発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
alan待望の2nd ALBUM『my life』発売!豪華タイアップ曲を含む全14曲入のアルバムが完成!ロングランヒットとなった映画『レッドクリフ Part?』全世界主題歌「久遠の河」、映画『BALLAD 名もなき恋のうた』主題歌「BALLAD 〜名もなき恋のうた〜」、ブルボン ブランチュールミニシリーズTVCMタイアップソング「Swear」など、豪華タイアップ曲を含む、全14曲入のアルバムが完成です。
『太陽にほえろ!』『西部警察』から『相棒』まで、刑事ドラマのテーマ曲をシエナ・ウインド・オーケストラが奏でるオムニバス・アルバム。名シーンを彩る楽曲の数々を、巧みなアレンジとクールな演奏でブラッシュ・アップしている。
川久保賜紀はモダン奏法に徹しながら、イ・ムジチのような重厚な演奏とはまったく異なる、実に颯爽とした「四季」を創り上げている。特に輝かしいアレグロの小気味良さは格別だ。紀尾井シンフォニエッタとの一体感も素晴らしく、親密にして当意即妙な音楽的対話を楽しむことができる。
90年代に活躍したラップ・グループ、キミドリのDJ、クボタタケシによるミックスCD。初の試みとなる日本人アーティストのみの作品で、ラテン、ジャズ、ポップスなどをジャンルレスに料理。聴けて踊れてリラックスできる極上の一枚だ。
青山テルマ・リミックスへの参加などでも知られるDJ/プロデューサーのメジャー・ファースト・アルバムは、ジョイ・カードウェル、キマラ・ラブレイスなどの海外陣に加え、SAWAや澤辺美香などをヴォーカルに迎えたカラフルなサウンド。11トラックを心地よく一気に聴かせる。
デビュー1周年を迎えた“ガルネク”の2009年11月25日発表の7thシングル。テレビ朝日系ドラマ『アンタッチャブル』の主題歌で、ストリングスの調べが心地よいミディアム・バラードとなっている。秋や冬にぴったりの心に残るラヴ・ソングだ。
moumoonの第6弾シングル。ライヴで歌唱するなどファンにはおなじみのミドル・バラード。アッパー・チューンほかをカップリングし、前作同様ユニットのカラフルな魅力が表現された一枚となっている。
通算16枚目となるシングル。北欧ポップ人気の火付け役であるカーディガンズを手掛けたトーレ・ヨハンソンをプロデューサーに起用。メインの「恋の予感から」は、2年前からステージで披露してきたバラード・チューンで、今回念願のCD化。「「オリオン」はクリスマスをテーマとした一曲だ。
ニュー・タイプのレゲエ・アーティストとして注目されるmirayのセカンド・ミニ・アルバム。DJ KAORI、CORN HEADなど豪華な顔ぶれとのコラボでも話題だ。タイトル曲「Foreplay」はJ-POPなダンサブル・ラブ・ソングに仕上がっているが、ほかはmiray真骨頂のジャパレゲでまとめている。
男性シンガーの初アルバム。柔らかさと切れの良さを併せ持つヴォーカルと、凝ったコーラスが耳に優しい。「You're da ONE」でMay J.が参加。R&B界をリードする新鋭のソウルメイトとして、息の合う抜群のリズム感で互いを支える。「君だけに」は平井堅も好んでカヴァーする少年隊の名曲。端的に魅力が伝わるベストな選曲。
尺八や箏などをメインにした二人組、ZANによる約3年ぶりのミニ・アルバム。沖野修也らのプロデュースにより、クラブ仕様のアレンジに仕上がっているのがユニークで、スティーヴィー・ワンダーのカヴァーなどはもはや和楽器を使用したユニットとは思えない。
Crystal Kay「恋におちたら」を始め、BoA、EXILEなどに楽曲を提供し、数々のヒット曲を生み出してきた天才シンガー・ソングライター坂詰美紗子(さかづめみさこ)。 香里奈主演 関西テレビ・フジテレビ系全国ネット「リアル・クローズ」主題歌『きっと大丈夫』を始め、日本工学院TVCMソング『恋の誕生日』、Crystal Kay『恋におちたら』/EXILE『響〜HIBIKI〜』の初セルフカバーなど数々の話題曲を収録した、1stにしてBEST的アルバム!! そして、DVDには香里奈3姉妹より能世あんな、えれなが主演して話題の『きっと大丈夫』をはじめ、「すぐそこにある恋」3部作として吉沢悠 & 菜々緒(第7回ミス東京ガールズコレクショングランプリ)を主演にむかえた恋愛ドラマストーリーのMusic Video3作品をDVD初収録、ほか合計6曲分のMusic Videoが入った豪華な内容。
日本テレビ系ドラマ『ギネ 産婦人科の女たち』主題歌でもある「My measure」は、力強いトラックが際立つナンバー。歌詞が気になる「百姫夜行」、スローな「somebody else's guy」と、女性レゲエ・シンガーによるユニークな楽曲、アクの強いヴォーカルに圧倒されるような、インパクトある仕上がりといえる。
開放感あふれる「blue sky」、心地よいリズムの「時のベル」などCMでおなじみのナンバーや、レミオロメンの前田啓介楽曲提供による「負け犬くん」「月の船」を含む、12枚目のアルバム。せつなくロマンティックな響きのヴォーカルが際立ち、「音のない世界」に代表されるように随所で胸をキュンとさせる。
坂本龍一がディレクションするレーベル“commmons”から、ドイツの電子音響レーベルのコンピが登場。坂本との共演作も記憶に新しいフェネス、アルヴォ・ノトなどが参加し、ほぼ全アーティストが未発表曲を提供。ノイジィなグリッチ・テクノやミニマムなクリック・ハウスが並ぶ。
2007年に復活してから3枚目となるフル・アルバム。ロマンティックで淫靡なD'ERLANGERらしい世界観を持ちながらも、メロディをさらに重視したのが今回の特徴。とくにアルバム中盤あたりでは、D'ERLANGERとしての広がりを感じる。そこに自由度を増したバンド像も見える。