音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

発売元 : ユニバーサルミュージック

ラプソディー ネイキッド デラックスエディションラプソディー ネイキッド デラックスエディション

祝・忌野清志郎 デビュー50周年! 忌野清志郎50周年企画第4弾は、清志郎の音楽活動の起源=日本のロックの最重要バンドであるRCサクセションの名盤『RHAPSODY』の元となった 1980年4月5日久保講堂でのライブ盤『RHAPSODY NAKED』にフォーカス。RC作品の中でも唯一ハイレゾ化されてなかったこの作品をリマスター。 また、オリジナルはCDのみで発売された本作を初のハイレゾ音源、および初アナログ化。 3人編成のアコースティック・ブルースでスタートし、1980年、5人編成のR&Rバンドに変換して、 自分たちロックを探していたティーン・エイジ・ロック・キッズたちに大きな夢を見せてくれたRCサクセション。 そのブレイクの瞬間を最新の音楽メディアで体感する。 さらに同時期にRCが出演した各地のフェスやメディアでのスタジオLIVEから、 選りすぐりの未発表LIVE音源と久保講堂のマルチテープより発掘されたリハーサル音源を追加! まるで興奮しちゃう まるで憧れちゃう だってこれはロックン・ロール・ショー! ロックン・ロール・バンド RCサクセションがブレイクした1980年4月5日のライブの完全収録盤『RHAPSODY NAKED』を迫力のリマスター。 更に1979年〜1980年の未発表ライブ&久保講堂リハーサル音源(全12曲)をプラスしたデラックス・エディション。

DO or NOTDO or NOT

★昨年の1stフルアルバム『UNIVERSE : THE STORY』を経て、第二章のスタートとも言えるミニアルバムをリリース! ★今作もメンバーのクリエイティヴが発揮されたセルフプロデュース作品! ★通常盤は全5曲収録! 2017年3月に日本デビューし、昨年1st albumをリリースしたことが記憶に新しい、日・中・韓 多国籍ボーイズグループ「PENTAGON」。 PENTAGONが日本でミニアルバムとして作品をリリースするのは、2018年8月にリリースした『SHINE』以来、約3年2か月ぶり。 ミニアルバムのタイトルであり、表題曲でもある「DO or NOT」は、今年3月に韓国でリリースされたミニアルバム『LOVE or TAKE』のタイトル曲で、 リーダーのフイとウソク、そして作曲家NATHANが作曲したナンバー。 PENTAGONの代名詞でもある特有の中毒的なメロディーが特徴的で、韓国国内の音源チャートで初の1位を獲得。 また、現在までに、台湾、ブラジル、サウジアラビア、インドネシア、コロンビア、タイ、トルコなど全世界14地域でiTunesアルバムチャート1位を記録し、 国内外で熱い反応を得ている。 その他に韓国の音楽番組でキャリア初となる1位を記録した「Daisy」のJapanese ver.に加えて、メンバーのキノが書き下ろした「Don’t worry ’bout me」、 ユウトが書き下ろした「眩しい君と」、そして兵役中のフイソロ曲「Boy in time」のJapanese ver.を収録。

sha・la・la・lasha・la・la・la

エレファントカシマシ時代からその実験精神で様々な音楽性にトライし続け、ソロ活動においても様々なコラボレーションなども含め幅広く活動してきた宮本浩次は、 そのひとつの到達点として2020年ファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」を発表、さらに自身が影響を受けた女性の楽曲をカバーしたアルバム「ROMANCE」を発表。 「ROMANCE」では第35回 日本ゴールドディスク大賞 企画・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞、キャリア初の1位という売り上げ実績はもちろんのこと、 “カバーアルバムの最高峰”という評価も受け、純粋にシンガーとしてのポテンシャルの高さを改めて世間に知らしめたことは記憶に新しいところ。 さらには第71回芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞、エレファントカシマシでデビューしてから精力的に世に楽曲を問い続けてきたこれまでの活躍が高く評価され、 今さらに注目度が高まっています。 そして2021年、宮本浩次が、まったく異なる新たな楽曲3曲を世に解き放つー 冒頭からど真ん中の宮本節が炸裂しつつも、「sha・la・la・la」というリフレインで一気に空へと広がっていくような開かれたメロディーが印象的な、 テレビ朝日木曜ドラマ『桜の塔』の主題歌「sha・la・la・la」、 宮本自身も新境地と語る、トリッキーなギターイントロも印象的な、フジテレビ『桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜』の主題歌「shining」- どの楽曲も、独自性を持ちながら誰しもに真っ直ぐ伝わる歌詞、独創的なメロディー、表現力と説得力に溢れた歌唱、 いずれも宮本浩次にしか生み出しえない魅力に満ちており、期待にたがわぬ名曲となっています。

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