発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
ELEVEN GRAFFITIELEVEN GRAFFITI
ワールド寄りのアプローチをみせた前作から1年。ドラムン・ベース、70年代ソウル、ブルース……新旧混合さまざまな要素でカラフルに描かれた落書きは、肩の力を抜いた自然なタッチで心を和ませる。リコーダー、アコーディオン、グロッケンの音色がまたよし。
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第6番・第7番・第8番ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第6番・第7番・第8番
次々と優秀な若手が現れるヴァイオリン界だが、清潔感と知性を兼ね備え、繊細で落ち着いた風情のある大人の音楽を聴かせる現役奏者は意外と少ない。この2人はそんな欲求に応えてくれる貴重な存在。ハッタリの効かない地味な作品ほど、その真価がわかる。
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番&第6番ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番&第6番
今年4月の文字通りの最新録音。モスクワで奮闘し、精力的なレコーディングと海外公演でもがんばるフェドセーエフとモスクワ放送響ならではの腰のすわった演奏。5番もさることながら6番のつくりが熱く、プレストらしからぬ骨太なフィナーレも新鮮だ。
迷子の天使迷子の天使
白石あやの(10歳)と中田あすみ(9歳)によるユニットのデビュー・アルバム。チャイドル・ブームならでは、という感じのCDだ。戸田誠司プロデュースのサウンドは、幻想的なテクノっぽい響き。CDエクストラなので、パソコンで映像も楽しめる。