発売元 : 株式会社ロックチッパーレコード
元宝塚トップ・スターであった彼女の、退団後のファースト・フル・アルバム。以前、石井竜也とユニットMOONSTONESとしてツアーを行なったりした縁から、彼の提供作品や、彼のカヴァーもあり。またプロデュースは、元BIG HORNS BEEの金子隆博。
ユーミンのフレンチ・カヴァー・アルバムをヒットさせたキャロル・セラ。今回は竹内まりやを取り上げ、オリジナルの魅力を残しつつ新たな魅力に満ちたフレンチ・ポップを聴かせる。
姿月あさとのニュー・マキシ。シングル。タイトル曲は田中麗奈主演のQ-FRONTムーヴィーの主題歌に決定。新しいファンも従来の宝塚ファンも満足のスケール感ある楽曲だ。
インストゥルメンタルで初めて紅白歌合戦に出場したG-CLEFのチェリストによるニュー・アルバム。クラシックや民族音楽にオリジナル楽曲をポピュラリティあるサウンドにアレンジしている。
ジャンルを超えて活躍するヴァイオリニストのソロ第5弾。オリジナルの他にバッハやバルトーク、またセリーヌ・ディオンとのジョイント曲などが収録。ドラマティックなアレンジが心地よい。
モスクワ・インターナショナル管弦楽団の指揮者であるクリメッツとのコラボレーション・アルバム。クラシックの有名曲からJ-POPまで幅広い選曲で、日本語詞によるヴォーカルがユニーク。
デビュー30周年を記念して、本人自ら収録曲を選んだベスト・アルバム。代表曲「愛のメモリー」ほか、得意のラブ・ソングを人間味あふれる歌声で披露する、全曲新録の楽しみな1枚だ。
『エリザベート』の公演では17万人を動員するなど、驚異的な人気を誇った宝塚のスターが退団後初めてリリースするミニ・アルバム。卓越したその歌唱力を堪能できるファン待望の作品だ。
ジャンルを超えたソロ活動を続けるバイオリンの葉加瀬太郎の、アコースティック・ベスト・アルバム。100公演を超えるステージで熟成されてきた彼の世界が、余すところなく表現される。
