発売元 : ビクターエンタテインメント
2004年10月にデビューしためがね男子シンガー・ソングライターの2作目。(1)はフジテレビ系ドラマ『Ns'あおい』のオープニング曲になったさわやかなポップ・ソング、(2)がテレビ朝日系ドラマ『富豪刑事デラックス』の主題歌のバラード。ア・カペラもあり、ベスト盤的な内容。
サンバのリズムを攻撃的に取り入れながら、新たなDragon Ash節を響かせる表題曲のインパクトといったら。乾いていながら、しかしどこか裏側でじっとり汗ばんでいるような、彼ら独特のサウンドがラテンの概念を超えたタイム感を刻んでいく挑戦的な楽曲だ。
11人組のレゲエ・グループ、BAGDAD CAFE THE trench townの4枚目のアルバム『GOOD TIMES』のリード・シングル。さまざまなレゲエの要素を内包しながら、届くのはポップな感覚。ずっと身を委ねていたい極上の感覚。★
一見共通項のない二人のようだが、トンガったところがありながらも包容力があるという点で似た者同士。ジャズ・アルバムとカテゴライズされるのだろうが、実際はもっと自由な感じ。ゆったりとした安心感とピリピリとした緊張感が同時に存在するような不思議さがある。★
故郷と恋愛を絡めた風景を、郷愁と青臭さで彩色した表題曲。シンプルでゆったりとした曲調が感傷的メロディの魅力を引き立てる。(2)は過去に2種類発表されている人気曲の新ヴァージョン。微妙に陰影の異なるメロディが複雑に入り組む高度な構造が、より技巧的に進化。
ダズとコラプトが和解し、スヌープ・ドッグも正式参加して再結成されたドッグ・パウンドのアルバム。これぞ王道と呼べるGファンクに乗り、それぞれ持ち味を発揮したフロウを披露。ウエッサイはもちろん、すべてのヒップホップ・ファン必聴・必携。
ピアノの弾き語りで始まる、MINMIの新機軸と呼べるラブ・ソング。ジャマイカ制作のトラックにストリングスを導入し、恋する喜びや素晴らしさを高らかに歌い上げている。
小松左京原作の映画『日本沈没』主題歌。韓国の女性アーティスト、SunMinと彼女が強く影響を受けたという久保田利伸のコラボが実現。久保田の作詞・作曲・プロデュースによる、究極のバラード・ソング。
ヒット・チャートの常連である人気ユニット同士の、2006年夏限りのコラボレーション。くるりが生み出すバンド・サウンドの上で、リップスライムが歌を歌うという、あまりにも新鮮な世界を味わうことができる。同時発売のワーナー盤「ラヴぃ」もお忘れなく。⇒♪くるり特集♪をチェック!
ウクレレを携えた女性シンガー・ソングライター、つじあやのの2枚組初ベスト盤。こうして聴いてみると、いかにCF曲やタイアップ曲が多いかに気づかされるが、これもやはり彼女が生み出すキャッチーで親しみやすいメロディと感性のなせる業と納得!
バンドのメロディ・メイカー、トータ(小西透太/vo,g)とイッペイ(b,cho)、森西亮太(dr,cho)の、神戸から登場した三人組のメジャー・デビュー盤。切なく甘酸っぱい恋を歌う「サイハテホーム」は、カルピス・ウォーターのCMソングだ。
“トランス・レイヴ”シリーズ、今作のテーマは“トランスドイツ代表”。世界のトランス・シーンを牽引するドイツ人アーティスト11名が2曲ずつ提供。泣きのジャーマン・トランス中心。
約1年ぶりのシングルは、ラブ サイケデリコにしては珍しくアッパーで弾けたロックンロール。ストーンズ・タイプのギター・リフと、メジャー・コードのキャッチーなメロディで押しまくる、夏らしい爽快な曲だ。カップリングの「HELP!」のカヴァーも秀逸な出来。
“メンズエッグナイト”“ブチアゲ♂トランス”“トランスレイヴ”などのトランス・シリーズのアーティストが集った、トランスCD。それぞれのシリーズから歌えるトランスをピックアップ。
フィンランドでトップ・クラスに位置するメタル・バンド、アモルフィスの通算7作目。作品ごとに音楽性が分散していったが、今回は久々にメタル色を強めた。なおかつメロディの充実ぶりや、多要素を融合させた起伏ある展開など、手ごたえ十分の仕上がり。
GOING UNDER GROUND、これが初のベスト・アルバム。彼らの代表曲を網羅した、今までの活動を総括する1枚。やっぱりゴーイングはいい曲書くよなあ、と改めて実感してしまうはず。
Ryo the Skywalkerらも在籍したTOKIWAから派生し、ジャマイカ流ダンスホール・レゲエを独自のスタイルに昇華してきた三人組の4作目。ストリートのリアルが全編に息づき、力技でラストまで一気に聴かされてしまった。そんなアルバムである。
日本産レゲエ・チーム、MIGHTY JAM ROCKの通算5作目。レゲエのリズムを基盤にしながらも、ダンスホールを意識したエネルギッシュなトラックとリリックで曲を構成。それでいて曲調のバリエーションでも楽しませる。大音量で盛り上がりたい一枚。