音楽むすび | 発売元 : ビクターエンタテインメント

発売元 : ビクターエンタテインメント

THE TRAVELING LIFETHE TRAVELING LIFE

小山田壮平がついに初のソロアルバムリリース。旅するように移り変わる日々を綴った12曲。 andymoriの解散、自主レーベル「Sparkling Records」の発足と長澤知之らと結成したAL(アル)の活動。 目まぐるしく移り変わる音楽人生の中、並行してソロ活動を行い、2016年の弾き語りツアー開催から2019年の バンド・弾き語りツアーで「小山田壮平」としての在り方も自然に形成されていく中、ついにリリースされる初のソロアルバム。 本作は、まるで旅をするかのように住む場所も暮らし方も日々変わってゆく目の前の景色と人生を綴った作品。 喜びも悲しみも受け入れ前に進んでいこうとする気持ちをうたった「HIGH WAY」をはじめ、旅先のインドでできた「Kapachino」、 フランスのアルルという街で書いた「ローヌの岸辺」、旅する気持ちと一日を綴った「旅に出るならどこまでも」、「君の愛する歌」、 日常を切り取った「あの日の約束通りに」など、小山田壮平の今思う「旅と人生」について収めた詩集にも似たソロファーストアルバム。 全てを肯定してくれるような小山田壮平の歌声と言葉は、旧くからの友人と過ごす日々のような安心感を与えるほどやさしく等身大で とても人間らしい一方で、その物事を捉える純粋さには時に一つの哲学として多くの人に影響をもたらすエネルギーを秘めています。 小山田壮平とは… 1984年、福岡県出身。2007年、バンド「andymori」を結成しギターボーカルとして都内のライブハウスを拠点に活動し コアな音楽ファンの間で多くの反響を呼び、精力的に全国ツアーやライブ活動を重ねる。 2010年に発売した2ndアルバム「ファンファーレと熱狂」で第3回CDショップ大賞を受賞。 2013年に5thアルバム「宇宙の果てはこの目の前に」をリリース後、翌年2014年10月日本武道館での公演を成功させ解散となった。 同年11月、仲間と共にレーベルSparkling Recordsを設立。 2015年7月にバンド「AL」として正式に活動をスタート、ギターボーカルを担当。 新たな音楽性を開拓しつつ、ソロプロジェクトとして2016年より弾き語り全国ツアーを開始。 昨年は弾き語りツアーとバンドツアーを開催し、今年6月には2018年と2019年のツアー映像を収めたライブ映像作品 「OYAMADA SOHEI LIVE 2018 2019」をリリース。8月には初のソロアルバムを発売予定。

今とあの頃の僕ら今とあの頃の僕ら

来春放送のNHK朝ドラ「おかえりモネ」ヒロインを務める清原果耶の1stシングル。 初主演映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」の主題歌「今とあの頃の僕ら」を自ら歌唱し、 9月2日(水)にリリース決定!作詞・作曲・プロデュースはCocco が担当。 ■映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』 9月4日(金)公開予定 ://uchu-ichi.jp/ 清原果耶 伊藤健太郎 山中 崇 水野美紀 醍醐虎汰朗 坂井真紀 吉岡秀隆 桃井かおり 原作:野中ともそ「宇宙でいちばんあかるい屋根」(光文社文庫刊) 脚本・監督:藤井道人(『新聞記者』第43 回日本アカデミー賞最優秀作品賞) 配給:KADOKAWA ? 2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会 <プロフィール> 2002年1月30日生まれ。 12歳で受けた「アミューズオーディションフェス」?で32,214人の中から、グランプリを獲得し、その後女優としての活動を始める。 15年NHK連続テレビ小説「あさが来た」で女優としてデビュー。18年初ドラマ主演となったNHKドラマ「透明なゆりかご」 での演技が絶賛され、若手女優として最も注目される存在となる。 CMや映画、ドラマで広く活躍。映画では、『3月のライオン』『ユリゴコロ』(17)、『ちはやふるー結びー』(18)、 『愛唄ー約束のナクヒトー』『デイアンドナイト』(19)、19年放送のドラマでは、NHK連続テレビ小説「なつぞら」、 ?NHK・BS時代劇「蛍草?菜々の剣」、WOWOW連続ドラマW「ポイズンドーター・ホーリーマザー」、NHKスペシャルドラマ 「マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜」、日本テレビ系ドラマ「俺の話は長い」など。 本年は、『望み』『まともじゃないのは君も一緒』、『護られなかった者たちへ』など多くの出演映画作品の公開が控える。 更に、2021 年度春のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」ヒロインに決定している。

高橋千秋楽高橋千秋楽

CD4枚組67曲を収録した、歌手・高橋真梨子の集大成。 ペドロ&カプリシャス時代から書き下ろし新曲まで、48年間にわたるオールタイム・ベストアルバム発売決定! 新録3曲をはじめ、名曲「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」などのペドロ&カプリシャス・ソロ初期3作品を擁し、 長らく入手が困難であった幻のソロ2ndシングル「夢ゆらり」とカップリング「誕生日」などの70年代を収めたディスク1。 「for you...」「桃色吐息」「グランパ」など、ライブの定番であり、歌手・高橋真梨子の人気を決定づけた80年代のディスク2。 90年代を収録したディスク3は、「はがゆい唇」、「ごめんね…」「フレンズ」など、邦楽界を代表する特大ヒット曲を中心にセレクト。 2000年代の楽曲が詰まったディスク4には、ファンからの人気曲はもちろん、最新オリジナルアルバムから「雲母の波」「逢いにゆくよ」、 今作だけのために高橋真梨子が詞を書き下ろし、盟友2人の楽曲と共に録音された新曲「愛する人へのメッセージ」(作曲:鈴木キサブロー)、 「やさしい夢」(作曲:松田良)など、近年の高橋真梨子を堪能することができる。 CD収録時間の限界まで厳選収録し、約半世紀に渡り歌い続けた日本を代表するシンガー・高橋真梨子の集大成ともいうべきCD4枚組67曲収録! ■LIVE映像作品「LIVE MariCovers」は ⇒こちら

POST PULPPOST PULP

アジアのゲートウェイとして躍動する都市、福岡発の4人組。VocalのTaroはインドネシア生まれ、 家庭内言語は英語という環境で育った、クロスカルチャー世代。 ロック、ファンク、ヒップホップ、ディスコ、ソウル、パンクなどのサウンドの境界線をクロススオーバーし、 2020年代を予見したハイブリッドなサウンドと、VocalのTaroの平易な英語で生み出される独特な世界観を持った歌が魅力。 収録曲の「Last Magic」(共同プロデュース)「Fabulous,Infamous,Dangerous」「Chain Reaction」「The Streets of Neo City」 (アディショナルアレンジ)は、共同制作者に 中村佳穂バンド、レミ街のキーボーディスト、コンポーザーとして活躍中の荒木正比呂氏を迎えて制作。 ビートミュージックのエッセンスを取り入れ、オルタナティブとポップ感覚をマッチング。 4月配信シングル「Chain Reaction」がJ-WAVE TOKIO HOT100の5位にランクイン。 6/24には日本語詞を大胆に取り入れた新曲”Blood Pressure”を配信リリースし、満を持して本作アルバムをGetting Better Recordsよりリリースする。

MOONLIGHT ESCAPEMOONLIGHT ESCAPE

BUCK-TICK 39枚目となるシングル 『MOONLIGHT ESCAPE』のリリース決定! BUCK-TICK 自身39枚目となるシングル『MOONLIGHT ESCAPE』を、2020年8月26日(水)にリリースすることが決定! 『MOONLIGHT ESCAPE』は、2020年1月にリリースしたシングル『堕天使』に続く2020年第2弾シングルとなる。 今作は、作詞を櫻井敦司、作曲を今井寿が務めるタイトルトラック「MOONLIGHT ESCAPE」と、 作詞を櫻井敦司、作曲を星野英彦が務める「凍える」の2曲が収録される。 常に音楽的な挑戦を続けるBUCK-TICKの次なる一手、楽曲の公開をお楽しみに! 完全生産限定盤と通常盤の2形態となり、完全生産限定盤はBlu-ray(完全生産限定盤A)とDVD(完全生産限定盤B)の2種類を用意。 完全生産限定盤(A/B共通)は、「MOONLIGHT ESCAPE」のMVを収録した映像ディスクを付属したスペシャルパッケージ仕様となる。 ★仕様/封入特典 ●SHM-CD / Blu-ray(DVD)の収録内容をスマホで簡単再生できるダウンロードカード封入 ”プレイパス®対応 [有効期限:2021年8月31日まで]” ※オーディオディスクにはSHM-CDを採用(すべてのCDプレーヤーで再生できる高品質CD)

THE TRAVELING LIFETHE TRAVELING LIFE

小山田壮平がついに初のソロアルバムリリース。旅するように移り変わる日々を綴った12曲。 andymoriの解散、自主レーベル「Sparkling Records」の発足と長澤知之らと結成したAL(アル)の活動。 目まぐるしく移り変わる音楽人生の中、並行してソロ活動を行い、2016年の弾き語りツアー開催から2019年の バンド・弾き語りツアーで「小山田壮平」としての在り方も自然に形成されていく中、ついにリリースされる初のソロアルバム。 本作は、まるで旅をするかのように住む場所も暮らし方も日々変わってゆく目の前の景色と人生を綴った作品。 喜びも悲しみも受け入れ前に進んでいこうとする気持ちをうたった「HIGH WAY」をはじめ、旅先のインドでできた「Kapachino」、 フランスのアルルという街で書いた「ローヌの岸辺」、旅する気持ちと一日を綴った「旅に出るならどこまでも」、「君の愛する歌」、 日常を切り取った「あの日の約束通りに」など、小山田壮平の今思う「旅と人生」について収めた詩集にも似たソロファーストアルバム。 全てを肯定してくれるような小山田壮平の歌声と言葉は、旧くからの友人と過ごす日々のような安心感を与えるほどやさしく等身大で とても人間らしい一方で、その物事を捉える純粋さには時に一つの哲学として多くの人に影響をもたらすエネルギーを秘めています。 小山田壮平とは… 1984年、福岡県出身。2007年、バンド「andymori」を結成しギターボーカルとして都内のライブハウスを拠点に活動し コアな音楽ファンの間で多くの反響を呼び、精力的に全国ツアーやライブ活動を重ねる。 2010年に発売した2ndアルバム「ファンファーレと熱狂」で第3回CDショップ大賞を受賞。 2013年に5thアルバム「宇宙の果てはこの目の前に」をリリース後、翌年2014年10月日本武道館での公演を成功させ解散となった。 同年11月、仲間と共にレーベルSparkling Recordsを設立。 2015年7月にバンド「AL」として正式に活動をスタート、ギターボーカルを担当。 新たな音楽性を開拓しつつ、ソロプロジェクトとして2016年より弾き語り全国ツアーを開始。 昨年は弾き語りツアーとバンドツアーを開催し、今年6月には2018年と2019年のツアー映像を収めたライブ映像作品 「OYAMADA SOHEI LIVE 2018 2019」をリリース。8月には初のソロアルバムを発売予定。

スモークスモーク

制作・出演

湯木慧

発売日

2020年8月19日 発売

ジャンル

「この作品は、彼女が吐き出した煙。」 表現することで、”生きる”ことに向き合い、 表現することで、“生きる"ための感情を揺さぶる創作者 "湯木慧" メジャーファーストEP。 自らを「蘇生」(インディーズラストアルバム)し、 「誕生〜バースデイ〜」(メジャーファーストシングル)によって再びこの世に生まれ落ち、 襲い来る不安や孤独の中で独り立ち上がった『一匹狼』(メジャーセカンドシングル) "湯木慧"は、次第に他者と繋がり温もりを知ることにより、いつのまにか脆く弱くなっていった。 どうにかしようともがいては、自分を見失っていき、 生きることも死ぬこともできなくなった彼女は... <湯木慧コメント> モノが燃えて灰になるまでの間で 生み出される煙のように 自分と他者、 人間と人間、 過去と未来、 理想と現実、 そのどちらでもないという曖昧なモノ、 それらの間で 生み出される煙のような感情を 作品にしました。 誰しも答えのない事と戦いながら生きている中で 私自身煙の中で出した一つの考えを作品にしたので、 EP「スモーク」とツアー「選択の心実」で 伝えたいと思っています。 どうか受け取って頂き、噛み砕いたり、形を変えたり、 飲み込んだり吐き出したり何もしなかったりして欲しいです。 皆様に、様々な形で届いたら、嬉しいです。

キンキラKING!キンキラKING!

4月5日より放送が開始したキッズ世代を中心に人気のテレビ東京系アニメ『デュエル・マスターズキング 』 (日曜朝8:30〜)オープニングテーマを務めるはやぶさの新曲「キンキラKING!」のTVサイズバージョンが4月8日より 主要音楽ストリーミングサービスおよびダウンロードサイトにて先行配信、CDの発売が7月1日になることが発表された。 デュエル・マスターズシリーズのオープニングテーマとしては、6thシングル「エボレボ!」、8thシングル「未来はジョー!ジョー!」、 10thシングル「ジョー☆デッキー!!!」 、11thシングル「超天フィーバー!」に続く5作目。 今作も一連の作品同様、前山田健一(ヒャダイン)氏が全面的にサウンドプロデュース。「ツインボーカル」としてヒカルとヤマトの歌い分け楽曲で、 ヒカルの「演歌こぶしボーカル」とヤマトの「魅惑の低音ボーカル」とのコラボレーション作品となっている。 CDは、カップリング曲とジャケットが異なる【初回限定盤】と【通常盤】の2タイプを発売。 初回限定盤は「アニメイラストジャケット」仕様で、「オリジナルイラストプロモカード」封入する。

アメイジング・ウクレレアメイジング・ウクレレ

“ソロ楽器としてのウクレレ”を確立した世界最高峰のウクレレ・プレイヤーであり、“ウクレレの神様”とも称され、 世界中のファンから敬愛され続けているオータサン(ハーブ・オオタ)のニューアルバム! 2015年リリースの『ランデブー・イン・ハワイ』以来5年振り、ウクレレ・ファン待望の、奇跡のニューアルバムが完成! 長年の演奏活動でレパートリーとしてきた“ウクレレ・クラシック音楽”の集大成と呼べ作品。 オータサン独自のソロ演奏により、「月の光」「ラプソディ・イン・ブルー」などの美しい旋律がリズムとあわせて 重奏的に表現される他、「ボレロ」などの大曲では、ウクレレ1本では表現し切れない部分を、共同プロデューサー のピエール・グリルが巧みなアレンジでサポートし、スケールの大きなオーケストラ・サウンドを実現。 <プロフィール> オータサン(本名:ハーバート・イチロー・オオタ) 小さい頃からウクレレ奏法に興味を持ち、たくさんの先人の演奏を取り入れた上で、オータサン・スタイルと呼ばれる独自のスタイルを構築。 1953年に米海兵隊に徴兵、志願して士官付きの通訳となり、戦争終結後の63年まで日本と韓国の基地で勤務を続けた。 この時期にエディ・カマエの紹介で灰田有紀彦(晴彦)と知り合い、その縁で日本ビクターからデビューアルバムを発売 (CD『ウクレレ・マスターズ〜若き日のハーブ・オオタとエディ・カマエ』として復刻)プロとしての活動をスタートした。 帰国後、ハワイ大学のバーバラ・スミス教授に音楽理論を師事。1964年にレコーディングした灰田勝彦のカバー「SUSHI(鈴懸の径)」 がヒットし、本格的なプロ・デビューを飾る。 1974年、アンドレ・ポップから贈られた名曲「SONG FOR ANNA」がインターナショナル・ヒットとなり、600万枚を突破。 以後、日本にも度々来日し、活躍を続けている。

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