発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
発売元
株式会社ポニーキャニオンサイラスを中心とするピアノ・トリオ演奏とそこにE.アレキサンダーのテナー・サックスが加わった演奏を収録。密度の濃いトリオ演奏もいいけれど、エリックのスケールの大きいサックスが光っている。嘘偽りなくこの人は若手の中では出色の存在です。
制作・出演
EricVloeimans / JackCoenen / JelJongen / JosBeeren / ToondeGouw / ウィム・ボット / グレン・ミラー・ヨーロピアン・メモリアル・オーケストラ / ルート・ブルルス発売元
株式会社ポニーキャニオンジャンル
シングル(2)(4)でブレイクしたグレイプバインのセカンド・アルバム。ザラッとしたギター・ロック・サウンドで、せつないメロディ・ラインというのが彼らの身上。今回のアルバムではそういったよさが十分に出て、スケール感も増した。アナログ盤も発売。★
(1)は、繊細なメロディとヴァイオリンの悲しいフレーズが耳に残るミディアム・ポップ。(2)は、ドゥ・ワップ風味のアップ・テンポ・ナンバー。(3)は、アコギが美しいドリーミィなバラード。見事に色分けされた3曲が彼らの幅を示す、入門編に最適なマキシ。
一周忌に合わせて発表されたトリビュート作。ゆかりの人々を集めた参加者の顔ぶれに圧倒されるが、才気煥発の(7)あたりを除けばカヴァー演奏の解釈は総じて原曲の印象に忠実。とはいえ各々の演奏クオリティやプロダクションは実に丁寧で聴き応えは十二分だ。
シングル3枚が話題になった嶋野百恵の初アルバム。D-INFLUENCEやインコグニートとの共演もあり、のゴーカな収録揃い。そのワビサビをたたえた歌声はさすがだが、同系のシンガーの中では歌詞もメロディも大人っぽすぎるみたいだ。
L●Rの黒沢兄弟の弟の方、秀樹のソロ。Dr.Strange Loveの長田進と本人の共同プロデュースで、当然ながらビートルズ臭の強いシブ〜いポップスを淡々と披露。押しが弱いようで実は強そうな弟、秀樹のキャラクターがじわじわ伝わる。
ディープ・パープル、レインボーの主要メンバーだったリッチー・ブラックモアのアコースティック・プロジェクト第2弾。ユニットのテーマともいえるピュア・ルネッサンスとロックとの融合は、このCDのなかで十分に消化され、聴き手を穏やかな夢想感へと誘う。