制作・出演 : 葉加瀬太郎
葉加瀬太郎、西村由紀江、柏木広樹 ヴァイオリン、ピアノ、チェロの比類なき極上のアンサンブル！ 葉加瀬太郎、西村由紀江、柏木広樹が2019年から毎年開催している八ヶ岳高原音楽堂を舞台とした トリオ編成によるコンサート「サマーリゾートミュージック」。 葉加瀬自身が「世界で一番好きなホール」と公言するこの「八ヶ岳高原音楽堂」で、 2020年からコンサートの臨場感をそのままにレコーディングを開始。普段のレコーディングスタジオとは異なる自然豊かな環境の中、 ホールの響き、自然の音色含めて録音されたアルバムは、葉加瀬太郎の代表曲「情熱大陸」「ひまわり」「エトピリカ」、 西村由紀江の代表曲「手紙」「ビタミン」、柏木広樹の代表曲「羽根屋」「TODAY for TOMORROW」など誰もが知る名曲を、 比類なき極上の室内楽でお届けする、NH&K TRIOのファーストアルバム！
最高、極上のクラシカル・クロスオーヴァー・コンピレーション・アルバムシリーズ4枚から選りすぐり。 まさにゴールデン・ベスト・オブ?ザ・スリー・ヴァイオリニスト！ 3大ヴァイオリニスト〜葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌〜の魅力をたっぷり味わって頂ける、クラシカル・クロスオーヴァー・ファン必携のアイテムです！
話題騒然！3大ヴァイオリニスト（葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌）奇跡の競演！ 大ヒットコンピ待望の第3弾！
旋風を巻き起こした三大ヴァイオリニスト(葉加瀬太郎・、高嶋ちさ子・古澤巌)奇跡の競演! 大ヒットコンピ第2弾! 三大ヴァイオリニスト(葉加瀬太郎・、高嶋ちさ子・古澤巌)奇跡の競演! 個性豊かな優美な感性が融合する! クラシカル・クロスオーバー最高・極上のコンピレーション! ＜収録内容＞ 01.タイスの瞑想曲 【葉加瀬太郎&高嶋ちさ子&古澤巌】 ★ 02.A Letter From The Island~英雄ポロネーズより 【葉加瀬太郎】 03.レゲトンコンチェルト 【古澤巌】 04.カルメンファンタジー 【高嶋ちさ子】 05.Another Sky 【葉加瀬太郎】ANA GROUP CORPORATE IMAGE SOUD。TBS「サウンドマーケット」テーマソング 06.ブライト・フューチャー 【高嶋ちさ子】テレビ朝日系「日本の力」エンディングテーマ 07.Fine Day! 【古澤巌】テレビ朝日系「やじうまプラス」テーマ 08.太陽はひとりぼっち 【葉加瀬太郎】 09.アマポーラ 【古澤巌】 10.Live AND Let Die 【高島ちさ子】 11.WITH ONE WISH 【葉加瀬太郎&古澤巌】日医工イメージ曲 ★ 12.Someday Somehow 【葉加瀬太郎&高嶋ちさ子】TBS系「NEWS 23」エンディングテーマ 13.愛の喜び 【古澤巌】 14.アルルの女 【→Pia-no-jaC←×Taro Hakase】 15.ツィゴイネルワイゼン 【高嶋ちさ子】 16.カプリス第24番 【葉加瀬太郎&高嶋ちさ子&古澤巌】 ☆ 楽曲(仮)、曲順未定 全16曲、71分収録予定 ★:新録 ☆:LIVE音源CDremix ver.
往年の名曲をスーパープライスで！
美白美容液のCMに使われた「A Letter From The Island」、アレンジが楽しい「ワルツ第14番ホ短調」、古澤巌による3トラックを除けば、一般的なショパン・ベストということになる。が、こうしてポップなアンサンブルでの演奏と並べることで、かえってピアノ独奏というスタイルの特異さが際立つ印象を受けるのは面白い。
ロンドンに拠点を移し、クラシック音楽にあらためて正面から向き合ったという葉加瀬太郎の新境地を示す一枚。ヴィヴァルディ風アレンジの「春をどうぞ」や、エルガーの「威風堂々」をサビに使った「栄光への道」などの自作が収録曲の約半分を占め、“葉加瀬流クラシック”をダイナミックに体現する。
コンピレーション・シリーズ『イマージュ』の第7作は、“優しさ”と“新しさ”がテーマ。ケイコ・リー、元ちとせ、中孝介ら人気ヴォーカリストの未発表曲も収録。新機軸のコンピレーションだ。
おなじみ「情熱大陸」の2007年ヴァージョンは、布袋寅泰の手によりファンク＆ロックなテイストに。哀愁あふれるラテン・タッチの「約束の街」はJazztronikの野崎良太がプロデュース。鳥山雄司とのコラボレーションから生まれたラストの「交響詩“希望”」は、10年のソロ活動を物語る集大成的ナンバー。
1年4ヵ月ぶりのシングルは、葉加瀬太郎（vn）とコラボレーション。春一番が吹いて、思いを告げられなかった相手をふと思い出すセンチメンタルな曲を、ヴァイオリンで感傷的に盛り上げる。「スナフキン」はアニメ『ムーミン』の旅人キャラの名前をタイトルにした春らしいナンバー。
20年間のベスト選集でありながら、全曲がヴァイオリンとピアノだけのシンプルな編成にリアレンジされているところがミソ。元アレンジの豪華さから一転、親密な雰囲気を醸しだしている。さらに楽譜との連動企画になっており、［2］は練習に使えるカラ・ピアノ。
葉加瀬太郎の呼びかけで実現した、6人の人気ヴァイオリニストとチェリスト一人の夢のコラボレーション。互いの個性に触発され、その刺激を楽しみながら演奏している様子がエキサイティングだ。伝統や既成観念に捉われない、ヴァイオリン音楽の“今”が聴ける。
陽性のプレイヤーだなぁ。(1)で、旋律の持つ湿り気が、田園風の明るさに変貌してしまうあたり、彼らしいと思う。新アレンジの(11)もいい感じ。全体に気持ち良いラフネスに貫かれており、ホントか嘘か知らないが、酔っぱらっての一発取りトラックまであるぞ。
お茶の間をお洒落な空間に変えたヴァイオリニストのベスト。水のように自然に体と心に浸透する音色の美しさもさることながら、国境もジャンルも超越した引き出しの多さに驚嘆。バーシアやクレモンティーヌとの共演曲もいい。幸せ気分いっぱいになる作品。
ジャンルを超えて活躍するヴァイオリニストのソロ第5弾。オリジナルの他にバッハやバルトーク、またセリーヌ・ディオンとのジョイント曲などが収録。ドラマティックなアレンジが心地よい。
