発売元 : ユニバーサルミュージック
北米ではプログレッシブ・ロックの先駆的存在として知られ、 日本でも根強い人気を誇るカナダ出身のパワー・トリオ、ラッシュが1982年にリリースした通算9作目のアルバムの発売40周年記念盤。 全米で大ヒットした前作『ムーヴィング・ピクチャーズ』で世界的に人気を爆発させた彼らのベストセラーとして知られるアルバムで、 全米チャートでは最高10位を記録。海外では40周年記念のボックス・セットのみの発売ですが、そのなかに収められた、 今回が初CD化となるアビイ・ロード・マスタリング・スタジオで2015年にリマスターされたオリジナル・アルバムを日本のみSHM-CD仕様で単独発売。 大胆なシンセサイザー主導のリードオフ・トラックである「サブディヴィジョンズ」は、ラジオ・フレンドリーな北米のFMで最も愛されるラッシュのお気に入りの 1曲となり、彼らのコンサートの定番曲としても知られる作品。 また、「失われた夢」は、2015 年のラッシュの最後のツアー”R40ライヴ・ツアー”までステージで演奏されることがなかった、 ヴァイオリンをフィーチャーした名曲です。 アルバムは、1981 年のスペース・シャトル「コロンビア号」の打ち上げにインスパイアされた「カウントダウン」でドラマティックに締めくくられています。
SHE'Sの1年7ヶ月ぶり・6枚目のフルアルバム! 映画主題歌「Blue Thermal」を含む全10曲収録予定。 SHE’S として初のアニメーション映画への書き下ろし楽曲「Blue Thermal」(アニメーション映画『ブルーサーマル』主題歌)、 軽快なメロディーと楽曲全体を彩るピアノを中心としたバンド隊と管楽隊のアンサンブルが春の訪れを想起させる 「Grow Old With Me」(TBS系『王様のブランチ』テーマソング)、世の中の不条理に一石を投じるようなアグレッシヴな作品となった「Raided」に加え、 全楽曲のソングライティングを担うフロントマン井上竜馬が小説『アルケミスト - 夢を旅した少年』から着想を得てさまざまなサウンドスケープを描いた個性豊かな新曲7曲を収録。
昨年4月4日にデビュー15周年を迎え、「Voice」、「ダイナマイト」、「Presence」、 そして『映画 イチケイのカラス』の主題歌である「Farewell」と立て続けにリリースを行い、 デビュー15周年イヤーも精力的な活動を続けているSuperflyが、ニューアルバム『Heat Wave』をリリース。 Superflyがアルバムをリリースするのは、2020年1月にリリースした前作『0』以来、約3年4ヶ月ぶりとなる。 待望のニューアルバム『Heat Wave』には、デジタルシングル「Voice」、 「ダイナマイト」(ボートレース2022年CMソング)、「Presence」(TVアニメーション『アオアシ』オープニングテーマ)、 そして「Farewell」(全国東宝系ロードショー『映画 イチケイのカラス』主題歌)と昨年リリースされた楽曲に加えて、 2023年に新たにスタジオに集結してレコーディングを行ったニューバージョン「Together」、 そして今回のアルバムのために書き下ろした新曲を加えた計11曲を収録。 更にFM802×中央大学「ACCESS!」テーマソング「春はグラデーション」のSuperflyセルフカバー・バージョンを収録。 春らしいポジティブなメッセージと心弾むような軽やかなアレンジに、伸びやかに澄みわたるSuperflyのヴォーカルが心地良い楽曲となっている。
ロンドンを代表するオーケストラである、ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとの共演作品 ●ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、 デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている ●今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている ●新たなヴォーカルとギターも追加されていて、それらが美しいオーケストラのアレンジをさらに引き立てている。ジョー・エリオットが若い頃の自分とデュエットしている箇所もいくつかある ●ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラは、2022年3月22日にアビイ・ロード・スタジオでレコーディングを行なった。 アルバムのプロデューサーはデフ・レパード、ローナン・マクヒュー、そしてニック・パトリック(エルヴィス、ロイ・オービソン、 ビーチ・ボーイズ、バディ・ホリーとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演や他のオーケストラとの共演アルバムのプロデューサー) ●編曲を担当したのはエリック・ゴーフェン(ニール・ダイアモンド、ライアン・アダムス、クリスティーナ・アギュレラ) ■日本盤のみ:ボーナス・トラック収録 ■日本盤のみ:解説:伊藤政則/英文解説翻訳付/歌詞対訳付 ■日本盤のみ:SHM-CD仕様
THE ALFEE 結成50周年、昨年10月以来およそ半年ぶりとなる通算72枚目のシングル! ■今年は結成50周年という記念すべき年であり、今年初となる新曲「鋼の騎士Q」は、 4月8日スタートの東海テレビ・フジテレビ系全国ネット 土ドラ「グランマの憂鬱」主題歌に決定! ■ジャケット&ボーナストラック違いの4形態をリリース。
スピッツ 3年半ぶりのアルバム 『ひみつスタジオ』発売決定! 前作『見っけ』から、約3年半ぶりとなる17作目のオリジナルアルバムが遂に完成! 劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』主題歌「美しい鰭」、映画『劇場版「きのう何食べた?」』主題歌「大好物」、 2021年TBS系「news23」エンディングテーマ「紫の夜を越えて」ほか、全13曲収録。
スピッツ 3年半ぶりのアルバム 『ひみつスタジオ』発売決定! 前作『見っけ』から、約3年半ぶりとなる17作目のオリジナルアルバムが遂に完成! 劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』主題歌「美しい鰭」、映画『劇場版「きのう何食べた?」』主題歌「大好物」、 2021年TBS系「news23」エンディングテーマ「紫の夜を越えて」ほか、全13曲収録。
山本彩が3年ぶりに自身4枚目となる待望のオリジナルアルバムを発売! 前作『α』以降のシングルCD「ゼロ ユニバース」、「ドラマチックに乾杯」の収録曲に加え、デジタルシングル「yonder」、「Don’t hold me back」、「あいまって。」、 さらに未発売曲「ラメント」他、新曲「Bring it on」 「劣等感」 2曲含む全12曲を収録。 更にボーナストラックとして韓国出身のプロデューサー/DJのNight Tempoとのコラボ楽曲、「I Don’t Wanna feat. 山本彩」を収録! 『&』と名付けた今作は、一人一人、その時代時代を形作る上で表れる様々な面(二面性、多代性)に着目し、それも自分と認めることや、 認識していくことに対して、&(アンド)という一つのテーマで表現。 新曲「劣等感」と「Bring it on」は、「光と影」「陰と陽」といった「表と裏」の側面をそれぞれに表現した対照的な楽曲となっている。 「劣等感」はプロデューサーに100回嘔吐氏を迎え、他の人には話せないような自分だけの葛藤を表現した楽曲となっているのに対し、 「Bring it on」にはプロデューサーに江口亮氏を迎え、何でもできるという強い気持ちにさせるようなロックサウンドに仕上がっている。 前作『α』以降の彼女の歩みと、そのアルバムテーマを新曲2曲に落とし込んだ、楽曲を通して様々な感情の山本彩を堪能できるアルバムとなっている。 ー山本彩コメントー 今回の新曲は、自分の中にあるネガティブな面やポジティブな面といった 矛盾しているけど両立している、そんな部分を表現したいと思い書きました。 自分自身も、自分の多面性によるギャップに葛藤する事があるので 聴いてくれた方が、共鳴出来るような どこか楽になれるような そんなアルバムになればいいなと思っています。
坂本冬美の真骨頂「男歌」で勝負! 坂本冬美らしい力強く切れのある男歌はファンも多く、待ちに待った待望の新曲! 艶歌としての男歌「俺でいいのか」は4年前に発売しましたが、今作のような明るく元気で硬派な男歌は2013年の「男の火祭り」以来なんと10年振り、NHK紅白でも4回歌唱し日本を元気にした作品の一つでした。 テーマはコロナが今年5月8日から5類へと移行する流れも受け、しばらく低迷していた飲食業界、酒場を盛り上げる応援歌として制作! 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司 編曲 南郷達也 カップリングには、アルバム「ENKA〜哀歌〜」から「酒よ」(オリジナル吉幾三)のカバーを収録。