音楽むすび | 発売元 : ビクターエンタテインメント

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KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016 “風の果てまで” Live at 日本武道館 2016.5.22KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016 “風の果てまで” Live at 日本武道館 2016.5.22

2015年11月から2016年6月にかけて行われた、斉藤和義最長最多となる47都道府県67公演にわたる全国ツアー 『KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016 “風の果てまで”』より、5月22日に日本武道館で開かれたライヴを音源化。 玉田豊夢(Dr)、山口寛雄(Ba)、堀江博久(Key)、真壁陽平(Gt)という新たなバンドメンバーとともに披露された楽曲をパッケージ。 『風の果てまで』を中心に「歩いて帰ろう」「ずっと好きだった」「やさしくなりたい」といった代表曲満載のセットリストもさることながら、 このアルバムが生み出されたアメリカ西部の風を感じるツアー演出も魅力あふれる今作。テレビ朝日系金曜ナイトドラマ 『不機嫌な果実』主題歌として話題を呼んだ「マディウォーター」も収録。 <収録内容> 【CD】Disc.1 01. 風の果てまでのテーマ 02. あこがれ 03. ワンダーランド 04. 君の顔が好きだ 05. 攻めていこーぜ! 06. ウサギとカメ 07. 夢の果てまで 08. Player 09. 劇的な瞬間 10. 恋 11. シンデレラ 12. 青い光 13. Summer Days 【CD】Disc.2 01. アバリヤーリヤ 02. さよならキャディラック 03. 傷口 04. やさしくなりたい 05. 歩いて帰ろう 06. 何処へ行こう 07. 時が経てば 08. Endless 09. マディウォーター 10. ずっと好きだった 11. ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー

くるりの20回転くるりの20回転

「くるり」のこれまでの活動を総括するベスト盤。 デビュー曲「東京」から、最新作「琥珀色の街、上海蟹の朝」まで、 これまでの代表曲をシングル曲中心に網羅したオールタイムベスト3枚組! 結成20周年、1988年のデビューから18年のバンドの進化、発展をまとめた集大成のアルバムになります。 <収録内容> 【CD】Disc.1 <全11曲収録> 01. 東京 1998.10.21 02. 虹 1999.2.24 03. 青い空 1999.8.25 04. 街 1999.11.20 05. 春風 2000.4.5 <Alternative> 2006.7.26 06. ワンダーフォーゲル  2000.10.18 07. ばらの花 2001.1.24 08. リバー 2001.5.17 09. ワールズエンド・スーパーノヴァ 2002.2.20 10. 男の子と女の子 2002.5.9 11. HOW TO GO 2003.9.17 【CD】Disc.2 <全13曲収録> 01. ハイウェイ 2003.11.5  <LA mix> 02. ロックンロール 2004.2.11 03. Birthday 2005.2.23 04. Superstar 2005.8.24 05. 赤い電車 2005.9.22 06. Baby I Love You 2005.10.26 07. Juice (くるりとリップスライム) 2006.7.5 08. 五月の海 2006.11.22 <Bonus Track> 09. Jubilee 2007.5.30 10. 言葉はさんかく こころは四角(single ver.) 2007.7.25 11. さよならリグレット 2008.9.3 12. 三日月 2009.2.18 13. 愉快なピーナッツ 2009.4.29 【CD】Disc.3 <全14曲収録> 01. シャツを洗えば(くるりとユーミン) 2009.12.25 02. 魔法のじゅうたん 2010.7.28 03. 奇跡 2011.6.1          04. 石巻復興節 2012.3.12 05. my sunrise 2012.5.30(配信) 06. everybody feels the same 2012.8.1 07. Remember me 2013.1.16(配信)、2013.10.23(CD) 08. ロックンロール・ハネムーン 2013.6.26(配信)  09. 最後のメリークリスマス 2013.12.18 10. Liberty&Gravity 2014.12.17 11. There is(always light) 2014.12.17 12. ふたつの世界 2015.9.16 13. かんがえがあるカンガルー  2016.2.3 14. 琥珀色の街、上海蟹の朝 2016.7

Out Of BlueOut Of Blue

今年デビュー15周年を迎えるGOING UNDER GROUNDニューアルバム! ・GOING UNDER GROUNDは埼玉県桶川市にて中学・高校の同級生5人で結成され、2001年ビクターからシングル 『グラフティー』でメジャーデビュー。そのエモーショナルなバンドサウンドと胸に刺さる歌詞でロックシーンに 新たな旋風を巻き起こし、2006年には日本武道館公演を成功させる。 ・その後キーボード伊藤洋一、ドラム河野丈洋の脱退を経て、現在のメンバーはボーカル&ギター松本素生、 ギター中澤寛規、ベース石原聡の3人となったが、CDリリースやライブ出演等変わらず精力的に活動中。 レーベル移籍やインディーズ活動の期間を経て、デビュー15周年という節目の年に再びビクターから オリジナルアルバムをリリース! ・アルバムには5月11日に発売したインディーズシングル『the band』他、全10曲収録予定。 アルバムタイトル『Out Of Blue』には、GOING UNDER GROUNDというバンドが「青春」という言葉で 語られることが多い中で、長かった「青春」の終焉と、GOING第2章に突入したという想いが込められている。 <収録内容> 01. Teenage Last 02. 天使たち 03. Driffting Drive 04. Anti Hero 05. 45rpm 06. スパイス 07. out of blue 08. Soul Train 09. 天国の口、終わりの楽園 10. the band

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