音楽むすび | 発売元 : ビクターエンタテインメント

発売元 : ビクターエンタテインメント

TIMETIME

2016年7月リリースの前作「WE」以来、自身5作目のオリジナルアルバム作品となり、 13thシングル「ずっと、ふたりで」(日本テレビ系日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」主題歌)、 11月15日より配信がスタートしており、家入も出演しているLINEのAIスピーカー「Clova WAVE」のTVCMソングである最新曲「Relax」 (「はじめてのClova WAVE 家入レオ(音楽)篇)CMソング/TBS系テレビ「CDTV」12月・1月度オープニングテーマ)の他、 「ずっと、ふたりで」のカップリング曲で家入の作詞作曲による「だってネコだから」ほか全13曲。 ゆず・米津玄師等国内トップアーティストのツアーサポートメンバーとして活躍する須藤優氏提供楽曲の「祈りのメロディ」「アフターダーク」、 ポルノグラフィティ・いきものがかり等数々のヒット曲を手がける本間昭光氏提供楽曲の「ファンタジー」「微熱」といった、家入が作詞を担当した楽曲や、 作詞・作曲を担当した「TOKYO」、さらには同じレコード会社所属で公私ともに仲の良い大原櫻子・藤原さくらを想って家入が作詞・作曲し 配信限定でリリースされたコラボ楽曲「恋のはじまり」の、家入のソロ・ボーカル&リアレンジ・バージョンも収録される。

明日への風明日への風

声優としても活躍するアニメ界期待の20歳の女性シンガー、佐々木李子のニューシングルは テレビ東京系アニメ「デュエル・マスターズ」エンディングテーマ(2018年1〜3月)に決定! ■2016年6月にシングル「カサブタ/想いのかけら/ドリームクライマー」でメジャーデビューを果たし 2017年6月にはMBS/TBSドラマイズム「怪獣倶楽部 〜空想特撮青春記〜」主題歌にも抜擢されたシングル 「Recollections」を発売。アニメファン中心に着実にファンも増加中の、秋田県出身の注目女性シンガー 佐々木李子のサードシングル!「明日への風」は彼女の真骨頂ともいえる心に染み入るミディアムナンバー。 カップリングの「Change the Future!」もPS Vita「塔亰Clanpool」のオープニング主題歌として起用中。 <PROFILE> 1997年11月10日生まれ、秋田県出身の20歳。 幼少期より歌と音楽をこよなく愛し、様々な音楽と触れ合いながら育つ。 小学校5年生の時にミュージカル「アニー」の主役を約9000人の応募の中から勝ち取る。 それ以来歌と演技に目覚め、高校受験の際に音楽専門課程がある高校の音楽科、声楽科専攻に入学。 その小柄な体からは想像もつかないソウルフルな歌声を響かせる。 2016年6月22日、トリプルA面シングル「カサブタ/想いのかけら/ドリームクライマー」で ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。現在声優としても活動中。

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日本のニューウェイヴシーンをけん引した伝説のバンド、ジューシィ・フルーツが復活! 34年ぶりのニューアルバム完成! 2017年11月5日、赤坂グラフィティで行われるワンマンライブにてアルバム発売を発表。 当時からの根強いコアファン、そして、Perfumeなど数々のアイドルにカバーされてカルト人気を誇る 「ジェニーはご機嫌ななめ」で知った後追いのファンにむけて新たなスタートを切ります。 ノスタルジーだけでなく、先鋭的なサウンド展開で「この曲カッコいいね?誰これ?え?ジューシィ・フルーツ!?」 というような楽曲が詰まった作品です。 <ジューシィ・フルーツ> 1980年に近田春夫プロデュースにより『ジェニーはご機嫌ななめ』でデビュー。 テクノ風アレンジと奥野敦子のファルセットボイスによるボーカルで注目され、ヒットを記録。 7枚のアルバム、14枚のシングルをリリースして1984年に解散。2009年、イリア(ボーカル・リードギター)と トシ(ドラムス・コーラス)を中心にジューシィ・ハーフとしてライブ活動を再開。 その後、現ザ・コレクターズのジェフらをメンバーに加え2013年、正式にジューシィ・フルーツとして活動を再開。

ターミナルターミナル

2017年ライブ活動を各地へ広げ急速に注目を集め、先日メジャーデビューを発表したThe Floor。 彼らのメジャーデビューがキャリア初のアルバムで、タイトルが「ターミナル」に決定。 リリースは2018年2月7日(水)となる。今年6月発売のインディー2ndミニアルバム「ウェザー」以降、初ワンマンツアー(札幌・東京・大阪)全会場ソールドアウト、 各地サーキットイベント入場規制など、急速に注目を集める札幌のニューバンドThe Floor。 メンバーは"Vo,Gt:ササキハヤト/Gt,Cho:永田 涼司/Ba,Cho:ミヤシタヨウジ/Dr,Cho:コウタロウの4名で2012年10月に結成された 北海道札幌市在住4ピースバンド。あらゆる時代の良質な音のみを吸収した最新型ギターロックサウンドと、ピースフルかつダンサブルで、 ときにセンチメンタルさも魅せるフレッシュな存在として札幌以外での知名度を上げてきた。 今回の発表でメンバーでボーカルのササキハヤトは「The Floor初めてのフルアルバム『ターミナル』。この一枚からメジャーデビューという第2のスタート、 終わらない夢への始発となります。これからThe Floorを知ってくれる人と、ずっと応援してくれている人と、『みんなが集まって拠り所になれる音楽』。 そんな願いを一枚にしました。これから一緒に夢を見ましょう」」とコメント。

アイハベルアイハベル

制作・出演

Kiroro

発売日

2018年1月24日 発売

ジャンル

Kiroroメジャーデビュー20周年!13年ぶりのオリジナルアルバムが完成!! 1998年1月21日にシングル「長い間」でメジャーデビュし、2018年1月で20周年。 オリジナルアルバムとしてはおよそ13年ぶり!2005年11月23日に発売されたアルバム「Wonderful Days」以来。 アルバム発売後、育児休暇に入り、その後ゆったりとしたペースで活動を続けてきて、20周年の節目のタイミングで13年ぶりのアルバムが完成。 初のセルフプロデュース アルバムプロデュースはKiroro。初のセルフプロデュースアルバム。 アレンジャーに、石崎光(aiko、片平里菜etc)、大久保友裕(中島美嘉、Little Glee Monster etc)、三橋隆幸(中島美嘉、JUJU etc)、 片山義美(Kiroroサポートメンバー)、田中雪子(NHK「18祭 ONE OK ROCK」クワイアディレクション)らを起用。 ミュージシャンとしては、玉田豊夢、佐藤征史(くるり)、今野均、種子田健らを起用。 ボーナストラックとして「花は咲く」のカバーを収録。 近年実施している、エリアのコンサートでは必ず歌唱していてファンの間で熱望されていた楽曲。 タイトル「アイハベル」は沖縄の言葉で“美しい蝶”という意味。 デビュー当時、芋虫のキャラクターだった自分たちが20年経って蝶に成長したという意味を込めている。

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