発売元 : ユニバーサルミュージッククラシック
●グラミー賞11部門ノミネート内5部門受賞。映画「ソウルフル・ワールド」の劇中歌とエンディングを担当し、 アカデミー賞を受賞、等前作で輝かしい実績を残したジョン・バティステの最新作。 ●国際色豊かな様々なサウンドを取り入れた力強いポップソングに仕上がっており、リスナーを音楽の旅に誘います。 ●ジョン・バティステは今夏、コカ・コーラのフラッグシップ・プロモーション、Coke Studiosプログラムのリードアーティストとして選出。 5/31に全世界リリースされる「Be Who You Are」をアンセムとしてキャンペーンを展開していくこととなった。 この楽曲にはJ.I.D、New Jeans、Camiloなどの大物アーティストが参加。「Be Who You Are」もこのアルバムに収録されている。 ●他にも、グラミーにノミネート経験のあるプロデューサーのジョン・ベリオン、リル・ウェイン、ラナ・デル・レイ、 ケニー・G、ファイヤーボーイDMLなど、著名なアーティストが参加。彼らはジャンルの枠を超え、ボーダーレスを体現している。
制作・出演
アル・シャックマン / ニーナ・シモン / ハル・ムーニー / ハル・ムーニー・オーケストラ / ホレス・オット / ホレス・オット・オーケストラ / リスル・アトキンソン / ルディ・スティーヴンソンジャズ史上最大のカリスマであるサックス奏者のジョン・コルトレーンが、 1961年8月にニューヨークのジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ゲイト」にて行ったライヴの完全未発表音源が近年、 ニューヨーク公共図書館にて発掘。 1961年夏、ジョン・コルトレーンは、マッコイ・タイナー、レジー・ワークマン、エルヴィン・ジョーンズに エリック・ドルフィーを加えたクインテット編成で「ヴィレッジ・ゲイト」に1ヵ月間出演。 この貴重な音源は、1961年当時、新しい音響システムのテストの一環としてエンジニアのリッチ・アルダーソンによって録音。 収録曲は、コルトレーンの代表的レパートリーである「マイ・フェイヴァリット・シングス」、「インプレッションズ」、 「グリーンスリーヴス」に加え、エリック・ドルフィーのバス・クラリネットが光る「ホエン・ライツ・アー・ロウ」、 そしてライヴ音源としては初登場となるコルトレーン作曲の「アフリカ」の5曲。 アルバムのCDブックレットには、このライヴに参加したベーシストのレジー・ワークマンと 録音エンジニアのリッチ・アルダーソン、さらに、音楽史家のアシュリー・カーンやサックス奏者の ブランフォード・マルサリスとレイクシア・ベンジャミンが寄稿した洞察に富んだエッセイが収録される。 日本盤は、SHM-CDとSA-CD 〜SHM仕様〜の2形態でのリリース。
最上級の名曲と名演。ジョン・コルトレーンのすべてがここに。 ●ユニバーサルジャズの人気ベスト盤シリーズの最新版として、7/14発売の未発表ライヴ・アルバムが話題のカリスマ・サックス奏者ジョン・コルトレーン編が登場。 ●ディスク1にはスタジオ録音、ディスク2にはライヴ録音の代表的名演を、インパルス〜ブルーノート〜プレスティッジとレーベルの枠を超えて収録。 スタジオとライヴで異なる魅力を発散するコルトレーンの姿を凝縮します。 ●アートワークは今回もNY在住のデザイナーTaiji Kuroda氏が担当。 ※6/28発売「GREATEST JAZZ 2(UCCU-1673/4)」「GREATEST FUSION(UCCU-1675/6)]に続く、グレイテスト・シリーズ最新作。
2022年発表のJAPAN Mini Album『SHE’S THE BOSS』がオリコン・デイリーチャートで2回1位を獲得したTHE BOYZ。 初のワールドツアーも成功裏に納め、今後さらにグローバルな活躍が期待されています。 デビュー以来過去最高の記録を更新し続けている中、約1年ぶりの日本カムバックとなるJAPAN New Full Album『Delicious』は、 これまで日本でリリースしてきた楽曲のイメージとはがらりと異なる、ポップでキッチュな魅力を感じられる タイトル曲「Delicious」を始めとした新曲5曲、さらにアニメ「FLAGLIA 〜なつやすみの物語〜」に起用された「Here is」 「Take Me Back」「Talk About Us」の3曲を含む全8曲を収録。THE BOYZのさらなる新しい魅力を感じることができるアルバムとなっています。 5月末から日本ツアー「THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR: ZENERATION」を開催。