発売元 : ビクターエンタテインメント
ダンスホール・プレイセスダンスホール・プレイセス
マンチェスターの制作チームにいた青年と、そのカレッジ時代の友だちによるユニット。ウィットと抑制の利いた、デジタル・ダンス・ポップ作。ゲストにはデ・ラ・ソウルのメンバーやプリンス・バスターも。その人選も彼らのヒネリ感覚を教えてくれる。
涙がこぼれたら涙がこぼれたら
90年代前半に流行した“ニューウェイブ・オブ・ニューウェイブ”を彷彿とさせるギター・フレーズからスタートする表題曲が新鮮なインパクトを与えるマキシ・シングル。しかし、このバンドの核である剛球&号泣のメロディ・ラインと愚直なまでに自らをさらけだすヴォーカルは健在。
The Perfect VisionThe Perfect Vision
レゲエとR&Bをクロスオーヴァーさせた独創的なバック・トラックがまず、印象的。日本語と英語を組み合わせたリリックも決して嫌味ではなく、心地よいビートを発している。コアなクラブ・ミュージックに(良い意味での)大衆性をプラスさせるセンスが、彼女の最大の持ち味だろう。