音楽むすび | 発売元 : ビクターエンタテインメント

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コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト1982-2017〜コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト1982-2017〜

小泉今日子デビュー35周年。 デビュー曲「私の16才」から「潮騒のメモリー」まで。ヒット曲満載、迫力の全50曲収録のコンプリートシングルベスト! デビュー35周年を迎える小泉今日子、待望のコンプリートシングルベスト! 2017年にデビュー35周年を迎える小泉今日子の待望のコンプリートシングルベスト。1982年のデビュー曲「私の16才」から、 日本の歌謡史に金字塔を打ち立てた「ヤマトナデシコ七変化」「なんてったってアイドル」「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」 「優しい雨」など数々の大ヒット曲、そしてドラマ「あまちゃん」挿入歌としてのヒットも記憶に新しい「潮騒のメモリー」、 最新シングル「T字路」に至るまでの全シングル曲はもちろん、別名義シングル、両A面シングル、12インチシングル、配信シングルに至るまで、 各時代のすべてのシングルというシングルを完全網羅したシングルベストの決定盤。まさに小泉今日子の音楽年代記。オリジナルマスターから 新たにマスタリングを施した完全リマスタリング、高音質のSHM-CD仕様。(3枚組全50曲収録) <収録内容> 【CD】Disc.1 01. 私の16才 02. 素敵なラブリーボーイ 03. ひとり街角 04. 春風の誘惑 05. まっ赤な女の子 06. 半分少女 07. 艶姿ナミダ娘 08. クライマックス御一緒に 09. 渚のはいから人魚 10. 風のマジカル 11. 迷宮のアンドローラ  12. DUNK(男区) 13. ヤマトナデシコ七変化 14. ヤマトナデシコ七変化(Long Version) 15. The Stardust Memory 16. 常夏娘 17. ハートブレイカー 18. 魔女 【CD】Disc.2 01. なんてったってアイドル 02. 100%男女交際 03. 夜明けのMEW 04. 木枯しに抱かれて 05. 水のルージュ 06. 水のルージュ(Dancing Mix) 07. Smile Again 08. キスを止めないで 09. Good Morning-Call 10. 夏のタイムマシーン 11. 快盗ルビイ 12. Fade Out 13. 学園天国 14. 見逃してくれよ! 15. La La La・・・ 16. 丘を越えて 【CD】Disc.3 01. あなたに会えてよかった 02. 自分を見つめて 03. 1992年、夏 04. 優しい雨    05. My Sweet Home 06. 月ひとしずく 07. BEAUTIFUL GIRLS 08. オトコのコ オンナのコ 09. Nobody can, but you  10. for my life 11. あたしンちの唄 12. Innocent Love 13. 虹が消えるまで 14. 100% 15. 潮騒のメモリー 16. T字路

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「Soup」「Someday」「春の歌」や新曲など全12曲収録 天性のスモーキーヴォイスと多彩なサウンドプロダクトが融合した、オリジナリティあふれる2ndフルアルバム! ファーストフルアルバム「good morning」より約1年3か月ぶりとなる、待望のセカンドフルアルバム! 自身がヒロイン役として出演したフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」主題歌「Soup」、同劇中歌「好きよ 好きよ 好きよ」 (作詞・作曲:福山雅治)に加え、3月29日にリリースされたばかりの両A面シングル「Someday」(BSフジ「ポンキッキーズ」エンディングテーマ)、 「春の歌」(映画『3月のライオン』後編主題歌)、さらにシンガーソングライター藤原さくらの魅力がたっぷりと詰まった 自身作詞・作曲による新曲が8曲収録された全12曲入りフルアルバム。 多彩なサウンドプロデューサーとのコラボレートが実現! 「Soup」、「好きよ 好きよ 好きよ」での福山雅治/井上艦プロデュースをはじめ、デビュー以来の付き合いとなる インストゥルメンタルバンドSPECIAL OTHERSのYAGI&RYOTA、藤原さくらのツアーバンドのバンドマスターを務める関口シンゴ、 同じくツアーバンドメンバーでもあり、気鋭のキーボーディストKan Sano、独自のニューウェーヴサウンドが印象的なバンドAPOGEEの Vo&GtでありCMをはじめとする映像音楽作家としても活動する永野亮など、前作に続き多彩なサウンドプロデューサーとコラボレートが実現。 オリジナリティ溢れるサウンドプロダクツと天性のスモーキーヴォイスが光る傑作が完成。 【参加プロデューサー】 YAGI & RYOTA(SPECIAL OTHERS)、関口シンゴ(Ovall)、永野亮、福山雅治、井上艦、Kan Sano 【参加ミュージシャン】 YAGI & RYOTA(SPECIAL OTHERS)、秋田ゴールドマン(SOIL&“PIMP”SESSIONS)、永野亮、H ZETT M (H ZETTRIO)、mabanua(Ovall)、 鈴木シンゴ(Ovall)、関口シンゴ(Ovall)、Kan Sano <収録内容> 01. My Way 02. Someday  BSフジ「ポンキッキーズ」エンデイングテーマ 03. 春の歌 映画『3月のライオン』後編主題歌 04. play with me 05. 赤 06. 好きよ 好きよ 好きよ フジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」劇中歌 07. sakura 08. Necklace 09. Soup フジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」主題歌 10. play sick 11. SPECIAL DAY 12. はんぶんこ

キュウソネコカミ -THE LIVE- DMCC REAL ONEMAN TOUR 2016/2017 ボロボロ バキバキ クルットゥーキュウソネコカミ -THE LIVE- DMCC REAL ONEMAN TOUR 2016/2017 ボロボロ バキバキ クルットゥー

キュウソネコカミ史上初のライブCD発売決定!! 自身最長となる全38ヵ所ワンマン公演をボリューム満点の3枚組にて音源化!!熱狂のワンマンツアー記念盤!! <収録内容> 【CD】Disc.1 01.サギグラファー 02.良いDJ 03.ファントムヴァイブレーション 04.記憶にございません 05.KMDT25 06.What's your name? 07.KMTR645 08.秋エモい 09.MEGA SHAKE IT! 10.OS 11.DQNなりたい、40代で死にたい 12.ハッピーポンコツ 13.何も無い休日 14.わかってんだよ 15.お願いシェンロン 16.ビビった 【CD】Disc.2 01.ネコ踊る 02.ファッションミュージック 03.ヤブ医者 04.泣くな親父 05.辛あわせ 06.サブカル女子 07.カワイイだけ 08.音楽やめたい 09.NEKOSAMA 10.要するに飽きた 11.性ビジネスは不滅 12.No Thinking 13.キャベツ 14.サギグラファー 15.OS 16.JP 17.こみゅ力 18.FABYOOOOO!!!!! 【CD】Disc.3 01.MEGA SHAKE IT! 02.テレキャスばっか 03.GALAXY 04.適度に武士道、サムライBOYS。 05.KMDT25 06.良いDJ 07.勇者ロトシック 08.たまにいるタラシくん 09.貧困ビジネス 10.記憶にございません 11.ハッピーポンコツ 12.オリジナリティ 13.役立たず 14.ウィーワーインディーズバンド!! 15.ビビった 16.困った 17.ファントムヴァイブレーション 18.春になっても 19.キュウソネコカミ

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紫の音は限りなき航海へと。 ハード・ロック界最大の巨星、「ラスト・アルバム」と噂される通算20枚目の大傑作。 70年代DPサウンドを感じる驚異的クオリティの曲の上で、5人のメンバーが鍔迫り合う。 偉大なるブリティッシュ・ハード・ロック・バンドDEEP PURPLEが、2013年の「NOW WHAT?!」以来、4年振り、 通算20作目のスタジオ・アルバムをリリースする。2016年に「ロックの殿堂」入りを果たして以降、最初のアルバムとなる。 ・ラスト・アルバム! ?タイトルの「INFINITE」は、「無限の~」を意味する一方、“finite"だけでは逆に「限りある~」を意味する。 また、ファースト・シングルの“Time For Bedlam"のBedlam(ベドラム)とは、英国にある介護施設でもあり、68歳というメンバー5人の 平均年齢を自虐的に揶揄したとも思える英国人特有のブラック・ユーモアを交えたタイトルである。 また、本作発売直後の2017年5月から7月にかけて、「The Long Goodbye Tour」というタイトルのツアーを実施する。 また、11月には、北欧HR/HMの雄EUROPEをスペシャル・ゲストに迎えての同ツアーの2ndレッグを英国にて行なう。 アルバム名、そしてツアー・タイトルから、「本作が最後のアルバムなのでは?」との憶測が世界中に広まっている。 ・70年代のパープル・サウンドを彷彿 本作は、ここ数作の中でも楽曲のクオリティが極めて高いのと同時に、メンバーもかなり切れ味鋭いプレイをレコーディングしている。 中でも、スティーヴ・モーズ(g)とドン・エイリー(key)の活躍が目立つ。海外の所属レーベルであるearMUSICのセールス・シートには、 「1984年の『PERFECT STRANGERS』での再結成以降に出してきた作品の中で、もっとも“70年代"を感じさせる」と記されているが、 それはリッチー・ブラックモア(g)とジョン・ロード(key)という70年代のDEEP PURPLEを支えた2人に肉薄する活躍を、 現在のギタリストと鍵盤奏者がしているということに他ならない。また、前作に引き続きプロデュースを務めた名手ボブ・エズリンは、 ノスタルジックになりがちな誘惑を避け、バンドと共に最もピュアなクラシックDPサウンドを完成させた。 ・本編最後の曲は、あのバンドのカヴァー 先述のとおり、ラスト・アルバムとも噂されている本作だが、その本編最後の曲にバンドは何とカヴァー曲を配してきた。 それは、デビューはDEEP PURPLEよりも早かったアメリカの伝説的ロック・バンド、ザ・ドアーズの“Roadhouse Blues"である。 オリジナルは、ザ・ドアーズが1970年に発表した「モリソン・ホテル」に収録されている。 <収録内容> 01. タイム・フォー・ベドラム 02. ヒップ・ブーツ 03. オール・アイ・ガット・イズ・ユー 04. ワン・ナイト・イン・ヴェガス 05. ゲット・ミー・アウタ・ヒア 06. ザ・サプライジング 07. ジョニーズ・バンド 08. オン・トップ・オブ・ザ・ワールド 09. バーズ・オブ・プレイ 10. ロードハウス・ブルース

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