレコーディングされた。ロサンゼルスでのセッションの最中に、ストーンズはスティーヴィー・ワンダーとレディー・ガガをスタジオに招いて共に作業を行なった。 ●レディー・ガガもスティーヴィー・ワンダーも過去にストーンズとの共演経験がある。 レディー・ガガは、2012年の『50&カウンティング・ツアー』の際に、ストーンズのステージに登場した。 ガガと共演した「ギミー・シェルター」は、のちに『GRRRライヴ!』に収録された。 スティーヴィー・ワンダーは、1972年にストーンズのアメリカ・ツアーで「サティスファクション」のメドレーや「アップタイト」を共に演奏している。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP