音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

発売元 : ユニバーサルミュージック

イタダキマスノススメイタダキマスノススメ

制作・出演

緑仙

発売日

2024年6月26日 発売

ジャンル

緑仙ネクストステージの幕開け! JFN系列 全国34局ネット『AuDee CONNECT』火曜日テーマソングを含む全7曲を収録した2nd MINI ALBUM『イタダキマスノススメ』発売! 本作は緑仙が初めて作詞を担当した『リコネクト』の他、オリジナル楽曲全7曲を収録予定。 緑仙公式Xアカウントでは、演奏者にギターに緑仙のバンドマスター奈良悠樹、GLIM SPANKY亀本寛貴、ベースにcinema staff三島想平、ドラムにヒトリエゆーまおの参加が発表されるなど、2nd MINI ALBUM『イタダキマスノススメ』にご期待いただきたい。 <アーティストプロフィール> 4月16日生まれ バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属のライバー。 本名は仙河緑/せんがみどり(21歳/’23年現在)。こう見えて日本人。 性別は非公開。 歌うことが好きで配信を通して友達を作ろうと考えている。 2018年 にじさんじとしてデビュー。 2020年3月25日に自身初のオリジナル楽曲『イツライ』を発表。 同年5月13日“にじさんじ”内ユニットRain Dropsとしてユニバーサルミュージック内邦楽レーベルVirgin Musicよりメジャーデビュー。 メンバー発表ではTwitter世界トレンド1位を獲得。1st MINI ALBUM『シナスタジア』はオリコン週間合算アルバムランキングやBillboard JAPAN総合アルバムランキング『Hot Albums』 など1位を獲得し11冠を記録する。 2021年2月14日に自主制作となる1st MINI ALBUM『It‘sLie』を配信リリース。 2022年6月20日には3曲収録されたDigital Single『エンダー』を配信リリース。 2023年4月16日新曲「ジョークス」を配信リリース。 同年6月8日にKT ZEPP Yokohamaで初のワンマンライブ『緑仙 1st LIVE「Ryushen」』を開催し、ユニバーサルミュージックからソロメジャーデビュー。 同年10月4日に1st MINI ALBUM『パラグラム』発売。

THE&THE&

制作・出演

THE&

発売日

2024年6月26日 発売

ジャンル

ーこれが宇宙基準の音楽 最小で最大のバンド「THE&」始動…- ロックバンド「FUZZY CONTROL」で 相棒として長年演奏してきた ギターボーカルJUONと ドラムコーラスSATOKOの新バンド 「THE&」が2024年、本格的にバンド活動を始動させる。 旧バンド時代からミュージシャンズミュージシャン(ミュージシャンが好むミュージシャンの意)と常々称され、数々の大物アーティストに愛され重宝され続けてきた個々の卓越した演奏力。 2人でなければ有り得ない、様々なジャンルの一流アーティストとの膨大なセッション、共演によって研鑽し得た日本から見た世界のシーンを踏襲した音楽の知識と質。 「音楽そのもの」を武器に携え、日本のポップシーン第一線を生き抜いてきた彼らが変わり続ける音楽シーンの中で2024年の今にこそ相応しい楽曲を追求し「バンド」で表現できる全てを詰め込んで作ったファーストアルバム。 新しい形態がたくさん生まれ続けている情報過多のこの時代にクラシックでシンプルにでも最新で最高品質の音楽を嗜む。 簡単なようで難しいこの願いを「THE&」が叶えてくれる。

ワン・ハンド・クラッピングワン・ハンド・クラッピング

初の公式リリース! 1974年に収録され、新たにミキシングを施されたスタジオ・ライヴ音源。 未発表トラック、多数収録。 ●デヴィッド・リッチフィールド監督の下、4日間で撮影/レコーディングされた音源。 ●このアルバムには同プロジェクトのためにデザインされたオリジナルのアートワークが使用され、 当時は公開されずじまいとなったこの映像作品のテレビ局への売り込み用のパンフレットも付属。 ●このパッケージにはカメラの回っていないところで録音された追加トラックも併録される。 ポール・マッカートニー&ウイングス『ワン・ハンド・クラッピング』 参加メンバー: ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ベース、ピアノ、電子ピアノ、ハモンド・オルガン、チェレスタ、ハーモニウム、アコースティック・ギター リンダ・マッカートニー:モーグ、電子ピアノ、メロトロン、タンバリン、バック・ヴォーカル デニー・レイン:ヴォーカル、エレキ・ギター、アコースティック・ギター ジミー・マカロック:エレキ・ギター、バック・ヴォーカル ジェフ・ブリトン:ドラム ゲスト:タキシード・ブラス・バンド、ハウイー・ケイシー オーケストラ指揮:デル・ニューマン プロデュース:ポール・マッカートニー <日本盤のみ> 英文解説翻訳付予定/歌詞対訳付 SHM-CD仕様

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP