発売元 : 株式会社フォーライフミュージックエンタテイメント
82年11月発表。82〜83年にかけて約50本行なわれた全国ツアーのハイライトとなった武道館でのライヴを収録。大きなライヴ会場の臨場感をたっぷりと堪能できる内容。
1984年10月発表。拓郎らしさが最も鮮明に出ており、彼の80年代の最高傑作とも称されるアルバム。シングル・カットされた人気曲「ペニーレインへは行かない」を含む全10曲を収録。
85年6月発表。いままでのギター・サウンドから全曲打ち込みのサウンドに変化、40歳を目の前にした男の迫力が感じられる作品。ドラマ主題歌ともなった「ふざけんなよ」を含む全9曲を収録。
85年9月発表。85年7月27〜28日に行なわれた伝説のオールナイト・イベントを収録したライヴ・アルバム。圧倒的な堂々とした存在感で迫り、吉田拓郎のアンソロジーといえる全17曲入り。
プロデューサーに加藤和彦を迎え、ニューヨークでレコーディング。作詞は全曲安井かずみによる1986年9月発表作。「サマンルカンド・ブルー」ほか、永遠の反抗児的個性が光る全10曲を収録。
96年デビューの10年選手で、楽曲提供も多数ある実力派ソングライターが、2005年にメジャー・シーンに復帰して2枚目のシングルを発表。飾らない深くあたたかい声、人生の哀感と希望をまっすぐに綴る詞、等身大のバンド・サウンド。人間性の見える音楽だ。
MC/作詞/作曲/アレンジのGIORGIO 13とヴォーカル/作詞のTOKOによるヒップホップ・ユニットのセカンド・シングルは、インディーズ時代の代表曲。リリックの一部を変えたり、さらにポップなテイストにヴァージョン・アップしている。
2004年4月に名バラード「さよならも言えなくて」でデビューしたストローのヴォーカル&リーダー、さくまひできのソロ・シングル。男女間の切ない物語を歌った、甘いヴォーカルとムードあるメロディが魅力の作品だ。