ジャンル : クラシック > オムニバス
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ユニバーサルミュージック「クラシックな一日」シリーズに登場は、トリノ・オリンピックで、荒川静香選手が使用した「トゥーランドット」の作曲家プッチーニ。オペラのアリアはもちろん、珍しい宗教曲まで、1日どっぷりプッチーニ漬け。
“ベスト・クラシック100”シリーズのバロック編。モンテヴェルディからバッハまで、約150年に及ぶバロック期の音楽が、一望できる優れもの。演奏家も定評ある人たちで、ヒーリング音楽としても楽しめる。
2006年、W杯に向けて発売された企画アルバムだが、発売直後に日本はあっさり敗退。さらに、2週間とたたず中田ヒデが引退表明と、落胆するファンへの慰めの一枚(?)となってしまった。宮本の選曲は、はからずもしっとり系の作品ばかりで、ちょうど良かったか。
2006年のFIFAワールドカップ開催にちなんで、サッカーに関連したクラシックの名曲を集めた、コンピレーション・アルバム。サッカー・ファンはもちろん、クラシック入門にもBGMにも最適な1枚。
100曲では重過ぎるとお考えのアナタ向きの「エターナル・ベスト・シリーズ」のクラシック・ピアノ編。CD5枚に、フェイド・イン、フェイド・アウトなしで、厳選された50曲をゆっくりと楽しめるBOX。
女性歌手たちによるヴォーカル・コンピレーション。クラシック系から、ポピュラー系の一流歌手たちが集合。TVのタイアップ曲と耳に馴染みやすい曲を中心に収録。女声の澄んだ歌声に心が癒される。
オーケストラから室内楽、声楽曲まで、80曲をCD4枚に収めたクラシック・コンピレーション。聴きどころを上手にピックアップしているので、これだけでクラシックの雰囲気を満喫できるという仕組み。
2005年のトリノ・オリンピックに向けての企画アルバム。フィギュアの試合では、クラシックがよく使われ、金メダリスト荒川選手の使用曲「トゥーランドット」は、一躍有名曲になった。BGMとしても楽しめる。