発売元 : ユニバーサルミュージック
AKB48から飛び出した3人組ユニット、Chocoloveの2ndシングル。チョコレートのようなスウィートなキャラクターと前向きなメッセージが魅力。クールな印象の本体とは異なり、アイドルらしさ全開のナンバーだ。⇒★AKB48特集★はこちら!
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これ、春のリリースじゃないよね、と思わず発売日を確認してしまうほど、朗らかで前向きな応援歌。夏の終わりを、新たなスタート・ラインにしようという彼らのメッセージが詰まったマキシだ。歌詞やサウンドの節々に、彼ら自身のリスタートという意味も感じ取れる。
2007年8月発表のシングルは、強力タイアップ付きの両A面仕様。「Beautiful World」は、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のテーマ・ソング。「Kiss&Cry」は、日清カップヌードルのCFソングとしてもおなじみのナンバーだ。 ⇒【CD】「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」Shiro SAGISU Music from{EVANGELION:1.0 YOU ARE(NOT)ALONE}
盲目のギター・ソウル・シンガー、ラウル・ミドンの2ndアルバム。最大の魅力である超絶なギター・プレイと魂に響くヴォーカルが精彩を放っている。全編を覆う温かくソウルフルな雰囲気も心地良い。
シンガー・ソングライター/ギタリスト、ベン・ハーパーの通算11枚目となるアルバム。パリにてわずか1週間、16トラックのアナログ機材のみで完成させたという作品で、シンプルかつキャッチーなナンバーが満載されている。
母国韓国では、ファッション・モデルやインディ・バンドのヴォーカリストとしても活躍してきた具泰完(グ・テワン)の日本デビュー・シングル。パワフルなハイトーン・ヴォイスが魅力。日本語詞も自身が手がけている。
2007年は精力的なリリースを続ける吉井和哉。このシングル曲は失恋を女性の気持ちで表現したもの。しかし女々しさは微塵もなく、骨太なロック・サウンドが展開する。でも、せつない。ここらへんが彼の真骨頂だと思う。間奏のギターも彼自身によるもの
軽やかにスウィングしていくバンド・サウンド、凛とした緊張感と大らかな開放感を描き出していくヴォーカル。2007年の第2弾シングルは、伊澤一葉(鍵盤)の作曲によるジャジィ&ダイナミックなナンバー。椎名林檎の官能的ダイナミズムとでも言うべき歌が気持ちいい。
80年に亡くなってからも多くのファンの心に生き続ける越路吹雪のエッセンシャル・ベスト。「サン・トワ・マミー」や「セ・シ・ボン」など、名曲の数々を彼女の奥深い歌声で聴くことができる。
1967年にハワイアン系シンガーとしてデビューした渚ゆう子のエッセンシャル・ベスト。ベンチャーズの作曲・演奏で大ヒットした「京都の恋」など、彼女のしっとりとした大人の魅力が味わえる。