ライヴ・イン・コンサート・アット・ロラパルーザ
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ニール・ショーンのギターとスティーヴ・ペリーのハイトーン・ヴォイスを核に、「クライング・ナウ」や「オープン・アームズ」などのヒットを飛ばしたジャーニーの18曲入りベスト。80年代に青春を過ごした人には懐かしい1枚。 2001/01/31 発売
「オープン・アームズ」「クライング・ナウ」ほか、ジャーニーの大ヒットを完全網羅した2枚組ベスト。パワフルなロック・チューンから壮大なスケールのバラードまで、彼らの魅力を堪能できる。 2003/07/16 発売
すべて日本でレコーディングされた貴重な録音で、“幻想とロマン”をテーマにした80年の作品。世界的デザイナー高田賢三が監督した映画『夢、夢のあと』のオリジナル・サウンドトラック。 2004/05/19 発売
代表曲「オープン・アームズ」を含む、全米で驚異の大ヒットを記録したアルバム。キーボードにジョナサン・ケインが加わり、ジャーニー・サウンドの頂点を極めた傑作だ。 2004/05/19 発売
大ベストセラー『エスケイプ』で一躍全米No.1グループの地位を獲得したジャーニーが自信を持って制作したアルバム。こちらもプラチナ・ディスクに輝く大ヒットとなった。83年作品。 2004/05/19 発売
オリジナル・アルバムとしては通算9枚目にあたる本作も、前2作に劣らぬ大ヒットを記録。ラジオによって育まれた自らの音楽的ルーツを基本コンセプトに、5曲のシングル・ヒットを生んだ86年作品。 2004/05/19 発売
映画『海猿』主題歌に使用された名曲「オープン・アームズ」を1曲目にフィーチャーしたジャーニーのベスト盤。96年の再結成時に大ヒットした「ラヴ・ア・ウーマン」をボーナスで収録。 2004/05/19 発売
全米チャートで5位となり完全復活したジャーニーのアルバム。注目はスティーヴ・ペリーを彷彿させる新ヴォーカリスト、アーネル・ピネダの加入で、楽曲もサウンドも全盛期のような輝きを取り戻したようなのが大きい。ベスト選曲の新録ボーナスCDもファン必聴だ。 2008/10/08 発売
伝説のロック・バンド、ジャーニーが、11 年ぶりにニュー・アルバムをリリース!ジャーニーにしか作れない珠玉の メロディ、ハーモニーが、15 曲 70 分超の大ヴォリュームに渡って繰り広げられる。 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 アメリカの伝説的ロック・バンド、ジャーニー。その結成は 73 年にまでさかのぼる。 初期はプログレッシヴな作風を特長としていたが、スティーヴ・ペリー(Vo)の加入後、ポップな作風へと舵を切り、 ヒットを連発していく。81年に発表したアルバム『Escape』は、全米チャート 1 位を獲得。 本作収録の「Don't Stop Believinʼ」や、83 年の名盤『Frontiers』のオープニング・ナンバー、「Separate Ways (Worlds Apart)」などは、 ジャーニーの名を知らぬものでも、一度はテレビなどで耳にしたことがあるはずだ。 その後スティーヴの脱退、数度の解散・復活等の紆余曲折を経た彼らだが、17年にはロックの殿堂入り。名実共に伝説の存在となっている。 そんなジャーニーが、ついにニュー・アルバムをリリースする。珠玉のメロディとハーモニー、そして少々プログレッシヴな味付けは、 まさにジャーニーならではだ。「間違いなくジャーニーだが、過去の焼き直しではない」と、リーダーでギタリストのニール・ショーンが 豪語する通り、『フリーダム』と題されたこのアルバムでは、さらに一段とパワーアップ、リニューアルされたジャーニーが聴ける。 「一切抑えず、ライヴのように自由に弾いた」という彼のギターも、本作の聴きどころの一つ。 気になる参加メンバーだが、ヴォーカルはもちろんアーネル・ピネダ。キーボードもおなじみ、ジョナサン・ケイン。 ディーン・カストロノヴォに代わりドラムを叩くのは、マハヴィシュヌ・オーケストラやジェフ・ベックの『Wired』への参加で知られる名ドラマー、 ナラダ・マイケル・ウォルデン。(ディーンは一曲のみコーラスで参加。)ベースは『アメリカン・アイドル』の審査員としても有名な ランディ・ジャクソンと、超一流ミュージシャンが勢揃い。 前作『Eclipse』から 11 年ぶり、まさに全ロック・ファン待望となるジャーニーの新作。15曲入り 70分超という大ヴォリュームも嬉しい限り! 【メンバー】 ニール・ショーン(ギター) ジョナサン・ケイン(キーボード) アーネル・ピネダ(ヴォーカル) ジェイソン・ダーラトカ(コーラス) ディーン・カストロノヴォ(コーラス) ランディ・ジャクソン(ベース/コーラス) ナラダ・マイケル・ウォルデン(ドラムス/コーラス) 2022/07/08 発売