音楽むすび | 発売元 : ユニバーサルミュージック

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事象の地平線事象の地平線

【ロックバンド「神はサイコロを振らない」キャリア初のMajor 1st Full Album「事象の地平線」3月2日リリース決定! 大ボリューム!2CD!全20曲収録!で、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを大放出! 初回限定盤DVDには初のZepp Tokyoライブをフル収録! 東阪野音Live 2022「最下層からの観測」開催決定! 】 神はサイコロを振らない 待望のMajor 1st Full Album「事象の地平線」を3月2日にリリースすることが決定! インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは 避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが、Major 1st Full Album「事象の地平線」となる。 本作は大ボリュームの2CD全20曲収録となり、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを放出する作品となるだろう。 「ドラマ主題歌」「映画主題歌」「CMソング」などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、 キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲6曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。

TerminaLTerminaL

K:ream メジャー初のフルアルバムにして、初のCD盤となる1stアルバムは、全16曲という特大ボリューム。 昨年2月に1st EP「asymmetry」でメジャーデビューして以降、9ヶ月で矢継ぎ早にリリースしてきた4枚のEPより、 各作品を象徴する10曲が収録されるほか、バンドの代表曲"See The Light"に加え、アルバムの中核を成す新曲5曲を収録。 激動の世の中や環境において、葛藤や希望、絶望ーーあらゆる感情の交差によって生み出された楽曲で織り成す、バンドのドキュメンタリー作とも言えるアルバム。 <アーティスト・プロフィール> 2018年4月結成、Vo.Pf 内川 祐とGt.Vo 鶴田龍之介のふたりからなるロックバンド。 2019年秋にリリースした配信シングル“See The Light”がラジオ局でのオンエアをきっかけに話題を呼び、リクエストが殺到。 地元・名古屋で急速に動員を伸ばし、11月に行った名古屋APOLLO BASE でのワンマンライブは完売。 2020年10月、バンド表記を「Kream」から「K:ream」へと変更し、自身のレーベル「K:trad records」を設立。 「我々にしか表現できない強い個性を積み重ね、私的な伝統を記録していく」ためにその最初の一歩を踏み出す。 11月、ワンマンライブ「K:ream One Man Live “samsara:new order”」をZepp Nagoyaで開催、大成功に収める。 2021年2月、1st EP『asymmetry』でメジャーデビュー後、9ヶ月の間に『hologram』、『rhapsody』、『changes』とEPを連続リリース。 2022年2月23日、メジャー1stフルアルバム『TerminaL』をリリースする。

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