発売元 : ユニバーサルミュージック
<RCサクセションと忌野清志郎のロックン・ロールをコンパイルしたコンピレーション・アルバム、その名も『ロックン・ロール』の発売が決定! RCサクセションと、忌野清志郎ワークスの2つフェイズに分けた選りすぐりのBeat, Groove and Alternateなセレクションです!> 世界的ロック写真家 有賀幹夫氏の撮影した写真を中心に構成した豪華ブックレットも付属する各2枚組の今作は、「NO!」と言い続ける若者の背中を押し、気づかないうちに「YES」と言うようになってしまった大人たちを目覚めさせる、最高に劇的なロックン・ロール・アルバム。 ★《RCサクセション盤》には、名曲「トランジスタ・ラジオ」のロング・バージョンや、未CD化アルバム「NAUGHTY BOY」からの選曲、雑誌『ロック画報』にのみ収録された超レアトラック「もっと何とかならないの? 」など。 どちらのアルバムとも、王道の代表曲はもちろんのこと、「そうくるか!」と思わず叫んでしまう絶妙な選曲、今までベストアルバムに収録されなかったレア・トラックを収録。 入門者もマニアにとってもマストアイテムとなるコンピレーション2作の誕生です!
<RCサクセションと忌野清志郎のロックン・ロールをコンパイルしたコンピレーション・アルバム、その名も『ロックン・ロール』の発売が決定! RCサクセションと、忌野清志郎ワークスの2つフェイズに分けた選りすぐりのBeat, Groove and Alternateなセレクションです!> 世界的ロック写真家 有賀幹夫氏の撮影した写真を中心に構成した豪華ブックレットも付属する各2枚組の今作は、「NO!」と言い続ける若者の背中を押し、気づかないうちに「YES」と言うようになってしまった大人たちを目覚めさせる、最高に劇的なロックン・ロール・アルバム。 ★《忌野清志郎盤》には、加部正義のアルバム『COMPOUND』に収録の「非常ベルなビル」、単行本『瀕死の双六問屋』に付録としてついていた「フリーター・ソング」、アルバム「KING DX Edition」やEP、配信のみのリリースだった「ジグソー・パズル」、2018年の日比谷野音パンフレットに付属した「ジャングルジム」、手塚治虫トリビュート・アルバムに収録された「少年マルス」などなど。 どちらのアルバムとも、王道の代表曲はもちろんのこと、「そうくるか!」と思わず叫んでしまう絶妙な選曲、今までベストアルバムに収録されなかったレア・トラックを収録。 入門者もマニアにとってもマストアイテムとなるコンピレーション2作の誕生です!
2024年のデビュー15周年を記念して、これまでの活動期間別ベストアルバムを、時間を遡り3タイトル連続リリース!第2弾! ・新曲1曲を含む全15曲収録 <BEST 15 リリース> 2023年12月13日「BEST 15 2018-2023 -One Man & New Roadmap-」 2024年2月21日 「BEST 15 2014-2017 -Success & Conflict-」 2024年5月「BEST 15 2009-2013 -The Beginning & Flying-」 新曲「Killer Bars」(TVアニメ 『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』オープニングテーマ)収録
藤田千章 ソロ第2作 世界各国でプレイリスト入りした前作「un-categorized [Default]」(2022)に続く、ソロ第2作! CD+m∞Card(エムカード)でリリース。
2018年に韓国でデビューし、2023年12月にリリースされた2ndフルアルバム「THE WORLD EP.FIN : WILL」が、 米・Billboardのメインチャート「Billboard 200」にて1位、英・オフィシャルアルバムチャートにて2位を獲得し、 世界2大音楽チャートを席巻するなど、グローバルな人気を誇る韓国の8人組ボーイズグループ「ATEEZ」。 そんなATEEZが、2月28日(水)に日本で3枚目となるシングル「NOT OKAY」をリリースすることが明らかとなった。 今作の表題曲「NOT OKAY」は、今作の日本オリジナルシングルのために書き下ろした作品で、 日本オリジナルシングルをリリースするのは昨年リリースした「Limitless」以来、約1年ぶり。 その他の収録曲に関しては、後日アナウンスされるとのことなので、続報を楽しみにして欲しい。
三浦祐太朗初のオールタイム・ベストアルバム「歌い継がれてゆく歌のように」発売決定! 2024年に40歳の節目を迎え、その歌唱力にさらに磨きをかけた三浦祐太朗が、ソロデビューからのキャリアを称えるオールタイム・ベストアルバムを来年2月21日にリリース決定! 10年間に発表してきた彼の代表曲「ハタラクワタシヘ」「Home Sweet Home !」に加え、新録オリジナル2曲、母・山口百恵の新録カバー2曲を含む全16曲を収録予定。
●坂本冬美のシングルと言えば演歌はもちろん、忌野清志郎さんや中村あゆみさんと競演するなどのロックテイストな楽曲、 「また君に恋してる」に代表されるフォークテイストの作品など幅広い楽曲にチャレンジしてきました。 そして今回は初めて80年代テイストの歌謡曲に挑戦!!! ●今作「ほろ酔い満月」は作詞;田久保真見 作曲:杉本眞人 編曲:佐藤和豊 という作家陣で 大人の恋のかけひきを歌っています。 まさに、新たな坂本冬美の新境地を開く作品です。
●デビュー20周年を迎えたスキマスイッチ、2024年第1弾のシングルはドラマ『おっさんずラブーリターンズー』の主題歌! 2018年に放送された『おっさんずラブ』、2019年に劇場公開された『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』に続き、シリーズ3作目の主題歌担当となる。 「Lovin' Song」は、愛する人への抑えきれない想いや溢れ出す感情を、音楽をモチーフとしつつもストレートに綴った、 ハートフルでありながら、力強くもあるエモーショナルな楽曲。 スキマスイッチの真骨頂とも言える、心と耳に残る新曲誕生! ●カップリングに「Revival」のライブ音源も収録。
2017年の始動から6年、松田聖子の新たな魅力を提示した「SEIKO JAZZ」シリーズは、これまでも名門ジャズレーベル”Verve”から全米リリースされ、第59回日本レコード大賞企画賞を受賞。 遂にシリーズ3作目となる今作は、クインシー・ジョーンズの紹介により、数々のグラミー受賞作品にプロデュース/アレンジで参画してきた世界最高峰のベーシストであるネイザン・イーストをプロデューサーに招聘。 世界屈指の名プレイヤー陣と共にLAと東京の2拠点で制作し、松田聖子が愛する珠玉のヒット ナンバーを極上のジャズアレンジでカバー。 同シリーズ初の試みとして、自身の代表曲「赤いスイートピー」のジャズアレンジ・セルフカバーも収録。 グラミー賞受賞の名サックスプレイヤーのケニー・Gを迎え、時代を象徴する名曲がよりアーバンに新たな趣きで響き渡る。 デビュー43年目を迎える国民的スターとして人並みならぬアーティスト人生の歩み。 そこで養われた”人間力”で創り上げた「SEIKO JAZZ 3」は、芳醇かつ繊細なサウンドで同シリーズの成熟を提示しつつ、まさに現在の松田聖子だからこそ歌えるジャズに溢れている。 そして今作もUSのVerve Recordsより全米配信リリースが決定しており、ジャズファンや聖子ファンのみならず、全世界の音楽ファンに”ジャズの楽しさ”を伝えてくれるはずだ。