発売元 : ユニバーサルミュージック
男女ヴォーカル&1MCのフロントと2人のギタリスト(コンポーザー)からなる、SKELT 8 BAMBINOのシングル。珍しいメンバー構成ならではの新しいアプローチが随所に見られる。
“桜”にちなんだ名曲の数々を集めたコンピレーション・アルバム。2007年3月にリリースされた『sakura songs』の続編に位置する作品で、数々の名曲を含んだ新鮮かつ変わらぬ温かみのあるアルバムだ。
服飾ブランドtheoryとアーティストとのコラボ企画第2弾。今回は選曲・監修にハウス界からDJ KAWASAKIを迎え、本人の新録楽曲も含めたクラブ仕様のコンピ・アルバムに仕上げている。
自身初のベスト・アルバム。デビュー曲「Trust my feelings」から、福山雅治とのコラボレーション・プロジェクト“KOH+”として発表した「KISSして」までのシングル曲をすべて収録している。
歌手デビューから5年半、その間リリースした15枚のシングルのカップリング曲を中心に彼女自身が選曲した裏ベスト・アルバム。『恋するハニカミ』のテーマ「色恋粉雪」や、多くのCMソングを収録した本作は、裏ベストとはいえ名曲ばかり。彼女の艶やかな歌唱が存分に堪能できる。
ニコール・キッドマンの旦那さんの初のベスト・アルバム。初期のカントリー調からロック、バラードなど、ヴァラエティに富んだナンバーをたっぷり収録。凛とした好青年らしいヴォーカルが魅力的だ。スティーヴ・フォーバートのカヴァー「ロミオの歌」など2曲が新録音。
“聴いて心地よいクラシック音楽は体にも良い”というコンセプトのもと、鍼灸師の竹村文近が監修したクラシック・コンピレーション。副作用なしの、安心のクラシック音楽を一服してみよう。
ベイレスはかつてビートルズをバッハ風に弾いて大きな話題をさらったピアニスト。その洒落たアレンジとインプロヴィゼーションは、本作のエルトン・ジョンのバッハ風味でも大いに楽しむことができる。
フロリダ出身の若き4人組のデビュー・アルバム。爽やかなメロディに乗るヴォーカル・ハーモニーが実にすがすがしい。青春という言葉を照れずに使えるサウンドがあるんだなと、素直に感じてしまう。早くもニュー・キング・オブ・エモと呼ばれる彼らに注目!
サーフ・ポップをキーワードに活動を展開するグループ、LauLaの3rdシングル。春にふさわしいナンバーで、ハワイアン・テイストあふれるウェディング・ソングとなっている。
旅立ちの季節は数々のドラマを生み出す。彼らの6枚目のシングルは、旅立つ彼女への想いを歌った心温まるナンバー。情景描写が秀逸なリリックと力強いラップで、ともすれば切なく湿っぽくなってしまうシチュエーションを前向きで爽やかなものにしている。 ⇒GReeeeN特集はこちら ⇒GreeeenがDSでライブ!?詳細はこちら!
発売元
ユニバーサルミュージッククラブDJ界のプリンセス、DJ MAYUMIが選曲したミックスCD。Ne-Yoの「セクシー・ラヴ」やファーギーの「クラムジー」など、“ラヴ”をテーマにしたメロウ&スムーズな洋楽ヒット曲が多数収められている。