発売元 : ビクターエンタテインメント
2017年以来、通算3枚目、藤原さくらの音楽的ルーツや嗜好を様々なアレンジャーと形にした 「歌を届ける」オリジナルフルアルバム完成! フルアルバムとしては2017年「PLAY」以来のフルアルバムリリース決定! 今の藤原さくらの想いを詰め込み、様々なアレンジャー、プレイヤーと共に具現化した冒険的作品。 彼女のサウンドの原点、そして新たな興味をストレートに楽曲に落とし込んだ作品集! 1曲ごとに大胆に色付けを行った編曲者と共に、歌声を聴かせるアルバム! 2019年、夏のイベント限定で組み合わさったyasei collective&別所和洋。 同年10月から開始したライブハウスツアーで結成したバンドメンバーをはじめ、関口シンゴ(Ovall) など 藤原さくらと深くかかわる旧知のメンバーの参加に加え、冨田恵一(冨田ラボ)をはじめ、 さらに新たなコラボレーション(順次発表)も数多く詰め込まれた藤原さくらの最大の持ち味でもある 歌い手としてのアプローチを追求し、新たな実験も行なった 意欲的な作品集「SUPERMARKET」!
今作『ON TAGE!』そタイトル通り、皆で一つ舞台に立って、熱い想いを共有したいぱをコンセプトに、 ライブや配信でそらとも 皆と一つになって盛り上がれる楽曲が沢山詰まったアルバムとなっている。
映画、CMでタイアップ、楽曲やライブを通して様々なアーティストとコラボレーションで数多くオファーが続いている、 唯一無二歌声 を持つ手嶌葵。 10月16日(金)に公開となる、監督・角川春樹と豪華俳優陣が夢タッグを実現した話題映画 『みをつくし料理帖』。 そ主題歌「散りてなお」が10月14日(水)に発売されることが決定した。 映画ために書き下ろされた楽曲「散りてなお」作詞・作曲を松任谷 由実、編曲を松任谷正隆が担当。 大切な人や故郷ー心に刻まれるもが簡単に消えしないというメッセージをせて、人々胸に優しい希望を抱かせてくれる名曲を 手嶌葵が寄り添うように優しく歌う。 ジャケット写真映画中で物語重要な要素となる澪(松本穂香)と野江(奈緒)二人友情を象徴するビジュアルを起用。 表題曲他に昨年2019年10月から11月にNHKラジオ深夜便「深夜便うた」としてオンエアされていた「真夜中メロディ」も 待望初CD化。 更に2019年に行った中国ツアーファイナル公演となった成都公演から「海を見つめる日」(2016年発表)、 「こころをこめて」(2019年発表)2 曲貴重なライブ音源を初音源化。
■藤原ヒロシ 3年振りのオリジナルアルバム。 前作「slumbers」に続き、サカナクション主宰のNF Recordsよりリリース。 ■世界中で隆盛するオルタナティヴ・シティポップ/ヴェイパーウェイヴ/ネオソウルと呼応するグルーヴと 優しくメロウなトラックが溶け合った世界標準の都市型音楽集。ヴォーカル曲とインストゥルメンタル曲による 全10曲収録。渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)サウンドプロデュース。 ■「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」のローンチを記念して制作されたショートフィルムに使用され 世界の都市で展開された先行配信シングル「TIME MACHINE」、同ブランドで現在ワールドワイドで展開中の 最新シングル「TERRITORY」を初収録。
◆2000年、現ボーカル・石井秀仁が加入しリリースされたアルバム「ブルーフィルム」の全曲を新録リバイバル!さらに新曲が追加されたニューアルバムにして新たなる名盤の誕生! ◆AL「ブルーフィルム」は2000年7月7日にインディーズでリリースされ即完売した、ファンの間では通称「エロアルバム」と呼ばれる人気かつ入手困難な作品(翌年にリリースのセカンドプレスも現在は廃盤)。特にタイトル曲「ブルーフィルム」は新旧ファンの圧倒的な支持を得ている。
札幌出身の3ピースロックバンド、ズーカラデルの最新ミニアルバム「がらんどう」が 9月23日にビクターエンタテインメントColourful Recordsよりリリースされることが決定! 昨年7月リリースされた1stアルバム「ズーカラデル」収録『イエス』が全国各地のラジオ局にて30局のパワープレイを獲得。 ALリリースを受けて開催されたズーカラデル初となる全国ツアーは、追加公演を含む全ての公演がSOLD OUT! 2019年最注目アーティストの1組として注目される中、ビクターよりメジャーリリースが決定! 1stアルバムのリリースから1年2ヶ月ぶりとなる今作(ミニアルバム)は全7曲を収録予定。環境を東京に移し制作され、 等身大で人間味のあるメロディ・歌詞に磨きがかかり、今まで以上にバラエティ豊かな7曲を収録。 【プロフィール】 Gt&Vo.吉田崇展、Ba.鷲見こうた、Dr.山岸りょう からなる札幌発の3ピースロックバンド。 2017年9月に1stミニアルバム『リブ・フォーエバー』を会場販売開始。 収録曲の「アニー」Music Videoが口コミで話題を呼び、ノンプロモーションながら驚異的な再生数を記録。 その後も着実にセールスを伸ばし、2018年タワレコメンアワード選出。 2018年3月に現体制となり、11月に2ndミニアルバム「夢が醒めたら」 を発売。2019年1月よりFM北海道 AIR-G’にて初のレギュラーラジオ「ズーカラデルのちょっと猛進!」がスタート。 2019年7月、1stアルバム『ズーカラデル』発売。 収録曲「イエス」はインディーズ にも関わらず全国30局パワープレイ獲得。 同年9月からは1stアルバムを掲げて自身初となる全国9か所のワンマンツアー「全国ツアー」を開催し 2020年1月東名阪での追加公演も含めすべてSOLD OUT。 2020年9月23日、3rdミニアルバム「がらんどう」をビクターエンタテインメントよりリリース決定。
The Songbards 三部作 始動! The Songbards、3rd Mini Album「SOLITUDE」9月23日にリリース決定! メジャーデビューALから10ヶ月、The Songbardsの次なる作品は、各作品が連動していく三部作。 その第一章を飾る今作のタイトルは“孤独”を意味する“SOLITUDE”。 誰しもが経験のある、他人と自分を比べた瞬間に訪れる“孤独”に対し、 「今のままで大丈夫」と優しく背中を押してくれる内容となっている。 リスナーと作るリリックビデオを公開し話題になった「窓に射す光のように」を始め、聴いたら思わず走り出したくなるような「夏の重力」、 エフェクティブなギターと美メロが耳に残る「孤独と海」、ライブで盛り上がる事必至な「リトル・ヴァンパイア」、 どこか昭和歌謡を彷彿とさせる「Dream Seller」など、多種多様な全5曲を収録。 さらに、5曲全体が“1曲”とも捉えられるような仕掛けを施し、“SOLITUDE”のコンセプトを体現している。 完全限定生産盤はCDと書籍のスペシャルパッケージ!(書籍の内容詳細は後日発表)
浦安鉄筋家族 & BORUTOの超強力Wタイアップ曲を収録! さらにメンバーのルーツであるそれぞれの出身地で開催したライブより秘蔵音源を3曲収録!
■1979年のデビューから“ネオ・ロカビリー”の雄としてシーンを駆け抜けた、ブライアン・セッツァー率いる3ピース・バンド=ストレイ・キャッツ。2019年、デビュー40周年をむかえ26年ぶりとなる新作アルバム『40』を発表し、世界のロック・シーンに大きな衝撃を与えた。 ■本作では、2018年10月より始まった北米ツアーから2019年7月まで行われたUK/ヨーロッパ公演のライヴ音源が収録される予定。 ■スタジオ・アルバム『40』同様、日本盤企画限定でオリジナルTシャツが付属された初回盤と通常盤の2形態予定。また日本盤にはボーナス・トラックも収録される予定。