発売元 : 株式会社テイチクエンタテインメント
VIRTUAL CONCERT 2003 朝日のあたる家VIRTUAL CONCERT 2003 朝日のあたる家
(6)(8)(13)(14)(15)は初CD化。巧い、ホントに巧い。(13)は凄味の固まり。浅川マキの追っかけオジもこれには脱帽だろう。この人の唄をリアルタイムで聴き、美空ひばりの物真似もナマで観て聴くことのできた私は幸せ者。この19曲を“いま”の音にしてくれたスタッフの尽力に深謝。
月夜のカヌー月夜のカヌー
(4)(10)は吉田拓郎、ほか8曲は岡本おさみの詞。作編曲は全曲、本人ということで、昔からのファンもすんなりハマリ込む拓郎節。フッ切れたというか、肩の力が抜けたというか、ストレート勝負のサッパリ感が心地よく伝わる。和製フォーク・ロックの元祖健在なり、でうれしいな。
高田みづえ シングル・ベスト30高田みづえ シングル・ベスト30
今や松ヶ根部屋のおかみさんだが、アイドル時代のデビュー作「硝子坂」から引退するまでのシングル・ヒット30曲を収録。あらためて歌の上手さに浸りつつ、桑田佳祐、宇崎竜童、谷村新司、さだまさしなどニューミュージック系の楽曲が多かったことに気が付いた。
銀幕ロック -御意見無用ー銀幕ロック -御意見無用ー
幕開けの(1)がこのアルバムのすべてを語っている。このアナーキーさというか底抜けのノーテンキぶりこそ、古き良き時代のB級極道映画のキモだ。(5)(20)などの“名作”が浮いちゃってるから面白い。梶芽衣子が3曲入っているところは、選曲者と評者の好みピッタリで大拍手。