発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
Selon la luneSelon la lune
いわゆるナチュラル・ガール・ポップ。A&Mテイストが盛り込まれた(9)は早朝のテレビ(『めざまし天気』か『めざましテレビ』)でよくかかっているような気がする。こういうソフト・ロック色をもっと強く出せばいいのに。全体的におとなしすぎるセカンド。
the sometimes almost never wasthe sometimes almost never was
たとえばゴムのような弾力性を持つと同時に骨太のリフをセンスよく曲に絡ませてくるのがサラスの魅力だ。今作もそんな彼の醍醐味を十分発揮しつつ、デジタル・ファンが駆け巡る。アシッド感覚タップリの官能的サウンドは、いよいよ円熟味を増した。