発売元 : ビクターエンタテインメント
2007年夏に本邦デビューした米国19歳の新星歌手のクリスマス・ミニ・アルバム。おなじみの聖歌も新曲「アース」も、前表題曲「ウィー・アー・ワン」と同様、シンプルな演奏が澄みきった清らかな声・歌を浮き彫りにし、聖なる空気を醸し出す。「ホワイト・クリスマス」にはツアー共演したデイヴ・コズ(sax)が客演。
クラブ・ジャズ・レーベル、ソナー・コレクティヴ主宰のサシャ・ゴットシャルクと、クラブ・ジャズ・ユニット、ジャザノヴァのメンバーによるプロジェクト、シーフのアルバム。これぞ現代のネオ・アコだ。
制作・出演
グラマシー・シックス / ゲイ・セプテット / デュセス・ワイルド / ナンシー梅木 / 与田輝雄とシックス・レモンズ / 多忠修とゲイ・スターズ / 多忠修とビクター・オール・スターズ / 日本ビクター管弦楽団ナンシー梅木がビクターで録音した音源集。戦後最初のスター女性ジャズ歌手だった彼女が歌う2曲目のジャパニーズ・ソング集が実にいい。柔らかく、情感に満ちたヴォーカルを聴かせる。この歌があればこそ、後の都会派モダン歌謡が生まれたと想像させる。
2007年11月発表の企画編集アルバム。winter、クリスマス、雪、白といった言葉をキーワードに、既発アルバム7枚からメンバー自らが選曲。バラード・ナンバーを中心に収録している。
日本語という土壌の上に、ポップス的な歌唱性とクラシック歌手の声の力を混在させる新しいタイプのグループ。現代のテクノロジーに多くを委ねるスタイルは、新しいコーラスの世界を開拓する可能性を感じさせてくれる。オペラ歌手・池田直樹が監修に名を連ねる。
2007年11月発表のシングルは、『機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)』のエンディング・テーマ。同アニメ監督の水島精二からのキーワードを基に制作されており、戦争という善悪の境が曖昧な世界を舞台に彼らなりの愛の形が表現されている。
スピードスターレコーズ設立15周年を記念するレーベル・ベスト・アルバム。レーベルのポリシーであるポップかつアヴァンギャルドなイメージを体現してきたアーティストたちの楽曲が1枚に凝縮されている。
デビュー8年の女性シンガー・ソングライターの7作目。彼女監修のWEBマガジンで2007年6月の創刊から月1曲配信してきた6曲を収録する。ブルース、R&B、ゴスペルほか、グルーヴィな音楽と自然と溶け合い、飾らぬ生き方/人肌感をさらりと伝えて、いい感じ。
温か味のあるサウンドで日本でも多くのファンを持つ女性ラッパー、ステフ。現在は廃盤となっているデビュー&セカンド・アルバムから選曲し、さらに新曲や新ヴァージョン、ミックス・トラックを加えた欲張りなアルバムだ。ゆったりと彼女の世界に浸りたい。
自身が主演を務めたTBS系ドラマ『浅草ふくまる旅館』の主題歌を収録したシングル。情感をたっぷりと込めたヴォーカルで、円熟した“男のラヴ・ソング”を聴かせてくれる。
制作・出演
LennySolomon / エミリー・クレア・バーロウ / キーラン・オヴァース / ジョン・ジョンソン / ナンシー・ウォーカー / マーク・ケルソー / レグ・シュワッガー / ロブ・ピッチトロント出身の実力派シンガーのクリスマス・アルバム。自ら編曲を担当し、ギターを中心とした小編成のバンドによる「ウィンター・ワンダーランド」、ストリングス入りの「サンタ・ベイビー」、ベースをフィーチャーした「リトル・ジャック・フロスト」など、いずれもリッチかつ上品なサウンドにまとめている。「外は寒いよ」はマーク・ジョーダンとの粋なデュエット。
関西を拠点にするスリー・ピース・バンドの4枚目。今様リヴァプール・サウンドというか2000年代的GSというべきか、甘酸っぱくノスタルジックなメロディ・センスが秀逸。タイトに引き締まったバンド・サウンドや甘い声のヴォーカルが、メロをいっそう引き立てる。
ちょっぴりせつない、大人の視点で描くメロディアス・ラップをやらせたら第一人者のマキシ。軽い四つ打ちをバックにアコギ、ホイッスルなどで映像を描くサウンド作りと、過去と現在を対比させて恋の思い出を綴る歌詞は秀逸。安定感を感じる4枚目のシングル。
前作からグラミー賞にノミネートされた、注目のDJ/アーティストの4年ぶりの5作目。ハウス、テクノ、ロックなどの“間”のダンス/エレクトロニック音楽をノンストップ展開。多くの客演者の中にはデヴィッド・バーンも(17曲目)。未発表曲〜別テイク集CD付き。
サザンオールスターズの原由子と3ピース・ピアノ・バンドの風味堂によるスペシャル・ユニット、ハラフウミのシングル。ともに独特の感性を持ちあわせた2組が見事に重なり合い、思わず口ずさんでしまいそう。 タイトル曲は、10/16スタートの関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「スワンの馬鹿!こづかい3万円の恋」(火曜22時、出演:上川隆他)主題歌に決定。プロデューサーに亀田誠治を迎えた今作は、明るくテンポ感のあるポップチューン。
少年カミカゼの2ndアルバム。ティーンエイジャーのパワー炸裂といった痛快なサウンドが特徴的。TBS系ドラマ『こどもの事情』の主題歌「Altair〜キミと出逢えたこと〜」をはじめ、親しみやすいナンバーが満載だ。