音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

発売元 : ユニバーサルミュージック

次のせ〜の!で - ON THE GREEN HILL -次のせ〜の!で - ON THE GREEN HILL -

国民的ブランド「お〜いお茶」、世界的キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」、 そしてJ-POP王者「DREAMS COME TRUE」という前代未聞のトリプルコラボで生み出された新曲は、 ドリカムの過去と未来を繋ぐマルチバースな一曲。 今を遡ること30年前、セガのメガドライブ版ゲームソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のために中村正人がMASATO NAKAMURA名義で 書き下ろしたひとつが「Green Hill Zone」という曲。 今回の新曲は、この「Green Hill Zone」をベースに、サビのメロディーを新たに加え、まったく新しい曲として命を吹き込んだもの。 ゲームの面白さやキャラクターのユニークさで今も世界中で愛されている“ソニック”は、昨年公開された映画『ソニック・ザ・ムービー』も 記憶に新しいが、ハリウッド版の続編の公開を2022年4月に予定。“ミドリの丘”(=Green Hill)という言葉が出てくる歌詩は、 広大な茶畑を連想させるもの。雄大な自然の光景が目に浮かぶことに加えて、コロナ禍における日常を歩んできた人々の背中を そっと押してくれるやさしい手触りがある。 今作にはさらに「MASADO & MIWASCO VERSION」も収録。MASADO & MIWASCOとは、次元を超えたデジタル空間で活動する ドリカムのヴァーチャルキャラクターのことで、世界初のパラリンピック公式ゲーム「The Pegasus Dream Tour」で このキャラクターがライヴを行うことも決定している。 この「MASADO & MIWASCO VERSION」は、昨年10月にリリースした、ドリカムの超ヒット曲の数々を自らダンスチューンに コンヴァージョンした『DOSCO prime』での経験を活かし、「DCT VERSION」をさらにアレンジして、 ドリカム流のダンスミュージックとして再構築。ソニックというネタ元から、オリジナル楽曲を編み出し、 そこからさらにまったく新しい別の流れをつくりだすというドリカムのクリエイティヴの多面性と深度には驚かされるばかり。 DREAMS COME TRUEは、中村正人と吉田美和のバンドだが、今回のシングルからは、彼らが音楽を中心として ゲーム/アニメ/ヴァーチャル世界といった未来的な表現を領域に含んでいく多次元の地図のようにも思えてくる。 DREAMS COME TRUEというマルチバースを旅しているふたりのアドベンチャーから、今後も当分目が離せない。

ザ・ラスト・ドミノ? - ザ・ヒッツザ・ラスト・ドミノ? - ザ・ヒッツ

「フォロー・ユー・フォロー・ミー」、「ターン・イット・オン・アゲイン」、「インヴィジブル・タッチ」から 「アイ・ノウ・ホワット・アイ・ライク」「ザ・ラム・ライズ・ダウン・オン・ブロードウェイ」等を含む、 ジェネシスの最新コレクション・アルバム『ザ・ラスト・ドミノ? - ザ・ヒッツ』が発売決定。 このアルバムは、14年振りに開始されるツアーに合わせて9月17日に発売される。 トニー・バンクス、フィル・コリンズ、マイク・ラザフォードの3人のラインナップでツアーを発表、 9月15日ダブリンを皮切りに合計19のアリーナでショーを行い(以下の日程)、その後北米でのアリーナ・ツアーを予定。 (詳細については、www.genesis-music.comを参照)『ザ・ラスト・ドミノ? - ザ・ヒッツ』にはバンドが選んだ27曲が収録、 ツアーで大部分が演奏される予定。ブックレットには、アーカイブからのレアでこれまで未発表の写真やツアーのリハーサルでの写真が掲載される。 『そして3人が残った』(1978)は、バンドがスリーピースとしてリリースした最初のアルバムであり、 シングル「フォロー・ユー・フォロー・ミー」は英国のトップ10と米国のトップ30を記録した初のシングルとなった。 その後、『デューク』(1980)、『アバカブ』(1981)、『ジェネシス』(1983)、『インヴィジブル・タッチ』(1986)、 『ウィ・キャント・ダンス』(1991)とアルバムを発売。シングルでは「フォロー・ユー・フォロー・ミー」、 「ターン・イット・オン・アゲイン」、「ママ」、「アイ・キャント・ダンス」など20曲以上が英国トップ40を獲得。 トニー、フィル、マイクは、2007年に行われた『ターン・イット・オン・アゲイン』ツアー以来14年振りとなるツアーを行う。 <日本盤のみ>解説付/歌詞対訳付SHM-CD仕様

ジーザス・クライスト・スーパースター - 50周年記念エディションジーザス・クライスト・スーパースター - 50周年記念エディション

ミュージカルの歴史を変えた、若き日のティム・ライス(作詞)とアンドリュー・ロイド・ウェバー(作曲)の 黄金コンビによる歴史的ロック・オペラのブロードウェイ初演から50周年を記念する新装盤。 この後、黄金コンビとして数多くの大ヒット・ミュージカルを世に送り出す若き2人による名曲の数々を収めた 1970年発表の2枚組のコンセプト・アルバムをアビイ・ロード・スタジオで新たにリマスターして収録。 ディープ・パープルのイアン・ギラン、エリック・クラプトンのバンドなどでも活躍した若きイヴォンヌ・エリマンなど、 当時のブリティッシュ・ロック界を賑わせた錚々たる顔ぶれのスターが大挙参加!! 今回の50周年記念盤は、アンドリューとティムの参加のもと、1970年発表の2枚組コンセプト・アルバムを、 ロンドンの名門アビイ・ロード・スタジオのニック・デイヴィスと"ハーフスピード・マスターの第一人者"として知られる マイルス・ショーウェルが、オリジナルのマスターテープから新たにリマスターしたものとなっています。 <日本盤のみ> 解説付/歌詞対訳付

ImaginaryImaginary

希望は「イマジナリー(想像)」の力で見つけられる。「バーチャルリアリティ」と「イマジナリー」は重なり合う!! MIYAVI、40歳の誕生日(9/14)にあわせてリリースされるニューアルバム! ■MIYAVI、40歳の誕生日(9/14)にあわせてリリースされるソロ歌唱による13thオリジナル・フルアルバム! 希望は「イマジナリー(想像)」の力で見つけられる。「バーチャルリアリティ」と「イマジナリー」は重なり合う!! 2021年「Imaginary」でMIYAVIは新しい世界へと飛び込みます。想像の力で、重力を否定し、希望の光をもたらします。 MIYAVIの比類のないギタースタイルはこれまでのキャリアを通じてジャンルを超えた化学反応をもたらしました。 このニューアルバムでは、コンテンポラリーなポップのニュアンスを取り入れ、これまでのスタイルを更に昇華させ、 これまでのファン、新しいオーディエンス、ボーダレスに、広く、人々に届けていきます。 ■ECC×MIYAVI「世界人になろう」プロジェクトテーマ曲「Are You With Me?」などのオリジナル楽曲に加え、 カバー、コラボを含む楽曲からなるバラエティに富んだMIYAVIならではのオリジナル&企画フルアルバムは全11曲収録。

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