発売元 : ユニバーサルミュージック
「この上司、ホントいい加減だな!」「結婚して10年経つのに、なんでわかんないのかな!」今、 日本で一番面白いコント師「東京03」が、働く大人の「イライラ」や「あるある」を、俳優や芸人、 声優をゲストに迎えたラジオコントとスタジオトークで痛快に笑い飛ばす大人向けのお笑いラジオ番組! (NHKラジオ第1で毎週木曜 午後8時05分より放送中) 「そんなことあるある!」「そんな人いるいる!」と、働く大人たちの共感必至、爆笑必至、ストレス解消必至、 そんなコントを選りすぐり収録した、働く大人たちの日常痛快コントショーCDの第1弾
CD(15曲入り)最新楽曲「シンデレラ」を含むシングル全4曲に加え4月のファーストライブより大切に披露してきた楽曲を収録した、全15曲入りのフルアルバム。 YouTube動画総再生回数2,550万回を誇る、ACE COLLECTION初CD化作品。
音楽史に残るコラボレーション、2019年に誕生2019年に公開される映画「宮本から君へ」の主題歌制作の依頼を真利子哲也監督から受け、 「Do you remember?」という楽曲を書き下ろした宮本浩次。 この楽曲のもつ力を最大限に引き出すためには、横山健のギターが必要だと確信し、自らオファーを出した。宮本の熱意と本気を感じた横山は快諾、 さらにJun Gray、Jah-Rahという強力な布陣が加わり、ここに同世代による新しいバンドが誕生。綿密な打ち合わせとリハーサルを経て、 宮本浩次と横山健、それぞれの音楽人生が交差し、濃縮された、高密度でありながらストレートなサウンドが実現。 新たなバンドとしての初期衝動から生まれ出た激しさと勢い、そしてキャリアと誇りに裏打ちされた緻密な音作りが同居した、 コラボレーションの理想的な形として歴史に残る作品となった。 カップリングには、宮本が敬愛してやまないジョン・レノン/ポール・マッカートニー作の名曲「If I Fell」のカバーを、宮本と横山の歌で収録。 「Do you remember?」とはまた別のベクトルで最良のコラボレーションが実現した。
2020年にデビュー30周年を迎える槇原敬之。 30周年記念第一弾として、初のカバー曲のベストアルバムを発売します。 J-POPのみならず文部省唱歌や歌謡曲、洋楽スタンダードまで幅広いジャンルの楽曲に、 槇原敬之がカバーすることで新たな輝きをもたらしているカバー・アルバムのシリーズ『Listen To The Music』。 1998年からこれまでに発売された中から槇原本人が選りすぐった13曲に加え、 さらにフジファブリックの「若者のすべて」とYUKIの「聞き間違い」を新録し、 全15曲を最新リマスタリング(砂原良徳)+高音質SHM-CDにてコンパイルしました。
昨年デビュー30周年を迎えたSING LIKE TALKING。 今年は8月に東京・大阪でライブ「SING LIKE TALKING Amusement Pocket 2019」を開催、 ますますの盛り上がりをみせる中、佐藤竹善ソロによる人気カバー企画シリーズ”Cornerstones”のEPがリリースが決定! 今作は、多彩なアレンジャーを迎えたビッグバンド・アレンジでのカバー企画!オリジナル新曲を含む、全5曲収録。 日本でのカバーカルチャーが衰退していた1995年にスタートした”Cornerstones”シリーズは、自身の礎となった古今東西の名曲を、 原曲の良さを重視しながらアレンジを施した、佐藤竹善の音楽に対するリスペクト精神に溢れた人気カバーアルバムシリーズです。
2018年6月にリリースされた1stミニアルバム「SQUARE UP」が全世界44ヵ国のiTunesチャートで1位を獲得、 今年2月にアジアの女性アーティストとして初めてアメリカ「Billboard」誌の表紙を飾り、 今年1月11日バンコクを皮切りに始まったワールドツアー「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」は、アジアの7ヶ国8都市12公演を完売! その後続いた北米、ヨーロッパなどでも、8ヶ国14都市15公演のチケットを完売して、急遽タイ(バンコク)でのアンコール3公演を発表! 7月までに全世界で15ヶ国22都市30公演を開催するなど、今や最もティーンが熱狂するガールクラッシュグループとして、世界がその実力を認める「BLACKPINK」。 昨年10月に、アメリカ・ユニバーサルミュージックグループの代表レーベル、Interscope Records(インタースコープ・レコード)と契約。 本格的に世界の舞台に進出することに伴い、今後日本でもInterscope Recordsから作品をリリースすることが決定! その第1弾作品として、今年4月に全世界配信されたミニアルバム「Kill This Love」のジャパン・エディションとなるアルバム「KILL THIS LOVE -JP Ver.-」を リリースすることが決定!ミニアルバム「KILL THIS LOVE」は、4月5日の全世界配信後、アメリカのiTunesアルバムチャートで1位を獲得し、 韓国女性アーティスト初の快挙を成し遂げた話題の最新アルバム。また配信と同時にYouTubeで公開されたリードトラック「Kill This Love」の ミュージックビデオは公開から2日と14時間で再生回数1億回を突破! 現在までに5億再生を超えるなど、まさに世界的ヒットを記録している話題の楽曲。 アルバム「KILL THIS LOVE -JP Ver.-」には、「Kill This Love」日本語ヴァージョン新録4曲に、オリジナル・ヴァージョン、 さらにBLACKPINKのYouTubeオフィシャルアカウントで再生回数最多の8億9千万回を記録している代表曲「DDU-DU DDU-DU」(トゥドゥトゥドゥ)の リミックスヴァージョンなどを加えた全10曲を収録。*特典応募シリアルアクセスコード付き (内容詳細は後日発表いたします)
デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオット率いるプロジェクトの、5年ぶり3枚目となるスタジオ・アルバムが登場! モット・ザ・フープル関連のカヴァーが中心だった前2作とは異なり、1曲を除くすべてがジョー・エリオットの書き下ろしによるオリジナル曲。 息を呑むようなオープニング曲「アナザー・マンズ・ウォー」からゴージャスな「ラスト・マン・スタンディング」、 そして6分を超える大作「レット・イット・シャイン」まで、ジョー・エリオットが影響を受けてきた音楽と、バンドの過去作からのエッセンスが詰まった、 ファンには堪えられない作品に仕上がっています。 日本盤のみボーナス・トラック1曲収録。 日本盤のみSHM-CD仕様/解説(伊藤政則)・歌詞対訳付