発売元 : 株式会社フォーライフミュージックエンタテイメント
2004年4月に名バラード「さよならも言えなくて」でデビューしたストローのヴォーカル&リーダー、さくまひできのソロ・シングル。男女間の切ない物語を歌った、甘いヴォーカルとムードあるメロディが魅力の作品だ。
スノーボードのプロ・ボーダーたちのクリップで使用された楽曲を中心に収録し、ストリートに根ざしたボーダー・コンピ。ジャンルの垣根を越えて、スピード感あるパンクやヒップホップなどを幅広く収録。
2005年にスマッシュ・ヒットを飛ばした、彼女たちの4枚目のアルバム。“春夏秋冬”をテーマとし、季節ごとの曲をイメージし構成されている。しかし、彼女たちならではのポップさと弾けっぷりはどの季節にも共通しており、ご機嫌な彩り豊かなアルバムになっているのだ。
約2年ぶりとなるsmorgasのオリジナル・フル・アルバム。キャッチーなリード曲「Freak into The Music」「Ride My Bike」に加え、ライヴの臨場感を思わせるアグレッシヴな曲も含む強力盤だ。
KEY GOT CREWのミニ・アルバム。心地よいメロディと胸を打つ歌詞が評判の先行シングル「いつもここColor」に加え、新録7曲を収録。彼らのヴァラエティに富んだ魅力が堪能できる作品だ。
“JAPAN”の本質を歌い継いできたアーティスト、長渕剛のベスト・セレクション・アルバム。最新シングル「YAMATO」をはじめ、“アニキ”の軌跡を網羅、熱いメッセージがほとばしる!
2005年7月11日に40歳の若さで急逝したトップ・プロレスラー、橋本真也の入場テーマ曲「爆勝宣言」を、追悼リリース。本作は、2003年にデジタル技術を駆使して録音し直されたヴァージョンだ。
東映映画『男たちの大和 YAMATO』主題歌。大和魂の本質を長渕剛らしいラブ・バラードで歌い上げた入魂の作品で、“かけがえのない愛”というテーマが、すべての人々の心に深く突き刺さることだろう。
あのコブクロもカヴァーした感動の名作「BOYS ON THE RUN」が、ニュー・レコーディングによりメジャー・リリース。“30代男性にエールを贈る”主旨に賛同した同世代ミュージシャンがゲスト参加した話題盤だ。
So'Flyのメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。JUNIOR SENIORのプロデューサーTHOMAS TROELSENや、BENNIE Kを手がけるMine-changeも参加。軽快なパーティ・チューン満載の1枚だ。
佐藤タイジやエマーソン北村といった個性的なプレイヤーを擁するTHEATRE BROOKのレーベル移籍後初作品となる6枚目のアルバム。ブラック・ミュージックへの過度の傾倒を排した音作りが、風通しの良さを生んでいる。政治的なメッセージが多いのも特徴。