発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
「Dear My Friend」「出逢った頃のように」「Time goes by」「fragile」「恋をしている」・・・ほか、国民的大ヒット・ナンバーを多数生み出してきたELTの初のコンプリート・ベスト!! 彼らが発表した全シングルから、ファン投票によって厳選された楽曲を収録。 ⇒この商品をブログで紹介してポイントGET!
スキッと明晰、かつ計算づくのラヴェルの音楽。それと坂本龍一の音楽に、ある種の同一性を感じる人は多いかもしれない。そのラヴェルへの思い入れを坂本が、時に専門的に、時に音楽ファンのごとく語る。対談も選曲も演奏の選択も、ことごとく興味深い。
日本のヒップホップ・シーンの名曲を集めたコンピ盤。「人間発電所」や「メンズビューティーン」CM曲「PASS DA POPCORN」といった王道からSUITE CHICやJHETTまで、ヒップホップ〜R&Bの幅広いセレクトで送る一枚。
日本のハウス・シーンを代表するDJ EMMAによるハウス・ミックスの第17弾。Tomomi Ukumori、Ogawa&Unic、Yohei Suzukiらのヒット曲を含めた25曲を、たっぷり堪能できる2枚組。このCDさえあれば、いつどこにいても、そこはハウスのサウンド・スペース。センスの良さは天下一品。
前作のミニ・アルバム『STARS FROM THE BROKEN NIGHT』(2099年)と合わせることで一つのコンセプトが完成するというミニ・アルバム。重厚感あふれるギター・サウンドと、タイトでドライヴ感のあるリズムによって構築されたメロディアスな音楽は快活でメロディック。
最近話題のクラシック曲をCD2枚にまとめたコンピレーション盤。ヤナーチェクやハチャトゥリアンなど、フィギュア・スケートで取り上げられた曲や映画、ドラマ、アニメ、CMなどで話題となったクラシック曲が目白押し!
ギター&ヴォーカル、ベース、ドラムスという3ピース・バンドのファースト・アルバム。編成は最小限だが、サウンドは多彩。音数、音圧ともに圧倒される。そして複雑なリズムにポップなメロディと、どこか相反するような要素を合わせ持つ。聴く者へ訴えかける力も強く、非常に魅力的。
※こちらのキャンペーンは終了致しました。 We Love namie amuroキャンペーン 開催中!! 対象の安室奈美恵作品(CD/DVD/Blu-ray)をご購入をお買い上げの方に「CDジャケットサイズステッカー」をプレゼント! 詳細はこちらから! 約2年半振りとなる、2009年12月16日発表の9枚目のアルバム。 自身が出演するVidal SassoonのCMソングとなった「MY LOVE」「COPY THAT」や、ヒット・シングル「WILD」「Dr.」などを収録する。
米イリノイ州出身の兄妹デュオ・ユニットの通算8作目となる作品。セバドーのルー・バーロウを含む、バンド編成スタイルでの演奏は、過去のロック・ポップスのさまざまなイディオムが目まぐるしく交錯する“わかりやすいのに複雑”な彼らの新たな世界を聴かせる。
2009年に発表されたスピーチのソロを受ける格好で、グループ名義の3年ぶりのアルバムが登場。“チェンジ”を現在形で歌い上げる「ザ・ワールド・イズ・チェンジング〜世界は変化している〜」を含め、明るい演奏と音作りが印象的で、ヒップホップを叩き台にした広義の“バンド”といった趣も。魅力的な女性を自然食にたとえた「グラノラ・ガール」のような曲も。
“オバマ・クラシック”の第2弾。ノーベル平和賞に決定したオバマ米大統領のチェコ・プラハでの核廃絶を謳った演説など、オバマが平和への願いを語った感動的なハイライトとクラシック曲を融合した作品となっている。
渾身の力演とはこのことを言うのだろう。とにかくピアニストがたくさんの音を弾くのが嬉しくてしょうがない、といった様子がよく伝わってくる。以前のように単に汗だくという域も脱している。オーケストラも好演。いっそう自由ですさまじいのはソナタの方か。
アゲアゲなパーティ・チューンあり、胸にグッと迫るバラードありと、人懐っこいポップ感やナイーヴなメロディ・センスといった4人の持ち味がギュッと詰め込まれたフル4作目。世知辛い世の中ではあるけれど、前向きに楽しく生きていこうとでも言いたげな一枚だ。
人気のハウス・コンピレーションから『ルビー』『アクアマリン』に続く“宝石3部作”となるシリーズ第3弾。GTSをはじめ、鈴木亜美やカヴァー・ガールの浦浜アリサのオリジナル曲といった、2009年のムーヴメントが一挙に堪能できる一枚だ。
森麻季は自然なヴィブラートのかかった温かみのある歌声が魅力的。彼女の即興的な装飾も聴ける。共演は寺神戸亮&アンサンブル・レ・ボレアード。彼らだけが演奏した作品も収める。森の歌声と寺神戸のヴァイオリンの絡みが最大の聴きものだろう。
いとうせいこうが加入して、三人組になってのアルバム。ポイントは駅構内アナウンスほかさまざまな街頭レコーディング音を彼ら一流の機知いっぱいの表現に取り入れて、“今”を出していること。鮮烈。そして楽しい! 2009年度のヒップホップ派生J-POPの大きな成果。
【初回のみスリーブケース仕様!!】 EXILE、2年振りのオリジナルアルバム! 『第50回 輝く!日本レコード大賞』日本レコード大賞受賞曲『Ti Amo』から最新シングルメイン曲『ふたつの唇』まで、新曲多数含む全15曲入り! ⇒「愛すべき未来へ」&「X'mas Album」全曲解説をチェック スペシャルインタビュー掲載の特集はこちら