発売元 : 日本コロムビア株式会社
コロムビアのカタログのなかから、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てた企画シリーズの一作。抒情豊かなバリトンを生かして、個性的なヒット曲を放った伊藤久男の、代表曲の数々を収録する。
コロムビアのカタログのなかから、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てた企画シリーズの一作。端正なルックスで映画スターとしても活躍した松平晃の、ソフトなバリトンを生かした楽曲の数々を収録。
コロムビアのカタログのなかから、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てた企画シリーズの一作。伸びのある美しい歌声で人気を獲得した岡本敦郎の、「高原列車は行く」をはじめとしたヒット・ナンバーの数々を収める。
「高原列車は行く」「高校三年生」をはじめ、戦後の歌謡界に数々のヒット曲を放った作曲家の作品を集めたアルバム。2009年に惜しまれつつも世を去った巨匠の足跡が再確認できる追悼作品となっている。
声優業やNHK『連想ゲーム』でも活躍し、個性的な声を持つ女性の74年の作品。1〜12曲目までは、当時音楽生活50周年だった服部良一作曲。今でいうトリビュート盤。楽曲に宿る独特なリズムと、音符の中を自由に泳ぎ歌うヴォーカルの相性が抜群。2010年で歌手活動50年を迎え、インタビューも掲載。
青春&アクション映画が全盛だった70〜80年代に公開された映画主題歌を収録したオムニバス・アルバム。角川映画作品を中心に、クオリティの高いサウンドによる楽曲の数々が収められている。
滑稽落語の名作「粗忽長屋」は、ハチクマ・コンビのキャラクター全開の噺だけに演じ分けが曖昧になると悲惨だが、たい平はいいテンポで聴かせる。「干物箱」は若旦那のお気楽さと品のよさが巧く出て、こちらも面白い。この人の藝は滑稽さと端正な味のバランスがよく、次代の名人候補に挙げたい。
コロムビア創立100周年を記念した企画アルバム。1970年にスタートした国鉄のキャンペーン“ディスカバージャパン”のもとで当時収録された、駅や車内アナウンス、列車の入線音や車内音などの貴重な音源が収録されている。
ユニクロCM曲でスマッシュ・ヒットを飛ばしたシンガー・ソングライターのセカンド・アルバム。草食系男子的ポジショニングと率直に響くナチュラル・シャウトで聴かせるのは、腹の底までがっつりしみわたるアコースティック・ソングたち。この人の好さと頑なさこそが、最新鋭かつ最純品質J-フォークと言えよう。
自分の葬式にはぜひクラシックが流れていてほしい、と考える人の思いを汲んだコンピ盤との由。しかし、ここでは聴き手が非クラシック者であることも意識した選曲がなされており、内容は優しく柔らかい方向。選者の意図からは離れるが、抒情メロディ集として愛聴することも可能だろう。
「ヨゼフの伝説」だけでも珍しいのに、R.シュトラウスが書いたバレエ音楽3作品すべてを録音した前代未聞のアルバム。「ヨゼフの伝説」はバレエ・リュスのディアギレフの委嘱によって書かれた作品。「春祭」の向こうを張った4管編成の力作ながら、今日ではあまり舞台にかけられるチャンスがない。若杉の棒はオーケストラの妙味とシュトラウスのロマン性を過不足なく引き出す。併録は20歳までに書かれた交響曲とロマンツェ。これまた希少な録音。演奏の精度と解釈の的確さは万全で、今さらながら若杉の意欲と情熱に脱帽。
「小指の想い出」や「四つのお願い」で、昭和の日本の心象風景を描ききった作曲家が鈴木淳。今日ではエイベックスのJ-moreレーベルのゼネラル・プロデューサーとなったその原点に当たる作品を、伊東ゆかり、ちあきなおみから、石原裕次郎、五木ひろしなど錚々たる歌声で聴く。
86年の結成以来、英国ロックのエッセンスを取り入れた独自のサウンドで、今も若手バンドに多大なる影響を与ているザ・コレクターズによる、前作『東京虫BUGS』(2007年)から約2年ぶりのアルバム。マニアックなこだわりと普遍的なメロを両立させる手腕は今作でも健在。エスプリの利いた歌詞もさすがの貫禄だ。
2010年第1弾リリースのシングル。「きよしのズンドコ節」をはじめ氷川の人気曲を手がけ、2009年に逝去した松井由利夫による作詞の股旅演歌「三味線旅がらす」と、「心ころころ」を収録したAタイプ。
演歌、歌謡曲の定番楽曲18曲をコンパイルしたアルバム。都はるみ「北の宿から」、ちあきなおみ「矢切の渡し」をはじめ、70年代のヒット曲や50年代〜90年代までの名曲ばかりが収録されている。
昭和12年生まれ、名曲喫茶ショパンのマスターであり音楽評論家でもある宮本英世氏監修になるコンピレーション。男性編『プレジデント〜』の盤タイトルは“書斎で熟考”“達成の喜び”で、どっしりとした曲目がずらり。あるべき男女の姿を、クラシック音楽と重ねて語れる世代からのメッセージ盤だ。