音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

発売元 : ユニバーサルミュージック

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◆ポール・ウェラー66歳の誕生日前日にリリースされる17枚目のソロ・アルバム。キャリア通算28枚目。全英1位『ファット・ポップ』(2021)から3年ぶりの新作 ◆アートワークを手がけたのはサー・ピーター・ブレイク(ポール・ウェラー『スタンリー・ロード』、ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 』、ザ・フー『WHO』など) ◆常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。『66』は内省的で内向的なアルバムだが、根底においては前向きで、本気で人生を生き、人生を愛した者だけが知り得る分別や広い視野に溢れている。 今なお進化し続ける彼の音楽の魅力を伝え、彼の同世代のみならず他のどの世代も代表するアーティストの一人としての地位を不動のものにするアルバムとなるだろう。 ◆ゲスト・ミュージシャン:サッグス(作詞:1)、ノエル・ギャラガー(作詞:3)、ボビー・ギレスピー(作詞:11)、ハンナ・ピール(ストリング・アレンジ)、クリストフ・ヴァイラン(ル・シュペールオマール)(共作、演奏)、セイ・シー・シー(Vo:10)、ドクター・ロバート、スティーヴ・ブルックス他 ◆日本盤ボーナス・トラック収録(13) 【日本盤のみSHM-CD仕様】

凡才凡才

制作・出演

imase

発売日

2024年5月15日 発売

ジャンル

全世界累計100億回再生突破、imase初のCDは全19曲収録1stアルバム! 音楽活動わずか1年でメジャーデビューを果たし、韓国最大級のK-POPアワードMMAで"J-POP Favorite Artist"、同じく韓国のアワードCCMAでは"J-POP部門"を日本人アーティストとして初めて受賞した岐阜出身23歳の新世代アーティストimase、待望の初のアルバム発売が決定。 『第65回輝く!日本レコード大賞』では優秀作品賞を受賞し総再生回数は80億を超え、韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たした「NIGHT DANCER」をはじめ、初期からの代表曲「Have a nice day」「逃避行」、JT『ひといき習慣シリーズ』CMソングの「でもね、たまには」、映画『SAND LAND』主題歌「ユートピア」、ANESSA Global Campaign Songの最新曲「Shine Out」を含む全19曲がフルボリュームで収録されたCDになっている。 <imase プロフィール> 岐阜出身、23歳の新世代男性アーティスト。音楽活動開始わずか1年でTikTokで楽曲をバイラルさせ2021年12月にメジャーデビュー。「NIGHT DANCER」は韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotifyバイラルチャートTOP50に31カ国ランクインするなど世界各国でもバイラル中。 「第65回 輝く!日本レコード大賞」にて優秀作品賞を受賞し、韓国で開催されたMMA 2023、CCMA 2023に日本人アーティストとして初出演、初受賞を果たすなど国内外で活躍の場を広げ続けている。 2024年3月からは初の全国ツアー『imase Tour 2024 “Shiki”』の開催も決定し、チケットは即完売。 6月からは初のアジアツアー『imase 1st Asia Tour "Shiki"』の開催も決定している。

伝説の証 - ロック・モントリオール1981伝説の証 - ロック・モントリオール1981

日本では長らく入手困難状態にあった、クイーンの人気絶頂期の瞬間を克明に記録したCD2枚組のライヴ・アルバム『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』再リリース決定!! 最新技術を駆使して、デジタル復元された同時発売の映像商品『伝説の証 - ロック・モントリオール1981+ライヴ・エイド1985』には未収録の「フラッシュのテーマ」、「ザ・ヒーロー」を収録。 1980年発表のアルバム『ザ・ゲーム』が英米のチャートでNO.1に輝き、文字通りの世界制覇を果たしたクイーンの人気絶頂期の瞬間を克明に記録した『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』は、1981年11月24日と25日の二晩にわたって、カナダのモントリオールにある18,000人収容の会場〈フォーラム〉で二夜連続開催されたコンサートの模様を収録。このコンサートは、クイーンのライヴを記録する長編コンサート映画用に収録され、監督のソール・スイマーは当時の最先端のダブル・アナモルフィック・レンズと35mmフィルムを使って撮影し、それにより、5階建ての高さに相当する巨大スクリーンでの上映が可能となりました。 そのオリジナル・フィルムを基に、最新技術を駆使して、新たにIMAX用にデジタル復元された「ロック・モントリオール」の映像は、今年1月に英米など世界各地のIMAXシアターで限定公開され、史上最大規模のIMAX独占上映として、4日間で410万USドル(約6億円)という驚異的な世界興行収入を記録し、上映期間の延長が発表され、大きな反響を呼びました。 このIMAX版は、日本でも今年2月に全国50のIMAXにて、期間限定で劇場公開され、大ヒットを記録。 そのデジタル復元された映像のパッケージ化に伴い、日本では長らく入手困難状態にあったCD版『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』の再リリースが決定しました。 本アルバムに収録されている全28曲のセットリストが示しているのは、クイーンのソングライティング力の幅広さと冴えだ。 そこには、70年代の名曲(「キラー・クイーン」「ナウ・アイム・ヒア」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」「ボヘミアン・ラプソディ」)や、当時のより新しいヒット曲(「地獄へ道づれ」「愛という名の欲望」「プレイ・ザ・ゲーム」「セイヴ・ミー」)に加え、ファン人気の高い隠れた名曲やアルバム曲(「炎のロックンロール」「ドラゴン・アタック」「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」「シアー・ハート・アタック」)が収録されており、文字通りの世界制覇を果たしたクイーンの人気絶頂期の瞬間を克明にライヴ・アルバムの傑作です。

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