発売元 : 株式会社テイチクエンタテインメント
痛快な四つ打ちのビートに乗せた壮大なダンス&ロック・ナンバーだが、激しくうねるドラムや感情的なギターなど、あくまでバンドとしてのあたたかさを失わないのがミソ。この通算8枚目のシングルで、得意の叙情的なラブ・ソングの世界はさらに深まった。
タイトル曲のほか、「人生を語らず」などの吉田拓郎の名作を真心ブラザーズ、ホフディラン、下地勇、つじあやの、ジェイク・シマブクロらがカヴァーしたトリビュート盤。軽妙なアレンジのホフディラン、沖縄の下地勇の若さに似合わぬ歌唱力などが聴きもの。
藤野とし恵の2008年全曲集。聴けば聴くほど温もりが広がる情感豊かな歌声が魅力的だ。地道な活動で多くのファンをつかんでいる彼女の歴史が、この一枚に凝縮されている。
CMにもひっぱりだことなっている天童よしみの大全集。カラオケ・ファンにはおなじみのヒット曲はもちろん、ファンに人気のオリジナル楽曲を多数収録。彼女の魅力が凝縮された一枚だ。
静岡県出身の演歌歌手のサード・シングル。小説『冬のひまわり』と同タイトルで、小説の作者である五木寛之が作詞を担当している。ソフトなルックス同様、ポップスにも似合いそうな優しく伸びやかなヴォーカルが魅力的。ファドっぽい間奏も新鮮だ。
昭和9年〜12年の流行歌2枚組全40曲。風雲急を告げる時代でありながら、ホノボノとした青春歌謡が多いことに驚く。大正ロマンの残映を引きずった、嵐の前の静けさに浸っていた時代相がうかがえる。とはいえ、耳に残り、口ずさみたくなる楽曲ばかりだ。
ゾンビーズのシングル・コレクション。1964年発表のデビュー・シングル「シーズ・ノット・ゼア」から1969年発表のラスト・シングル「イマジン・ザ・スワン」まで、イギリスで発表された全シングルのAB面が網羅されている。
2008年に迎える芸能生活35周年を記念した作品集。中高年を笑いの渦に巻き込んだおなじみのヒット・ネタから新ネタまでが、オール新録で楽しめる。巧みな話術に感服だ。
子どもたちのための紙芝居のような映像が次々と浮かんでくる物語ソングを作り上げた沖縄のミュージシャンたち。南国ならではの穏やかさと不思議なゆったり感、ひょうきんにも通じる素朴さがない交ぜになった沖縄サウンドの素朴な魅力があふれてくる。
T.REXの決定版ベスト・アルバム。おなじみの人気楽曲からリリース要望の高かったレア・トラックまで、ファン垂涎のナンバーが集められている。29歳の若すぎる死と才能の重みが感じられる素晴らしさだ。