発売元 : ビクターエンタテインメント
レコード・メーカー5社の合同企画による『青春歌年鑑』シリーズ。“戦前編”第1巻となる本作では、藤原義江による「出船の港」やミス・コロムビアの「十九の春」などが2枚組で楽しめる。
“リンゴ・ヌード”で人気を得た麻田奈美の写真をジャケットにした憎いコンピ。昭和40年代にご三家と呼ばれた橋幸夫から佐良直美、荒木一郎、日吉ミミなどに東映ポルノの池玲子、杉本美樹の歌声まで収録。何でもありの猥雑な時代を反映した曲構成である。
北海道出身のロック・バンド、サカナクションの2ndアルバム。クラブ・ミュージックとJ-POPを自由に往還する彼らが、本作ではさらにクラブ寄りなアレンジを施し、ノリノリの一作に仕上げている
NHK土曜ドラマ『フルスイング』のテーマ曲に使用されているタイトル曲と飛鳥涼のカヴァーのカップリング・シングル。カヴァーを核としたコンサート・ツアーとアルバム制作を経て、シンガーとしてひとまわり大きくなったスケールの大きな歌声が聴ける。
ニッポン放送の人気番組『オールナイトニッポン』の40周年を記念したコンピレーション・アルバム。歴代番組ディレクターが番組ゆかりの楽曲をセレクトしている。メーカー6社合同企画。
98年に結成以来、インディーズで2枚、メジャーで6枚のアルバムを発表したバンドのこれまでの足跡を2枚に収めた集大成的ベスト盤。デビュー・シングルの「サニー」で重々しく始まり、浮遊感のある映画『アカルイミライ』の主題歌「未来」などラウドなサウンドの中に希望が見える。
ゆったりとしたテンポの楽章をフェード・インやフェード・アウト一切なしで収め、1枚あたり500円でまとめた4枚組。音色の統一感があって聴きやすいのはピアノ中心の[3]。総じてムード重視ではなくかっちりとした演奏が多いが、それだけに安心して聴ける。
ジャンル
ザ・ブロックヘッズのギタリストのチャズ・ジャンケルが脱退し、ウィルコ・ジョンソンが加入して制作されたアルバム。ドン・チェリーのトランペットも聴ける、80年発表作品。
ハロウィンのオリジナル・ベーシスト、マーカス・グロスコフのソロ・プロジェクトの1作目。ゲストにビリー・シーン、ルディ・サーゾといったベーシストを多数迎え、ベース・バトルを繰り広げる。メロディックでヘヴィなベース・ギターが主役の異色メタル作。
シンガー・ソングライター、磯貝サイモンのサード・シングル。好きなアーティストにCharや小沢健二とともにリチャード・ティーが挙がっているあたり、わかってる若者だ。すべての楽器を一人で演奏した「ニューライフ」のグルーヴ感に、期待が持てる。
音楽性のみならず、斬新かつユニークなビデオ・クリップも話題を呼ぶ4人組の2作目。ニューウェイヴやブラック・ミュージック、エレクトロニカなどをミックスした独特の浮遊感のある音楽性はそのままに、よりポップ指向を打ち出している。
カジュアルなロック少年・和教と甘いロリータ・ヴォイス・SaCoの男女ツイン・ヴォーカルが、青春の1ページをみずみずしく歌い上げるソフト・ロック。キャッチーな胸キュン・ポップスからやんちゃ全開のミクスチャーまで、バラエティに富んだ4曲を収録。
インディ時代にリリースされた1stミニ・アルバム『NEXSTAR★』(2004年)と2ndミニ・アルバム『MISSILEE!!』(2005年)を1枚にした企画盤。入手困難となっていただけに嬉しい作品だ。
歴史に残る作曲者の数々が“はたちの頃”に作った曲を集めたクラシック・コンピ。コーディネーター・山尾敦史の「普通に楽しもうと思って買ってくれたのでは無い筈」とライナーに書いてしまうセンスが、読んでも聴いても面白い好企画にしている。企画ものはこうでないと。
多くのトランスCDから重要曲だけをまとめたトランス・ベスト・シリーズ『トランス・レイヴ・ベスト』の2007年12月発表の15作目。監修とノンストップ・ミックスはDJ KAYAが担当している。