発売元 : ビクターエンタテインメント
ジャズ・シンガー、阿川泰子が80年に発表した3rdアルバム。ポール・マッカートニーやビリー・ジョエルなど、ポップスのカヴァーを中心とした構成。アレンジと指揮は名ピアニストの中島政雄が手がけている。
マルチ・プレイヤー的才覚も持つ、24歳の新進シンガー・ソングライターのデビュー・アルバム。Charと小澤健二とリチャード・ティーがアイドルという。たっぷりとした質感を持つ円満なメロディのもと、初々しい歌声をのせる。整った、都会的なポップ・アルバム。
オペラ、クラシックの素養を下地にした確かな音楽性、歌に対して真摯に取り組んできた透明感のあるヴォーカルが全編を貫く。彼女の声に寄り添ったナチュラルなサウンドも素晴らしい。日本・欧州・アジア同時発売。沁みて、そして響くデビュー10周年記念アルバム。
一流のジャズ・プレイヤーたちによる演奏が楽しめる、“JAZZで聴く”シリーズの内の1枚。「風の詩を聴かせて」「明日晴れるかな」など、桑田佳祐の名曲をお洒落なジャズ・アレンジで楽しめる。
仲道祐子は幅広い分野で活躍する多才なアーティストである。しかし、2007年秋に収録されたこのCDを聴いて、完璧な基礎技術の上に積み上げられたクラシックのピアニストとしての比類なき資質にほとほと感服した。優れたピアノ小品集として強く推薦したい。★
ベーシストの鳴瀬喜博を中心に、現B'zの松本孝弘(g)やカルメン・マキ(vo)らが集結したセッション・バンドが87年に発表したライヴ盤が復刻。安定感と熱気に満ちた歌と演奏は、20年以上経った今でも確かな聴きごたえを与えてくれる。
ラスマス・フェイバーによるコンピレーション・シリーズ。第4弾となる本作では、数多くの名義を持ち幅広いジャンルを手がける実力派ハウス・アーティストのリチャード・アーンショーをフィーチャーしている。
史上初の黒人・演歌歌手として話題を集め、ヒット・チャートの上位に食い込んだデビュー曲。作詞/秋元康、作曲/宇崎竜童による王道の演歌を彼は、オーセンティックな“日本の”ヴォーカル・スタイルで堂々と歌い上げている。どこかサンタナっぽいギターもシブい。
94年に彼女がデビューする以前のアマチュア時代にカセットのみで販売され、ファンの間では垂涎の存在だった音源が、彼女のインタビューなども含めて嬉しいCD化。アコギのざっくりとした音色にのせてキュートに歌う彼女は、すでに自信に満ちた趣で凛々しい限り。
作詞作曲をつじあやの、プロデュースをBEAT CRUSADERSが手がけたコラボレーション・シングル。さらに“ケロロ軍曹”ともコラボし、映画『超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!』の主題歌となった。
80〜90年代に発行されていたFM情報誌『FM STATION』のCD版。当時のJ-POPスタンダードを収録した、エアチェック世代のためのコンピレーションだ。ジャケのイラストは同誌の表紙を担当していた鈴木英人によるもの。
最新型のジャム・サウンドでホットなインストゥルメンタルをかき鳴らす4人組によるセカンド・フル・アルバム。ライヴでもっとも威力を発揮しそうな躍動感あふれる楽曲は、しかしながらCD音源でもその魅力を十二分に伝えてくれる。
長澤まさみ出演のCM曲「サイハテホーム」でデビュー以来、着実に評価を高めてきたトリオ。佐久間正英をプロデューサーに迎えてのこのシングルでも、卓越した楽曲センスを遺憾なく発揮。誰もが抱く甘酸っぱい思いを瑞々しいギター・ロックに昇華。ブレイクは近い!
浜崎貴司率いるFLYING KIDSの、デビュー15周年を迎えた2004年発表のベスト・アルバム。未発表ヴァージョンなど貴重な音源も収録されており、コアなファンも納得の一枚だ。
デビュー10周年を迎えた岡平健治のソロ・デビュー・シングルは、アコースティック・ギター中心のサウンドをバックに、ゆったりとしたテンポで歌い上げる恋の告白ソング。男の独りよがりを承知の上で、恋焦がれているどうしようもない思いが伝わってくる。