発売元 : ビクターエンタテインメント
“STRAY CATS is BACK!!!” リヴィング・レジェンド=ストレイ・キャッツが25年ぶりに奇跡のオリジナル・アルバムを発表! メンバー全員がまだ10代の頃であった1979年にデビューしたネオリカビリー・バンドの雄=ストレイ・キャッツ。 今年デビュー40周年という節目の年に、1993年に発表した現時点での最後のオリジナル・アルバム『Original Cool』以来 実に25年ぶりとなる最新作を発表! 本年度音楽業界最大級の衝撃となる本作。1983年の活動停止以降、1988年に再結成、再び92年に活動停止等、 ライヴ活動や各々のソロ活動は行っていたものの、オリジナル・メンバーでのアルバムとしては実に25年ぶりとなる。 すでにレコーディングは開始しており、ブライアン・セッツァーの「Jump, Jive an' Wail」のレコーディング・セッションの プロデューサー=ピーター・コリンズとチームを組み制作。エンジニアはヴァンス・パウエルを起用。 メンバーいわく、クラシックのロカビリー曲を中心に、いつも通り最新のプレッシュな音楽とスタイルに仕上げている、 実にストレイ・キャッツらしいアルバム
BUCK-TICK新たな世界の幕が開くダブルリードトラックシングル 『獣たちの夜 / RONDO』 5月22日にリリース決定! 1年2ヶ月ぶりの新曲リリースとなる今作は、表題曲を2曲収録したダブルリードトラックシングル! 「獣たちの夜」は、作曲を今井寿、作詞を櫻井敦司が務める。 悪魔よ踊れと高らかに誘い、狂乱の渦へと導くダンサブルなナンバーとなっており、ライヴでの盛り上がりを予感させる楽曲となっている。 「RONDO」は先日、フジテレビ系TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」エンディング主題歌となることが発表され大きな話題となった楽曲。 なお、カップリングには、「獣たちの夜」のアナザーヴァージョンを収録することが決定している。 「獣たちの夜」と「RONDO」、それぞれ異なる顔を持つ2曲が、BUCK-TICKの新たな世界の幕を開けることになる。
go!go!vanillas ニューアルバム「THE WORLD」5/15リリース決定!! 【完全限定生産盤CD+DVD】と【通常盤CD】の2形態でリリース!! CDにはシングル「No.999」(フジテレビ系TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」エンディング主題歌)、「SUMMER BREEZE」、「スタンドバイミー」、 配信シングル「チェンジユアワールド」をはじめとした、バニラズワールド全開の楽曲群を収録。
さだまさしが『帰郷』(1986年)『続帰郷』(1999年)以来、20年ぶりとなるセルフカヴァー・アルバムをリリース! 『新自分風土記I〜望郷篇〜』では故郷・長崎をテーマにした楽曲を軸にセレクト。
昨年10月25日に迎えたレコードデビュー45周年を記念して発売される、『帰郷』(1986)『続帰郷』(1999)以来となるセルフカバー作品。 『新自分風土記2〜まほろば篇〜』は根強い人気を誇る奈良を舞台にした楽曲を中心にセレクト。
飛躍的な音楽的進化を遂げた名盤の誕生!never young beach待望のニューアルバム! 洋邦問わず、60's〜10'sまで、幅広い音楽的な要素を持ち、現在進行形の極上ポップミュージックで アウトプットする唯一無二のアーティスト、never young beach、メジャーデビューから2年を経てリリースする待望のニューアルバム!
手嶌葵のタイアップ&コラボレーションベストコレクションアルバム第2弾リリース! 2016年にリリースしヒットを記録した「Aoi Works」に続く、タイアップ曲やコラボレーション曲を集めたベストコレクションアルバム第2弾。 最新曲となる映画「轢き逃げー最高の最悪な日」のメインテーマ「こころをこめて」をはじめ、映画、ドラマ、CMなどで話題となった数々の楽曲を収録。 またボーナストラックとして2019年3月に行われたビルボードクラシックスでのオーケストラとの競演による 「テルーの唄」「東京」「La Vie en Rose」の3曲のライブ録音を特別収録。
20周年を締めくくる、KOKIA初のライブベストアルバムをデビュー日にリリース! デビュー20周年イヤーを締めくくるシンガーソングライターのKOKIAの初となる ライブベストアルバム2010年から2018年までに行ったコンサート音源から厳選し2枚組、全24曲を収録。 20周年の終わりに、KOKIAという歌い手として20年生きてきた「輝」をライブ盤として残すことになりました。 膨大なコンサートの記録を聴き、選曲をした時間は、歌い手として頑張ってきた自分の歩みを見つめ直す機会であったと同時に、 素直にこれまで頑張ってきた自分を、誇りに思える時間となりました。 様々な音を通して、変化しながら理想の「KOKIA」に近づくために、常に進化してきた自分の歌ですが、 それはこれから先もまだまだ続いてゆく旅なのだと感じています。真剣に歌の世界に向き合ってきた20年でしたが、 やりきった感は全くありません。満ち足りた気持ちはあるけれど、まだまだ新記録を更新できるという確信があります。 いつも様々な形で応援して下さる皆様にこれからも一生懸命に歌うことで感謝の気持ちをお返しできたらと思っています。 KOKIA <PROFILE> 音楽・芸術を愛した祖父母の影響で多くの芸術に慣れ親しんで育つ。 中でも音楽の世界に強く惹かれ、幼い頃より自然とピアノで曲を作るようになる。 3歳からヴァイオリンを始め、高校・大学と桐朋学園で声楽を専攻。 クラシックを学ぶ一方、自らが作詞・作曲をした楽曲を通して、音楽の持つ素晴らしさやその可能性をたくさんの人に伝えたいと感じ、大学在学中にデビュー。 早くから海外での評価も高く、変幻自在なその歌声は「ボーダーレスな歌声」としてヨーロッパでも支持をされ活動の場を世界に広げている。 シンプルで心に残るメッセージを大事にしている彼女の歌は、多くの人に音楽を通して「love & peace」を問いかけている。 2018 年にはデビュー20 周年記念ベスト「EVOLVE to LOVE -20 years Anniversary BEST-」 とオリジナルアルバム「Tokyo Mermaid」をリリース。 自身の創作活動の他に、CM ソングやプロデュース活動など、⾳楽的視野と活動範囲にいっそうの広がりをみせている。