発売元 : ユニバーサルミュージック
今聴きたい!! 80 年代、90 年代の名曲を収録 これからも聴き歌い継がれる名曲たちを収録。JPOP コンピレーション新シリーズ第⼀弾。 80 年代、90 年代それぞれ“ポップ編”、“バラード編”の豪華2 枚組、スペシャルプライス3,000 円(税込)。
デビュー25周年を経た椎名林檎が5年ぶりの新作となる、アルバム『放生会』(読み:ほうじょうや)をリリース! 前作『三毒史』(2019年)では、宮本浩次、トータス松本、櫻井敦司(BUCK-TICK)ら男声への当て書きに味を占めた椎名。新作では七人の歌姫たちを狙い撃ちます。 宇多田ヒカル、AI、のっち(Perfume)、もも(チャラン・ポ・ランタン)、Daoko、新しい学校のリーダーズ、中嶋イッキュウ(tricot、ジェニーハイ)といったミューズを迎え制作された楽曲とともに、最新シングル「人間として」はもちろん、シングル「私は猫の目」「さらば純情」「いとをかし」は新約版を収録。全13曲収録。
コムドット 1st SINGLE『拝啓、俺たちへ』2024.5.29 on sale ファン待望!! YouTube Fanfest Japan 2023にて、リーダー やまとが宣言したグループ楽曲がついに実現!! コムドットが5人で歌うメジャーデビューシングル 『拝啓、俺たちへ』発売決定!! メンバー ゆうたが作詞作曲をメインで務め、“背中の押し合い”をテーマにコムドットのルーツ、伝えたい想いを凝縮した至極の一曲。
●デビュー20周年を記念した、スキマスイッチ初のトリビュートアルバム! ●スキマスイッチとゆかりあるアーティスト・リスペクトするアーティストが、豪華11組参加し、 それぞれ思い入れのあるスキマスイッチの楽曲をカバー。 オリジナルの楽曲とはまた違った魅力を、それぞれのアーティストが詰めこんだ名曲を11曲収録。 ●ジャケットは、スキマスイッチ初期三部作を手がけたイラストレーター塩田雅紀氏による、 みんなが待つフェス会場にスキマスイッチの2人が向かう様子をイメージして描かれた幻想的なイラストが印象的なものに仕上がっている。 まさに“みんなに愛されるスキマスイッチ”を象徴するトリビュートアルバム「みんなのスキマスイッチ」が誕生。
今一番話題のコミックによるサウンドトラックが発売決定! ●漫画業界で圧倒的注目を集めているコミック『気になってる人が男じゃなかった』は、ロック楽曲と共に疾走する名づけようのない女性同士の関係を描き、今大注目を浴びている作品! ●作中には実際の洋楽アーティストや楽曲が登場することでも話題となっており、本コミック・サウンドトラックには厳選した10曲を収録! ●ブックレットには新井すみこ氏によるここでしか読めない描きおろしの4Pマンガ、インタビューを掲載。他にも楽曲解説、NIRVANAとのコラボイラストも掲載! ●収録楽曲には、作中で何度も登場し、主人公の二人が大好きなバンド、ニルヴァーナの楽曲「Heart-Shaped Box」も収録。当楽曲がコンピレーションアルバムに収録されるのは全世界で初!
◆ポール・ウェラー66歳の誕生日前日にリリースされる17枚目のソロ・アルバム。キャリア通算28枚目。全英1位『ファット・ポップ』(2021)から3年ぶりの新作 ◆アートワークを手がけたのはサー・ピーター・ブレイク(ポール・ウェラー『スタンリー・ロード』、ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 』、ザ・フー『WHO』など) ◆常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。『66』は内省的で内向的なアルバムだが、根底においては前向きで、本気で人生を生き、人生を愛した者だけが知り得る分別や広い視野に溢れている。 今なお進化し続ける彼の音楽の魅力を伝え、彼の同世代のみならず他のどの世代も代表するアーティストの一人としての地位を不動のものにするアルバムとなるだろう。 ◆ゲスト・ミュージシャン:サッグス(作詞:1)、ノエル・ギャラガー(作詞:3)、ボビー・ギレスピー(作詞:11)、ハンナ・ピール(ストリング・アレンジ)、クリストフ・ヴァイラン(ル・シュペールオマール)(共作、演奏)、セイ・シー・シー(Vo:10)、ドクター・ロバート、スティーヴ・ブルックス他 ◆日本盤ボーナス・トラック収録(13) 【日本盤のみSHM-CD仕様】
全国TOURは各地でソールドアウトを連発、2023年夏フェス出演ランキング4位、総ストリーミング4億再生突破など2023年、圧倒的にその才能と存在感を強めたWurtS、待望のフィジカル発売含むNEW EPリリース!! 2023年、精力的に各地で行なってきた全国ツアーは完売連発、11本の夏フェスに出演し夏フェス出演ランキング4位を記録し各フェスで入場規制を記録、総ストリーミング再生は既に4億回を突破するなど、その圧倒的な才能と音楽シーンにおける存在感を強めたWurtSによるNEW EP! 2023年『JR SKISKI』キャンペーンソング「メルト」、大人気漫画『SAKAMOTO DAYS』とのコラボから生まれた「BORDER」、テレビ朝日系 木曜ドラマ『グレイトギフト』挿入歌「SF東京」など多数のタイアップや、Chilli Beans.のヴォーカルMotoをfeat.に迎えた「タイムラグ! feat. Moto (Chilli Beans.)」など多彩な楽曲に加え、更に新曲2曲を収録(1曲は大型タイアップ決定済)など全6曲を収録!
いよいよTVアニメ放送がスタートした『ガールズバンドクライ』のアニメオープニング主題歌と、第1話の挿入歌が収録されたトゲナシトゲアリ6枚目のシングルが登場! 表題曲となるオープニング主題歌「雑踏、僕らの街」は疾走感と混沌が同居したトゲナシトゲアリ屈指のアッパーチューンとなっており、”怒りも喜びも哀しさも全部ぶちこめ。”という作品のキャッチコピーを体現するような楽曲に仕上がっている。 2曲目には登場キャラクターであるトゲナシトゲアリのギター・河原木桃香がかつて在籍していた劇中バンド・ダイヤモンドダストの楽曲を、第1話のラストシーンで主人公・井芹仁菜が歌う「空の箱 (井芹仁菜、河原木桃香)」をフルサイズで収録。 またその原曲にして、桃香が所属した頃のダイヤモンドダストが残した音源「空の箱(Vo.河原木桃香) / ダイヤモンドダスト」のアニメバージョンも3曲目に収録される。
遂に放送がスタートし今後の展開が期待されるTVアニメ『ガールズバンドクライ』エンディング主題歌と、今後の放送回で披露される楽曲が収録されるトゲナシトゲアリ7枚目のシングルの発売が決定!6枚目のシングルである「雑踏、僕らの街」と、5月22日(水) に2枚同時リリース! 表題曲「誰にもなれない私だから」は、TVアニメ第2話で初放送された作品のエンディング主題歌。まだ何者でもない少女達の心の葛藤が吐露された痛切な歌詞とメロディーは、バンドとしてかたちを成していないトゲナシトゲアリの結成前を象徴するような楽曲となっている。 また2曲目には今後の放送回において劇中披露される新曲をフルサイズで収録。 3曲目には、第1話劇中のストリートLIVEで桃香が演奏していた「空の箱(第1話弾き語り) / 河原木桃香」がアニメバージョンで収録される。
前作『ハピアー・ザン・エヴァー』から約3年、遂にリリースされる全世界待望の3rdアルバム。 その表現はさらに深く、さらに進む。これが2024年、ビリー・アイリッシュの現在地。 その歌や音楽性のみならず、スタイルや自身のあり方までを含めた彼女の全てに宿る類なき個性で世界に衝撃を与え、世代を超えて"今"という時代の象徴となったアーティスト=ビリー・アイリッシュ。 2023年には映画『バービー』へ提供した「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」はグラミー賞、ゴールデングローブ賞、アカデミー賞において楽曲賞をそれぞれ受賞するなど、高い評価を得た。 デビュー・アルバム『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』リリースから5年、アルバムとしては3作目となる今作によって2024年が語られることになる。
全世界累計100億回再生突破、imase初のCDは全19曲収録1stアルバム! 音楽活動わずか1年でメジャーデビューを果たし、韓国最大級のK-POPアワードMMAで"J-POP Favorite Artist"、同じく韓国のアワードCCMAでは"J-POP部門"を日本人アーティストとして初めて受賞した岐阜出身23歳の新世代アーティストimase、待望の初のアルバム発売が決定。 『第65回輝く!日本レコード大賞』では優秀作品賞を受賞し総再生回数は80億を超え、韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たした「NIGHT DANCER」をはじめ、初期からの代表曲「Have a nice day」「逃避行」、JT『ひといき習慣シリーズ』CMソングの「でもね、たまには」、映画『SAND LAND』主題歌「ユートピア」、ANESSA Global Campaign Songの最新曲「Shine Out」を含む全19曲がフルボリュームで収録されたCDになっている。 <imase プロフィール> 岐阜出身、23歳の新世代男性アーティスト。音楽活動開始わずか1年でTikTokで楽曲をバイラルさせ2021年12月にメジャーデビュー。「NIGHT DANCER」は韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotifyバイラルチャートTOP50に31カ国ランクインするなど世界各国でもバイラル中。 「第65回 輝く!日本レコード大賞」にて優秀作品賞を受賞し、韓国で開催されたMMA 2023、CCMA 2023に日本人アーティストとして初出演、初受賞を果たすなど国内外で活躍の場を広げ続けている。 2024年3月からは初の全国ツアー『imase Tour 2024 “Shiki”』の開催も決定し、チケットは即完売。 6月からは初のアジアツアー『imase 1st Asia Tour "Shiki"』の開催も決定している。
[Alexandros] 約2年振りとなるCDシングル「SINGLE 1」のリリースが決定。 「SINGLE 1」のリリースを記念して、6月より東名阪福のライブハウスツアー「SINGLE 1 TOUR」の開催、CD購入者応募対象のチケット先行抽選も決定!! ライブハウスツアーはプレミアムチケットになること必死!
日本では長らく入手困難状態にあった、クイーンの人気絶頂期の瞬間を克明に記録したCD2枚組のライヴ・アルバム『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』再リリース決定!! 最新技術を駆使して、デジタル復元された同時発売の映像商品『伝説の証 - ロック・モントリオール1981+ライヴ・エイド1985』には未収録の「フラッシュのテーマ」、「ザ・ヒーロー」を収録。 1980年発表のアルバム『ザ・ゲーム』が英米のチャートでNO.1に輝き、文字通りの世界制覇を果たしたクイーンの人気絶頂期の瞬間を克明に記録した『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』は、1981年11月24日と25日の二晩にわたって、カナダのモントリオールにある18,000人収容の会場〈フォーラム〉で二夜連続開催されたコンサートの模様を収録。このコンサートは、クイーンのライヴを記録する長編コンサート映画用に収録され、監督のソール・スイマーは当時の最先端のダブル・アナモルフィック・レンズと35mmフィルムを使って撮影し、それにより、5階建ての高さに相当する巨大スクリーンでの上映が可能となりました。 そのオリジナル・フィルムを基に、最新技術を駆使して、新たにIMAX用にデジタル復元された「ロック・モントリオール」の映像は、今年1月に英米など世界各地のIMAXシアターで限定公開され、史上最大規模のIMAX独占上映として、4日間で410万USドル(約6億円)という驚異的な世界興行収入を記録し、上映期間の延長が発表され、大きな反響を呼びました。 このIMAX版は、日本でも今年2月に全国50のIMAXにて、期間限定で劇場公開され、大ヒットを記録。 そのデジタル復元された映像のパッケージ化に伴い、日本では長らく入手困難状態にあったCD版『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』の再リリースが決定しました。 本アルバムに収録されている全28曲のセットリストが示しているのは、クイーンのソングライティング力の幅広さと冴えだ。 そこには、70年代の名曲(「キラー・クイーン」「ナウ・アイム・ヒア」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」「ボヘミアン・ラプソディ」)や、当時のより新しいヒット曲(「地獄へ道づれ」「愛という名の欲望」「プレイ・ザ・ゲーム」「セイヴ・ミー」)に加え、ファン人気の高い隠れた名曲やアルバム曲(「炎のロックンロール」「ドラゴン・アタック」「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」「シアー・ハート・アタック」)が収録されており、文字通りの世界制覇を果たしたクイーンの人気絶頂期の瞬間を克明にライヴ・アルバムの傑作です。