音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

発売元 : ユニバーサルミュージック

ワン・ハンド・クラッピングワン・ハンド・クラッピング

初の公式リリース! 1974年に収録され、新たにミキシングを施されたスタジオ・ライヴ音源。 未発表トラック、多数収録。 ●デヴィッド・リッチフィールド監督の下、4日間で撮影/レコーディングされた音源。 ●このアルバムには同プロジェクトのためにデザインされたオリジナルのアートワークが使用され、 当時は公開されずじまいとなったこの映像作品のテレビ局への売り込み用のパンフレットも付属。 ●このパッケージにはカメラの回っていないところで録音された追加トラックも併録される。 ポール・マッカートニー&ウイングス『ワン・ハンド・クラッピング』 参加メンバー: ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ベース、ピアノ、電子ピアノ、ハモンド・オルガン、チェレスタ、ハーモニウム、アコースティック・ギター リンダ・マッカートニー:モーグ、電子ピアノ、メロトロン、タンバリン、バック・ヴォーカル デニー・レイン:ヴォーカル、エレキ・ギター、アコースティック・ギター ジミー・マカロック:エレキ・ギター、バック・ヴォーカル ジェフ・ブリトン:ドラム ゲスト:タキシード・ブラス・バンド、ハウイー・ケイシー オーケストラ指揮:デル・ニューマン プロデュース:ポール・マッカートニー <日本盤のみ> 英文解説翻訳付予定/歌詞対訳付 SHM-CD仕様

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◆ポール・ウェラー66歳の誕生日前日にリリースされる17枚目のソロ・アルバム。キャリア通算28枚目。全英1位『ファット・ポップ』(2021)から3年ぶりの新作 ◆アートワークを手がけたのはサー・ピーター・ブレイク(ポール・ウェラー『スタンリー・ロード』、ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 』、ザ・フー『WHO』など) ◆常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。『66』は内省的で内向的なアルバムだが、根底においては前向きで、本気で人生を生き、人生を愛した者だけが知り得る分別や広い視野に溢れている。 今なお進化し続ける彼の音楽の魅力を伝え、彼の同世代のみならず他のどの世代も代表するアーティストの一人としての地位を不動のものにするアルバムとなるだろう。 ◆ゲスト・ミュージシャン:サッグス(作詞:1)、ノエル・ギャラガー(作詞:3)、ボビー・ギレスピー(作詞:11)、ハンナ・ピール(ストリング・アレンジ)、クリストフ・ヴァイラン(ル・シュペールオマール)(共作、演奏)、セイ・シー・シー(Vo:10)、ドクター・ロバート、スティーヴ・ブルックス他 ◆日本盤ボーナス・トラック収録(13) 【日本盤のみSHM-CD仕様】

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