音楽むすび | ジャンル : ロック・ポップス > ロック・オルタナティヴ

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クランシークランシー

型破りでブッ飛んだ存在感と、ジャンルにとらわれない音楽スタイルで世界を踊らせる、 唯一無二のデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。 21世紀型ニュー・ロック・ヒーローが9年にわたり表現し続けてきたコンセプトの最終章、 そして新たなるトゥエンティ・ワン・パイロッツの新たなる時代への幕開けを飾る待望の最新作『CLANCY』完成!! ■型破りでブッ飛んだ存在感と、ジャンルにとらわれない音楽スタイルで世界を踊らせる、唯一無二のデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。 全世界での総ストリーミング再生数が300億回以上、世界各地で行ってきたヘッドライン・ツアーでのチケット売上300万枚以上を記録し、 21世紀型ニュー・ロック・ヒーローの地位を確立した彼らがシーンの最前線へ戻ってきた! ■前作『SCALED AND ICY』から約3年振りにリリースとなる通算7作目、FUELED BY RAMENからは5作目となるスタジオ・アルバム『CLANCY』。 彼らの4thスタジオ・アルバムである『BLURRYFACE』の発売からちょうど9周年にあたる日にリリースとなる本作は、 デュオの片割れであるタイラー・ジョセフとミュートマスで知られるポール・ミーニーとの共同プロデュース作品となる。

6666

◆ポール・ウェラー66歳の誕生日前日にリリースされる17枚目のソロ・アルバム。キャリア通算28枚目。全英1位『ファット・ポップ』(2021)から3年ぶりの新作 ◆アートワークを手がけたのはサー・ピーター・ブレイク(ポール・ウェラー『スタンリー・ロード』、ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 』、ザ・フー『WHO』など) ◆常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。『66』は内省的で内向的なアルバムだが、根底においては前向きで、本気で人生を生き、人生を愛した者だけが知り得る分別や広い視野に溢れている。 今なお進化し続ける彼の音楽の魅力を伝え、彼の同世代のみならず他のどの世代も代表するアーティストの一人としての地位を不動のものにするアルバムとなるだろう。 ◆ゲスト・ミュージシャン:サッグス(作詞:1)、ノエル・ギャラガー(作詞:3)、ボビー・ギレスピー(作詞:11)、ハンナ・ピール(ストリング・アレンジ)、クリストフ・ヴァイラン(ル・シュペールオマール)(共作、演奏)、セイ・シー・シー(Vo:10)、ドクター・ロバート、スティーヴ・ブルックス他 ◆日本盤ボーナス・トラック収録(13) 【日本盤のみSHM-CD仕様】

ドラマー軌跡ードラマー軌跡ー

●世界のギタリストでもあり日本を代表するギタリスト、マーティ・フリードマンの最新作がAVALONレーベルよりリリース!! ●「日本遺産大使」に任命され、日本文化の魅力を国内外に広く発信し多くのJポップ・アーティストや演歌歌手との共演のほか、TVへの出演や文化活動で日米の架け橋となる、世界のギタリストでもあり日本を代表するギタリスト、マーティ・フリードマン。 昨年2023年には、日本武道館で行われたメガデスの来日公演にゲスト出演し、3曲をデイヴ・ムステインと共に披露。横浜DeNAベイスターズ『BLUE☆LIGHT SERIES 2023〜SPRING〜』では相川七瀬と共演。今年は、モトリー・クルーのJohn5とのUSツアーを終えて、2022年以来となる東京マラソンのスタート地点で号砲と共に生演奏を披露するなどその活動は多岐に渡る。 3月には『マーティ・フリードマン 音旅のキセキ日本で新たな人生を見つけた音楽家の、誰も知らなかった素顔』題される自叙伝を出版。 そして、2020年発売した『Tokyo Jukebox 3』以来4年ぶりとなるアルバムがついに完成。 バンド・メンバーに、グレッグ・ビソネット、奥田ひより、わかざえもん、丸木美香、千代美穂というメンバー構成。 ●1992年にリリースされ、高い評価を得た『シーンズ〜憧景〜』の雰囲気のある要素を再び取り入れた「トライアンフ」をオフィシャル・ヴァージョンとして収録。 マーティ自身が長年かけて辿り着いた究極の1曲がついにそのヴェールを脱ぐ。叙情的なメロディが特徴の1曲目「イルミネーション」や、アグレッシブな楽曲の4曲目「スリル・シティー」をはじめ、このアルバム唯一のヴォーカル入り楽曲である6曲目「デッド・オヴ・ウィンター」は、LIKE A STORMのクリス・ブルックスが参加したマーティにしか作れない至高のバラード曲も収録。 その他豪華ゲストで彩られ、泣きメロ満載のこれこそマーティ節が炸裂したアルバムに仕上がっている。

フロム・ヘル・アイ・ライズフロム・ヘル・アイ・ライズ

Slayer のギタリスト、Kerry King が自身の名を冠したバンドのデビュー・アルバムをリリース!ポール・ボスタフ、フィル・デンメル、マーク・オ セグエダら US スラッシュ界の重鎮たちが集結し、世界中のファンが待ち望んでいた Slayer 直系のサウンドを炸裂させる! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 Slayer のギタリストとして、40 年間スラッシュ・メタル・シーン、いやヘヴィメタル・シーンを牽引してきた Kerry King。 そんな彼が、自らの名を冠したバンドを結成し、デビュー・アルバムをリリースするというのだから、これが事件でなくて何であろう!しかも集結したメンバーが凄すぎる。 ドラマーは Slayer 時代からの盟友、ポール・ボスタフ。ベーシストは Hellyear のカイル・サンダース。 リード・ギタリストは Machine Head、Vio-lence のフィル・デンメル。そしてヴォーカリストは Death Angel のマーク・オセグエダ。 まさに US スラッシュ界の重鎮ばかりである! 肝心のアルバムの中身であるが、これぞ Kerry King としか言いようがない痛快な仕上がり。疾走感たっぷり、そしてラウド・アンド・ヘヴィ。 もっと言えば、明らかにみんなが大好きな Slayer 直系のスラッシュ・サウンドだ。 何よりも、マークの歌い方が露骨にトム・アラヤに寄せているのが嬉しい驚きである。 先日、突如 Slayer 再結成のニュースがメタル・シーンを震撼させたが、これはあくまでライブ活動を復活するという話。 現在のところ、新譜の制作は視野に入っていない。つまり Kerry King による新作は、ソロ名義でしか聴けないということ。 メタル・ファンなら避けては通れない、24 年最高の話題作の登場だ! ・スラッシュメタルの伝説、SLAYER のギタリストによる初となるソロ作品 ・SLAYER、MACHINE HEAD、DEATH ANGEL のメンバーらが脇を固めるスーパーバンド ・ブレない正統派、ド直球のスラッシュ・メタルサウンドが炸裂する話題作 【メンバー】 ケリー・キング (ギター) マーク・オセグエダ (ヴォーカル) フィル・デンメル (ギター) カイル・サンダース (ベース) ポール・ボスタフ (ドラムス)

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