発売元 : ビクターエンタテインメント
3年ぶりのアルバム(ソロ4作目)。これまでどおりロカビリーに対する深い愛情が感じられるパワフルな演奏で、サーフ・ミュージックを取り入れるなど、創作意欲満々で新鮮だ。布袋寅泰と共演して話題となった(11)など、ギターもカッコいい。
ブライアン・セッツァー(ex.ストレイキャッツ)の超絶ギター・テクニックが光るロカビリー・サウンドに、大所帯のホーン・セクションを加え、スウィングするビッグ・バンドの集大成。グラミー受賞曲3曲も収録している。
ベタなメッセージもスーパー・アイドルが歌えば、これまた衒いなく響くスペシャル・ソング。(1)は、日頃言い慣れない言葉だけど、その一言の大切さをさりげなくかつカッコ良くアピール。歌というもののあり方を気づかせてくれる大いなる一曲。アリを10匹配したジャケットもナイス。
SMAP、Lead、HALCALIへの楽曲提供でも知られるシンガー&ラッパーのナイス橋本のデビュー・シングル。バウンス16ビートのナンバーで、ヒップホップというよりも小沢健二の早口メロディのような、どことなく暖かみのあるラップが心地よい。
ノイズで展開される(1)をはじめとするギター・プレイから、作詞・作曲・プロデュースまで自身で手がけた異色作。ロックやジャズに傾倒しながらも、ジャンルを超越する多彩な要素を感じさせ、かなり硬派な仕上がりといえる。音とグルーヴを堪能したい。
さすが個性派/クール/とっぽい俳優のオダギリジョーだけのことはある。タンクトップに入ったケース型CDなど装丁のお洒落さはもちろんのこと、楽曲ではとても哀愁味を持ったギター演奏を響かせる。これはインスト作。彼の心の情景を綴った幻想作だ。
トランス人気ブランド、“トランス・レイヴ”からのサイケデリック・レイヴ・ベスト・シリーズ第2弾。現在、多様化しているトランス・シーンをおさえた見どころ満載の内容。
桜井誠(Dragon Ash)、HOROKI(Dt./strobo/Dragon Ash)によるダンス〜クラブ系ミュージック・ユニットによるセカンド・アルバム。テクノ、トランス、アンビエントといったファクターを個性的かつポップに表現。岩田アッチュ(NIRGILIS)などが参加。
彼らにしては少ない音数で聴かせるミディアム・テンポのメッセージ・ソング。ギターの美しいアルペジオが繰り返す哀愁、そしてラテン風のリズムから映し出される穏やかな情景。やりきれなさと前向きさをクロスさせたKjのヴォーカルがリリックの浸透力を深め、胸を打つ。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
歌うウクレレ少女だった頃の初々しさはそのままに、安定感を感じさせるミニ・アルバム。こんな時代だけに、彼女の柔らかな肯定のパワーが人々を癒すのでしょう。ストレートでないがゆえに強烈なエロスを感じさせる(4)を聴いていると、やはり凄い人なのだなと思います。