音楽むすび | 発売元 : ビクターエンタテインメント

発売元 : ビクターエンタテインメント

nestnest

制作・出演

TheFloor

発売日

2019年12月4日 発売

ジャンル

アルバムタイトル『nest』とは... 「nest」は直訳すると「巣」、「居心地のいい場所」、「休み場所」などの意味があるが、こ のアルバムを聴くことで新しい物が生まれるきっかけとなったり、誰かにとっての居心地の良い場所になって欲しいという、 彼らなりの思いが込められている。 <The Floor プロフィール> 2012年10月に結成された、Vo.ササキハヤト、Ba.ミヤシタヨウジ、Dr.コウタロウによる北海道札幌市在住3人組ロックバンド。 海外ロックの系譜を持った世界水準のサウンドと、抒情的かつ温かな歌声は絶妙なバランスで共存。 無邪気に「音」と遊ぶバランス感覚は、フェスシーンからJ-POPシーンまでを横断する、新たなギターロックのスタンダードを北の地から鳴らす。 初めての全流通盤の1st mini album「ライトアップ」を2016年5月にリリースし、いきなりタワレコメンに選出され、 その勢いのままRISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO へRISING STARとして抜擢され出演。 2017年に入っても第9回CDショップ大賞2017北海道ブロック賞選出やNTTドコモ北海道支社のインフォマーシャルソングへの抜擢などが続き、 急速に注目を集めるニューカマー。2018年2月に1stアルバム「ターミナル」でメジャーデビュー。 10月には1stシングル「革命を鳴らせ」をリリースし、計15局に及ぶAM/FMパワープレイを獲得。2019年2月に1stミニアルバム「CLOVER」、 5月22日には配信限定シングル「緑風」をリリース。ライブパフォーマンスでも各地で注目を集め、RUSH BALL 2018、RADIO CRAZY 2018、 MERRY ROCK PARADE 2018、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019など数々の大型フェスへの出演を果たす。 そして、12月4日には待望の2ndアルバム「nest」のリリースも決定している。

CHOOSE LIFECHOOSE LIFE

The Songbards、1stフルアルバム「CHOOSE LIFE」11月20日にメジャーリリース決定! 記念すべきメジャー初リリースとなる1stフルアルバムのタイトルは「CHOOSE LIFE」。結成からわずか2年超でのメジャー進出という、 バンドにとって岐路となるタイミングで制作された当作品。その楽曲群はひとりひとりの人生のようでもあるし、 アルバム全体がひとりの人生を表すようでもある。リスナーに「人生は選択できること」を歌い、その限りない未来に寄り添っていこうとする The Songbardsの“原点”を確認することができる充実の作品となっている。 アルバムにはリードトラックとなる「マジック」を含む全11曲が収録される。なお収録楽曲のタイトルなどの詳細は後日発表される。 アルバムは【初回限定盤CD+DVD】と【通常盤CD】の2形態。 初回限定盤CDには、通常盤にも収録される11曲にボーナストラック1曲加えた含全12曲を収録。 さらに、初回限定盤のみに付属するDVDには、これまでのミュージックビデオを含むスペシャルプログラムを収録。 The Songbardsの結成からアルバム完成に至る軌跡を、インタビューやメイキング、レアな映像資料などで紐解いた豪華内容となっている。

アキノサクラ EPアキノサクラ EP

制作・出演

Wakana

発売日

2019年11月20日 発売

ジャンル

Kalafinaよりソロデビューを果たしたWakana。ソロプロジェクト第2期のスタートを飾る初のEP盤! ■10年にわたり多くのファンを魅了してきたボーカルユニット”Kalafina”(カラフィナ)のWakana。 今年2月にソロデビューシングル「時を越える夜に」、3月に1stフルアルバム「Wakana」をリリース。 9月には初のライブBlu-rayをリリースと精力的に活動を続ける中、ソロプロジェクト第2期のスタートを飾る、初のEP盤をリリース! ■タイトルチューン「アキノサクラ」は、桜満開の季節に始まった恋をいま、枯葉舞い散る秋にひとり想う“秋の桜ソング”。 幻想的なオーバーチュア「eve」や疾走感溢れる「恋はいつも」、親しみやすいメロディが印象的な「オレンジ」、 アコースティックギターとの一発録音にチャレンジした「夕焼け」の計5曲を収録。 【Profile】 12月10日生まれ、福岡県出身。 12歳から声楽を学び、17歳より多数のイベントに出演。 上京後、Fiction Junctionのプロジェクトに参加。 その後、劇場版アニメ「空(カラ)の境界」の主題歌プロジェクトとしてスタートした「Kalafina(カラフィナ)」のメンバーに抜擢され、 2008年1月にデビュー。本格的にシンガーとしてのキャリアをスタート。 2019年2月「時を越える夜に」でビクターエンタテインメントより待望のソロデビュー。

MOOD ADJUSTERMOOD ADJUSTER

キノコホテルのすべての楽曲を手がける支配人・マリアンヌ東雲(歌と電気オルガン)が、 満を持してソロ・プロジェクトを発足。 彼女が1人の歌い手として初めて挑む記念すべきファースト・アルバムとして、奇才・松石ゲルとタッグを組み、 それぞれが書き下ろした楽曲やカヴァー曲が織り成す、変態ヴィンテージエレクトロとでもいうべきキッチュな世界と、 マリアンヌ東雲のボーカリストとしての魅力を改めて感じる事が出来る作品。 俳優&音楽家・半田健人の提供による楽曲もあり。  初回プレス分のみ 「マリアンヌ東雲 御神籤トレカ」封入 ■マリアンヌ東雲(マリアンヌしののめ) プロフィール ボーカル、キーボード、作詞、作曲、編曲そのほか 2007年6月、謎めいた女性だけの音楽集団・キノコホテルを創業。2010年2月にファースト・アルバム 『マリアンヌの憂鬱』でデビューする。定期的な単独公演ツアーや各地ロック・フェスティバル、アジア、ヨーロッパ公演など、 常に休むことなく精力的に活動中。パンク/ニューウェイヴ、ディスコ/R&B、サイケ/プログレ、往年のポップス/ ロックンロールなど、様々なサウンドを昇華した濃厚な音楽性で、老若男女、メジャー/アンダーグラウンドを超えて 幅広く浸透しており、その中毒性は高い。バンド活動以外にも、各方面への楽曲提供やトークイベント開催、 モデルやナレーション業もこなすマルチな才女。

talking about talktalking about talk

洗練されたトラックメイクとエッジの効いたロックサウンドを鳴らす京都発のロックバンド・the engyのメジャー第一弾作品、 “会話”をテーマにした1st mini AL「Talking about a Talk」のリリースが決定!! <プロフィール> 京都発。山路洸至(Vo,Gt)と濱田周作(Ba)境井祐人(Dr) 、藤田恭輔(E.Gt,Cho,Key) の4人からなるロックバンド。 山路のスモーキーかつブル̶ジ̶な歌声とソウル、ヒップホップ、ダンスミュージック、エレクトロニックなど、あらゆるジャンルを取り込みつつ 緻密に構築されたトラックメイクとロックサウンドが特徴。2017年5月に自主制作盤1st Ep「theengy」を発売。 未流通の自主制作盤ながら耳の早いバイヤーがYouTubeなどで楽曲をキャッチし、 コアな専門店やアパレル店などで取り扱いされ関西を中心にジワジワと存在感を増しいく。 2019年には「Touch me」(6/12配信)、「Still there?」(8/28配信)と配信シングルを立て続けにリリース Apple Music「今週のNEWARTIST」への選出、Spotifyでは国内外複数のプレイリストに取り上げられるなど更に注目度を上げている。

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