発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックダイレクト
パリー東京を拠点に活動する新世代アーティスト レイナ・キタダのバイオリニストとしてのメジャーデビュー。 パリで音楽を学んだ彼女は作詞作曲も手掛け NHK ラジオフランス語講座テーマ曲やテレビ東京「シナぶしゅ」のつきうた(2022年7月)なども担当。 そんなレイナ・キタダが満を持して、ジャズバイオリニストとして初のメジャーデビューアルバムをリリース。 多くの映画音楽を作曲したフランスの作曲家フランシス・レイの楽曲やフラッシュ金子のカバー曲、オリジナル曲など全11曲を収録。 ジャズという枠組みだけでなく クラシック、ポップス、ワールドミュージックなど、ジャンルを超えて紡ぎ出されるオリジナリティあふれるアルバム。 参加ミュージシャン:中ヒデヒト、板橋文夫、岡部洋一、伊沢陽一、太田惠資、他。
藤井フミヤ、小田和正のツアーメンバー、 デュエットソングの定番である『渋谷で 5 時』(鈴木雅之&菊地桃子)等で著名な ベーシスト・アレンジャー・プロデューサー“有賀啓雄”さんが 2023年2月、58歳の若さで逝去されました。 彼が、シンガーソングライターとして FUN HOUSE 在籍時代にリリースしたアルバム 3枚を追悼盤としてリリース。
藤井フミヤ、小田和正のツアーメンバー、 デュエットソングの定番である『渋谷で 5 時』(鈴木雅之&菊地桃子)等で著名な ベーシスト・アレンジャー・プロデューサー“有賀啓雄”さんが 2023年2月、58歳の若さで逝去されました。 彼が、シンガーソングライターとして FUN HOUSE 在籍時代にリリースしたアルバム 3枚を追悼盤としてリリース。
藤井フミヤ、小田和正のツアーメンバー、 デュエットソングの定番である『渋谷で 5 時』(鈴木雅之&菊地桃子)等で著名な ベーシスト・アレンジャー・プロデューサー“有賀啓雄”さんが 2023年2月、58歳の若さで逝去されました。 彼が、シンガーソングライターとして FUN HOUSE 在籍時代にリリースしたアルバム 3枚を追悼盤としてリリース。
「TM NETWORK」×「シティーハンター」最強エンタメプロジェクト! 2023年秋公開「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」の新オープニング「Whatever Comes」発売決定! 「シティーハンター」のストーリーと TM NETWORK の音楽、最高峰のエンタメプロジェクトに大注目だ。 作詞:小室みつ子、作曲:小室哲哉による壮大なオープニング曲「Whatever Comes」、エンディングテーマ「Get Wild」、など収録。 <未来へのパスポート>を受け取ってほしい。 映画が公開される秋は TM NETWORK 2023 年全国ツアーがスタート。 変幻自在にアレンジされた楽曲、圧巻な演出や世界観は見逃せない。
伊藤蘭、藤村美樹 企画参加!キャンディーズ 50 周年記念、CD5枚組BOX! キャンディーズ・デビュー50周年記念商品(CD5枚組)!数あるキャンディーズ商品の中でも、 この「Candies The Platinum Collection〜50th Anniversary〜」は、元キャンディーズのメンバーである、伊藤蘭と藤村美樹が初めて企画参加した画期的な商品。 伊藤蘭、藤村美樹のインタビュー対談が実現し、二人のキャンディーズについての熱い思いを掲載しました。 収録曲は、Disc1ではヒット曲満載のシングルA面コレクション、 Disc2ではシングルB面曲を網羅。 そして数多いキャンディーズのオリジナル曲の中から、二人がそれぞれにとって特別な、 お気に入りの、思い出深い、メモリアルな曲を選び、 Disc3は、伊藤蘭マイ・フェイバリット集、 Disc4は、藤村美樹マイ・フェイバリット集、 Disc5は、伊藤蘭&藤村美樹 アワー・フェイバリット集という内容となります。 キャンディーズ・ファンはもちろんのこと、若い世代にも注目されている昭和歌謡のキラー・チューンが揃う、 キャンディーズの集大成ともいうべきこの商品は、全世代にとって、まさしくスペシャルなマスト・アイテムといえるでしょう。 高品質Blu-spec CD2、収録曲は100以上を予定。初回生産分は、ピクチャーレーベル仕様となる。
自由な発想から生まれたコンセプトアルバム。1969年作品。 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 アルバム「おとぎばなし」はフルアルバムとしては第一作目となる通算2枚目のアルバム。デビューから約半年後の1969年に発表された。 ディレクションを西岡たかしが手がけ、メンバーそれぞれのソロをフィーチャーするなど、コンセプトアルバム的な志向を持って制作された。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
ニュー・ヒーロー加川良の2nd Album。 フォーク・ファン必携の名作。 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 「教訓1」が話題となった加川良の2ndアルバム(1972年発表)。デビューアルバムのメッセージ性とは裏腹に、自己内省的な歌が並ぶ作品。 深夜放送で話題となった「下宿屋」でのポエトリーリーディングは本作最大の聴きどころ。 演奏は、はっぴいえんどのメンバーや駒沢裕城、伊藤銀次などが参加。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
木田高介、西岡たかし、斉藤哲夫によるユニットが残した実験的作品。 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 本作は木田高介(元ジャックス)、西岡たかし(五つの赤い風船)、斉藤哲夫の3人によるユニットが唯一残したアルバム。 その内容はまるで音の洪水が渦巻くような混沌としながらも不思議な魅力あふれる実験的な音楽で海外での評価も高い。 ゲストに加藤和彦、細野晴臣、竹田和夫、上村律夫らが参加。ユニットとしての活動はこのアルバムを残したのみでコンサート活動などは行っていない。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
URC黎明期の名作スプリットアルバム、リマスター再発! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 『六文銭/中川五郎』は小室等率いる東京フォークの実力派、六文銭と、関西フォークの新鋭、中川五郎がアルバムの片面ずつを分け合った初録音作品。 1969年4月、URC会員第2回配布作品としてリリース、のち市販された。 オリジナルLPでは、六文銭サイド=45回転、中川五郎サイド=33回転という特殊仕様だった。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
高田渡の単独初アルバム、リマスター再発! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。 『汽車が田舎を通るそのとき』は1969年、当時20歳の高田渡が五つの赤い風船とのスプリットアルバムの直後にリリースした初の単独アルバム。 自作曲を中心にしたギター弾き語りだが、スタジオに招いた若い女性と会話しながらラジオ番組風に進めていくという特異な構成。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
筒美京平プロデュースのデビュー曲「泣かないぞェ」、名曲の誉れ高い「キミとボク」をはじめ、 配信のみでリリースされていた初CD化音源や、デビュー前のプロモーション用音源、 更には筒美京平が鈴木蘭々に遺した未発表曲を含む新曲3曲も収録した本人監修による初のベストアルバム。
“純音楽家”遠藤賢司1970年のデビューアルバム、リマスター再発! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第二弾】日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、 70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第二弾。 『niyago』は、フォークの枠を超えた“純音楽家”として日本のミュージックシーンにおいて異彩を放った遠藤賢司が1970年URCからリリースした1stアルバム。 遠藤自身のギター弾き語りに加え、Tr.1、4、5ではデビュー前のはっぴいえんどから細野晴臣・鈴木茂・松本隆が参加した今作は、1970年度『ニューミュージック・マガジン』誌日本のロック賞第2位に輝いた。2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。