発売元 : ユニバーサルミュージック
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ユニバーサルミュージック人気シリーズ『ブラバン・クラシック』の第2弾。バンドのためのオペラ・アリア集から吹奏楽で人気のオペラ・アリアまでが、EMIクラシックならではの一流アーティストによる名演で収められている。
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ユニバーサルミュージックテレビや雑誌、講演会などで活躍中のバース・コーディネーター、大葉ナナコ監修による、母親と赤ちゃんの平安を促すクラシック・コンピレーション。2枚組でたっぷりとピアノの名曲を収録している。
au Smart SportsのCMソングとしてヒットした「LIFE」を含む初のフル・アルバム。二人が出会い、今も活動の拠点にしている逗子海岸(神奈川県)の地名をそのままタイトルにした。レゲエやボサ・ノヴァ、ロックなどあらゆるジャンルをミックスした新しいJ-POPを確立した一枚。
強いメッセージが込められた応援歌を集めたコンピレーション・アルバム。人生のスタート・ラインやターニング・ポイントに立った時、前を向いて進むエネルギーや背中を押すきっかけとなってくれる一枚だ。
サード・シングル。タイトル曲はCMでもお馴染み。細部まで神経の行き届いたアレンジが、親しみやすく、それでいて耳に残るサウンドをつくりだした。2、3曲目とも英語と日本語の絡み具合が巧妙で、スムースに流れる。「未来予想図2」は切なさ漂うヴォーカルがジンワリ聴かせる。
JR東日本の発車時音楽や森山直太朗、SPITZなどをまんま日本語でカヴァーしたアルバム『Guilty Pleasures』(2006年11月、インディーズ・レーベルよりリリース)が15万枚を超え、いまだに売れ続けるヒット作となったALLiSTER(アリスター)。ツアーで初めて訪れた日本に恋してはや7年。リーダーScott Murphy(スコット・マーフィー・Vo & B)のJ-POP愛(?)はバンド解散後も消えることなく、そしてここに驚異の「逆輸入日本語カヴァー」第2弾が誕生!! 今回もScott自身が「最もエキサイティングな音楽」と語るJ-POPを中心に選曲。清冽な疾走パンクサウンドはそのままに、更に進化した日本語で咆える、アメリカ人視点のカバーアルバムです! 2007年に行われたELLEGARDENとのツアー全会場にて披露され、幕張メッセでは3万人のキッズに「ハイ!タケコプター」と絶叫させた「ドラえもんのうた」や浜崎あゆみ「Voyage」、長渕剛「乾杯」、そしてA-POP(?)のホイットニー・ヒューストンまで、誰でも知っている日米の名曲カヴァーを全9曲収録! ⇒アリスター『ギルティ・プレジャーズ』
2008年最初のアイテムとなる7曲入りのミニ・アルバム。武道館公演の成功を受け、4人のグルーヴが最高潮のままスタジオ入りしたというだけあって、ホットなテンションに満ちた演奏が光る。モッズの影響下にある硬派なロック魂は相変わらず健在。
男女5人から成るパワーポップ・バンドが、等身大のメッセージを織り込んだ夏の歌。2ヴォーカル、1MCから成るスタイルで楽曲を制作。3rdシングルとなる本作は、楽曲を何度も作り直し、彼らの真の音楽を追求している。
81年生まれのハーフ(母親がスウェーデン人)、LEO今井のサード・シングル。スペーシーなサウンドに男臭いヴォーカルで、ワールド・ワイドな感覚を醸し出している。ヒックスヴィルの木暮、unkieのtokie、GREAT3の白根と、サポートが豪華。
寺内タケシとブルージーンズの2枚組アルバム。寺内タケシの神業的なギター・プレイは、ファンのみならず、多くのギター愛好家をときめかせてくれそうだ。本作を聴きながら、ギターの魅力について語るのもいいかもしれない。
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ユニバーサルミュージッククラブ・シーンで人気のDJ HASEBEが、海外サイトを中心に発表していたヒット曲をノンストップ・ミックスで収録。カッティー「そんなの関係ねえレゲエ」の新ヴァージョンなど、夏にマッチしたフレッシュなリミックスに出会える。
mihimaru GTの2008年7月発表のシングルは、SOFFetとの完全共作による初のコラボ作品。1つの事柄を2つの視点から描いたナンバーで、mihimaru GTは珠玉のバラードを、SOFFetはスインギンなポップスを表現している。
代表曲「スローバラード」や「夜の散歩をしないかね」など、しみじみとした名曲を数多く収録したロック史に燦然と輝く名盤。忌野清志郎の心の本音がぶつけられた歌詞もまったく色褪せていない。