発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
古今の傑作ミュージカルから至極の名曲たちをカバー。 彼女の圧倒的なヴォーカルを高音質SACD(HYBRID)で余すところなく再現。 ミュージカル界の歌姫「新妻聖子」によるシアトリカル・ベスト。遂に完成!
宝塚の娘役からうたのおねえさんを経て、マルチなシンガーとして活躍するはいだのカヴァー・アルバム。松田聖子「輝いた季節へ旅立とう」やKiroro「涙くんさよなら」といった女性ヴォーカルの定番曲からパワフルに聴かせる西城秀樹「YOUNG MAN」まで、明るく凛々しい“しょうこワールド”にしてしまうインパクトに拍手。
どんな時も、心にはLOVERSが流れてる。 J-POPクラシックスから最新ヒットチューンまで、SWEETなラヴァーズで聴かせる好評カヴァー・アルバム第2弾!
日本活動シングル5枚目は、愛する人への静かなる想いを繊細な男らしさで歌い上げる。ウェットになり過ぎないまろやかなヴォーカルと、どうかなってしまうほどの恋情が切に伝わってくる歌詞にキュンキュン。まさに王子様と呼びたい彼ならではの正統派ラブ・ソング。
カナダはバンクーバー出身のトリオ・バンドの2作目。レッチリなどミクスチャー系からの影響と、ジャック・ジョンソンなどサーフ・ロック系の要素とを無理なく融合させたグルーヴ・ロックが特徴。新たなタイプのオーガニック・サウンドという感じ。
UKで人気を博すカナダ出身のミクスチャー・バンド、ベドウィン・サウンドクラッシュが2001年に発表したデビュー・アルバム。パンク、レゲエ、ダンスホール、ダブなど、さまざまな要素を取り入れた独自のサウンドは、ハイセンスな世界を聴かせてくれる。
日本でもっとも有名なクラスのハワイ人である、あのKONISHIKIによるハワイアン・ソング。従来のハワイアン・ポップ・テイストから離れ、オールド・スタイルな味付けで心が温まってくるような抱擁感にあふれる、聴き手をゆったりとした気分へと導く一枚だ。
発売元
株式会社ポニーキャニオン沖縄出身、元ディアマンテスのシンガーがニューヨークで録音した3作目。井上陽介が編曲したR&B感覚濃厚な音に乗せて力強くディープな歌を聴かせる。快活な「スタンド・バイ・ミー」やファンキーな「ザ・サイドワインダー」に張りのある声が合い、抑えた表現から情感あふれる「ザ・マン・アイ・ラヴ」もいい。多くの曲で敦賀明子のオルガンが活躍。
大阪を中心に積極的なライヴを重ねてきた女性R&Bシンガー、YOUNGSHIMのメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。実の姉でレゲエ・シンガーのPUSHIMらが提供したシャイニーな楽曲を収録していて、彼女のR&Bへの熱い想いが伝わってくる。
喋り・歌・疑似CMを交互に収録し、ラジオ風に進んでいくミニ・アルバム。ナンセンスなギャグを連発するかと思いきや、「ありがとう!」では身近な日常を語りながら沢山の“ありがとう”を綴る。賑やかにラストを締めくくるが、最終的にはふと見せた真面目さを心に残す、ニクい演出が白眉。