音楽むすび | 発売元 : 株式会社ワードレコーズ

発売元 : 株式会社ワードレコーズ

アークエンジェルアークエンジェル

★仕様/特典 通常盤 マックス・カヴァレラ率いるソウルフライ最新作発売決定! ・スラッシュ〜ハードコア最前線を切り拓くマックス・カヴァレラ率いるソウルフライ最新作発売!  マストドンのトロイらと結成した“キラー・ビー・キルド”での活動も盛んな中ついに記念すべき10thアルバムが完成! ・プロデュースにはスレイヤー、チルドレン・オブ・ボドムを手がけるマット・ハイド! ・初回限定盤には2014年フランスのメタル・フェス“ヘルフェスト”でのライヴパフォーマンスを収録したDVDを追加(日本語字幕付き)!  さらにナパーム・デスのカヴァー「ユー・サファー」含む3曲をボーナストラックとして追加収録! ・日本語解説書付き/歌詞対訳付/初回限定盤DVD日本語字幕付 【メンバー】 マックス・カヴァレラ(ヴォーカル / ギター) マーク・リッゾ(ギター) トニー・カンポス(ベース) ザイオン・カヴァレラ(ドラムス) <収録内容> 【CD】 01.ウィ・ソールド・アワー・ソウルズ・トゥ・メタル 02.アークエンジェル 03.ソドマイツ(feat.トッド・ジョーンズ[ネイルズ]) 04.イシュタル・ライジング 05.リヴ・ライフ・ハード!(feat.マット・ヤング[キング・パロット]) 06.シャマシュ 07.ベツレヘムズ・ブラッド 08.タイタンズ 09.ディシーヴァー 10.マザー・オブ・ドラゴンズ(feat.リッチー・カヴァレラ[インサイト]/イゴール・カヴァレラ[ロディ・コング、アナヒドM.O.P]) 11.ユー・サファー(初回盤限定ボーナストラック) 12.アコサドール・ノクターン(初回盤限定ボーナストラック) 13.ソウルフライ X(初回盤限定ボーナストラック) 【DVD】 01.カンニバル・ホロコースト 02.リフューズ/レジスト 03.ブラッドシェッド 04.バック・トゥ・ザ・プリミティヴ 05.シーク・ン・ストライク 06.トライブ 07.ライズ・オブ・ザ・フォールン 08.リヴェンジャンス 09.ルーツ・ブラッディ・ルーツ 10.ジャンプダフ**クアップ/アイ・フォー・アン・アイ"

ジ・アンスロポシーン・エクスティンクションジ・アンスロポシーン・エクスティンクション

エクストリームメタルの極致、キャトル・ディキャピテイション新作! ・デス・メタルとグラインドコアを融合させたエクストリーム・メタルの極致!キャトル・ディキャピテイション最新作発売決定! ・ブルータルなサウンドにメロディを加えた音楽性で高い評価を得た前作『モノリス・オブ・インヒューマニティ』を超える暴虐サウンド! ・フィル・アンセルモ(パンテラ/ダウン)、トリスタン・ショーン(オーサー&パニッシャー)、ユルゲン・バルチュ(ベツレヘム)ら豪華ゲスト参加! ・7月のベイエリア・デスフェストを皮切りに、アーチ・エネミー、ジ・アカシア・ストレインらと怒涛の北米ツアーを敢行! 【メンバー】 トラヴィス・ライアン(ヴォーカル) ジョシュ・エルモア(ギター) デレク・エングマン(ベース) デイヴ・マグロウ(ドラムス) <収録内容> 01.マニュファクチュアード・エクスティンクト 02.ザ・プロフェッツ・オブ・ロス 03.プレイグボーン 04.クランデスティン・ウェイズ(クロコダイル・ロット) 05.シルコ・インヒューマニタス 06.ザ・バーデン・オブ・セブン・ビリオン 07.ママルズ・イン・バビロン 08.ミューチュアル・アシュアード・ディストラクション 09.ノット・スータブル・フォー・ライフ 10.エイペックス・ブラスフェミー 11.アヴェ・エキシティウム 12.パシフィック・グリム 13.ノー・ライト・アンド・ノー・ライフ(日本盤限定ボーナストラック)

REBELREBEL

ジョージ・リンチ率いるリンチ・モブ最新作日本先行発売決定! ・80年代にドッケンのギタリストとして一躍ギターヒーローの仲間入りをしたジョージ・リンチ率いるリンチ・モブ最新アルバム! ・ドッケン時代からの盟友ジェフ・ピルソン(ベース)にオニ・ローガン(ヴォーカル)、さらに元ホワイトスネイクのブライアン・ティッシー(ドラムス)と最強ラインナップ! ・日本盤限定ボーナストラック追加収録/日本先行発売/日本語解説付 *海外版は8月下旬発売予定 "80年代にドッケンのメンバーとして数々の名演を残し、今なおギター・ヒーローとして根強い人気を誇るジョージ・リンチ。 近年は様々なプロジェクトで活動している彼にとってホームと呼べるリンチ・モブが、オリジナルのフル・アルバムとしては約6年ぶりとなるアルバム 『レベル』を完成させた。オニ・ローガン(ヴォーカル)、ジェフ・ピルソン(ベース)、ブライアン・ティッシー(ドラムス)という新布陣で レコーディングされたこの作品は、ジョージの活きのいいギター・プレイを満載したファン必聴のアルバムである。 リンチ・モブの歴史は1989年にドッケンが解散後、ジョージがドッケンのメンバーだったミック・ブラウン(ドラムス)と共に新バンド結成へと 動き出したことで始まる。オーディションでオニらを獲得したバンドはアルバム『ウィキッド・センセーション』(1990年)でデビューを果たすと、 オニに替わってロバート・メイソン(ヴォーカル)を迎えて2ndアルバムの『リンチ・モブ』(1992年)をリリース。 しかし、グランジ・ロックの台頭などにより、バンドは解散してしまう。 再結成ドッケンでの活動を経て、1997年からジョージはリンチ・モブを復活させると、いくつかのプロジェクトを合間に挟みつつ、 激しいメンバー・チェンジを繰り返しながら、アルバムの制作とツアーを実施。2008年にはオニを起用し、原点に帰ったような内容のアルバム 『スモーク・アンド・ミラーズ』を発表した後、『LOUD PARK 09』へ参加するなど活動を本格化させると、 ミニ・アルバム『サウンド・マウンテン・セッションズ』(2012年)、アコースティック・アルバムの『アンプラグド:ライヴ・フロム・シュガーヒル・スタジオス』 (2013年)をリリース。そして、新曲7曲にリマスターされた既発曲4曲を加えたアルバム『サン・レッド・サン』(2014年)に続いて制作したのが この『レベル』である。アルバムは全曲ジョージが作曲(2曲に『サン・レッド・サン』でキーボーディストとして参加していたドニー・ディックマンが共作)、 オニが作詞を行なっており、彼らのルーツである70年代のハード・ロックをベースにしつつ、現代的な音の厚みやグルーヴを取り入れたような楽曲が並んでいる。 原点に帰った『スモーク・アンド・ミラーズ』をさらに進化させたような楽曲はどれもパワフルで、ジョージの活きのいいギターも耳を惹く。 ストライパーのマイケル・スウィートとのスウィート&リンチ、キングスXのダグ・ピニックとKORNのレイ・ルジアーによるKXMといったプロジェクトが高い評価を獲得し、 ノリに乗っているジョージだが、彼のメインのバンドであるこのリンチ・モブの『レベル』はそんなジョージのミュージシャンとしての充実ぶりを表現した アルバムだと言える。 【メンバー】 ジョージ・リンチ(ギター) オニ・ローガン(ヴォーカル) ジェフ・ピルソン(ベース) ブライアン・ティッシー(ドラムス) <収録内容> 01.オートマティック・フィックス 02.ビトウィーン・ザ・トゥルース・アンド・ア・ライ 03.テスティファイ 04.サンクチュアリー 05.パインツリー・アヴェニュー 06.ジェリー・ロール 07.ダーティ・マネー 08.ザ・ホロー・クイーン 09.ザ・レッジ 10.キングダム・オブ・スレイヴズ 11.ウォー 12.リヴ・イット・アップ(日本盤限定ボーナストラック)

OF GHOSTS AND GODSOF GHOSTS AND GODS

カナディアン・デスメタル重鎮“カタクリズム”最新作日本先行発売! ・結成20年を超えるカナディアン・デスメタルの重鎮“カタクリズム”最新アルバム発売決定! ・テクニカルに畳み掛ける高速ブラストビートとメロディアスなパートが交錯するスタイルで世界中のメタルファンを虜にしたサウンドは健在! ・5月末よりヨーロッパツアーを開始!ドイツ、オランダ、ベルギー、ハンガリー、イタリア、スペイン、チェコ、フランス、ルーマニアと 東欧地域含め9カ国/3ヶ月に渡るツアー真っ最中での絶好のタイミングでのリリース! ・日本先行発売!歌詞対訳付き/日本語解説書封入! <メンバー> マウリツィオ・イアコノ(ヴォーカル) ジャン・フランソワ・ダジェネ(ギター) ステファン・バルブ(ベース) オリ・ボードイン(ドラムス) <収録内容> 01.ブリーチング・ジ・アサイラム 02.ザ・ブラック・シープ 03.ザイ・サーペンツ・タン 04.ソウル・デストロイヤー 05.ヴィンディケイション 06.マーチング・スルー・グレイヴヤーズ 07.シャッタード 08.ヘイト・スピリット 09.キャリング・クロセズ 10.ザ・ワールド・イズ・ア・ダイイング・インセクト

ザ・ベイ・コールズ・フォー・ブラッド〜デス・エンジェル ライヴ・イン・サンフランシスコ 2014ザ・ベイ・コールズ・フォー・ブラッド〜デス・エンジェル ライヴ・イン・サンフランシスコ 2014

1982年、サンフランシスコで結成されたデス・エンジェルは、フィリピン系の十代の少年たちによる スラッシュ・メタル・バンドということで注目され、当時既にブレイクしていたメタリカのカーク・ハメットのプロデュースした デモでレコード契約を獲得。1987年『 The Ultra-Violence』でデビューを果たす。翌1988年『Frolic Through the Park』は ベイエリア・スラッシュ・ムーヴメントの一端を担い、収録曲「ボアード」はMTVヒットとなり一躍トップシーンへと登りつめるが、 1990年に起こったツアー中の事故を発端にバンドは混迷期を迎え、一時活動停止にも陥ることとなる。以降はメンバーによる別名義での活動、 そして再結成へと至るが、2004年に14年ぶりとなるアルバム『The Art of Dying』発表後、『THRASH DOMINATION 04』で来日し、 日本のファンにも健在振りを見せている。 2014年12月に地元サンフランシスコのクラブ『スリムズ』でのステージを収めた本作は、2013年にリリースされた 『ザ・ドリーム・コールズ・フォー・ブラッド』の全10曲中、7曲をライヴで再現。オーディエンスとの熱気とエネルギーの ぶつかり合いを得て、さらにパワフルなヴァージョンへと変貌を遂げている。 さらに再結成後のアルバム『キリング・シーズン』(2008)と『リレントレス・レトリビューション』(2010)からの「トゥルース」、 そして初期の代表曲「ボアード」を加えた強力なステージは、ベイ・エリアから巣立っていった彼らが30年の月日を経て凱旋を果たし、 さらに激化したスラッシュ・メタルを轟かせるライヴ・ドキュメントである。 <収録内容> 01.レフト・フォー・デッド 02.フォールン 03.ベリード・アライヴ 04.ザ・ドリーム・コールズ・フォー・ブラッド 05.エクセキューション/ドント・セイヴ・ミー 06.トゥルース 07.ディトネイト 08.ボアード 09.キャスター・オブ・シェイム 10.テリトリアル・インスティンクト/ブラッドラスト 【メンバー】 マーク・オセグエダ(ヴォーカル) ロブ・キャヴェスタニィ(ギター) テッド・アギュラー(ギター) ウィル・キャロル(ドラムス) デミアン・シッソン(ベース)

VII シュトゥルム・ウント・ドラング〜疾風怒濤VII シュトゥルム・ウント・ドラング〜疾風怒濤

2000年代US最強メタルバンド“ラム・オブ・ゴッド”最新作! 前2作が全米チャートTOP3入り!メインストリームでも絶大な支持を集める2000年代USメタル最強バンド“ラム・オブ・ゴッド”最新作! ・強靱な重低音、鋭角なギターリフ、そしてランディ・ブライスの叫びが交錯する全くブレのないUSグルーヴメタル真骨頂! ・6月より欧州ツアー、7月以降はスリップ・ノットらと北米ツアーを敢行するなど最新アルバム発売に伴いワールドワイドに稼働! ・ドラマーのクリス・アドラーがメガデス最新作に参加するなどバンドの枠を超えたUSメタルシーン注目の存在! ・日本語解説書・歌詞対訳付き "メタル疾風怒濤の時代到来。試練を乗り越え、ラム・オブ・ゴッドが第7教典で世界を制圧する! 21世紀の新世代メタルを代表するバンドのひとつとして音楽シーンを席巻してきたラム・オブ・ゴッドは『ラス』(2009)と『レゾリューション』(2012)が連続して全米チャートのトップ3入りするなど、トップ・バンドへの座を驀進してきた。 だが2010年5月24日、チェコのプラハ公演でステージに上がった少年をヴォーカリストのランディ・ブライスが押しのけ、その少年が頭を打って死亡するという事件がバンドを見舞う。ランディは無罪となったが、この事件によってバンドは一時活動停止に陥り、その音楽性に影を落とすことになった。 ランディが「凄まじくダークで、多様なサウンド」と表現する『VII:シュトゥルム・ウント・ドラング』は、事件を経たバンドの怒りと哀しみが轟音の塊となって襲い来るアルバムだ。骨がきしむ重低音グルーヴと鋭角的に斬り込むリフはさらに激化、メタルとハードコアの最もエクストリームな部分を抽出してメロディも交えたサウンドは、彼らが15年間培ってきた音楽性の完成形といえる。 リーダー・トラック「スティル・エコーズ」はランディがチェコ警察に拘留されたパンクラーツ刑務所の闇の歴史を描いている。19世紀に作られたこの牢獄は第2次世界大戦中、ナチ占領下で処刑場として使われ、“銃弾を無駄にしないために”ギロチンが使われたという逸話がある。拘留中にそのギロチンを見たというランディの受けた衝撃が、そのサウンドには込められている。 アルバムのプロデュースは『アズ・ザ・パレシズ・バーン』(2003)以来、彼らの作品を手がけてきたジョシュ・ウィルバーだ。ヘイトブリードやキラー・ビー・キルド、GOJIRAなど、現代のメタルにおける最重要アーティスト達をプロデュースしてきたウィルバーは、ラム・オブ・ゴッドの内面に宿る獣性を解き放つことに成功している。 プラハ事件の全貌を捉えた映像作品『As The Palaces Turn』やランディの回顧録『Dark Days』などを発表、ドラマーのクリス・アドラーがメガデスのニュー・アルバムに参加するなど、まさに“シュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)”の渦中にあるラム・オブ・ゴッド。2015年夏にはスリップノット、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインとの北米ツアーも敢行される。『VII:シュトゥルム・ウント・ドラング』は波乱の時代において、世界に向けた最強の一撃だ。 【メンバー】 ランディ・ブライス(ヴォーカル) マーク・モートン(ギター) ウィル・アドラー(ギター) ジョン・キャンベル(ベース) クリス・アドラー(ドラムス) <収録内容> ・スティル・エコーズ 他 全12曲収録予定!"

ハンマー・オブ・ザ・ウィッチズハンマー・オブ・ザ・ウィッチズ

UKエクストリームメタルの極致!クレイドルオブフィルス最新作! ・異形のカリスマ〜ダニ・フィルス率いるUKエクストリームメタルシーン代表“クレイドル・オブ・フィルス”最新作! ・3年ぶりのリリースとなる本作はヘヴィなブラストビートと耽美的なサウンド&ビジュアルによるブラック〜ゴシックメタルを追求した “クレイドル・オブ・フィルス”ワールド健在の1枚! ・本作発売後、ヘルフェスト(フランス)、グラスポップ(ベルギー)、ヴァッケン・オープン・エア(ドイツ)とヨーロッパの名だたるメタルフェスで 出演するなど、今夏の最注目メタルアルバム! ・日本先行発売!歌詞対訳付き/日本語解説書封入! "英国の闇を司る耽美ブラック・メタルの重鎮が放つ第11教典は、中世の魔女狩りを現代に蘇らす禁断の典範だ。 1991年、ヴォーカリストのダニ・フィルスを中心に英国サフォークで結成。ブラック・メタルのヘヴィネスと畳みかけるブラスト・ビート、ゴス・ロックの 漆黒の浪漫、ハマー・ホラー映画の恐怖などを取り入れた独自の美学と音楽性により、一躍エクストリーム・メタル界の寵児となる。 吸血鬼カーミラや残虐の貴婦人エルゼベエト・バートリ、闇の種族ミディアン、女邪神リリスなどを題材にしたダークなドラマ性、 そしてバンドTシャツの反キリスト教的メッセージのせいでカトリックの総本山ヴァチカン市国でメンバーが逮捕されるなどのセンセーショナリズムによって、 彼らはイギリスで最も成功したエクストリーム・メタル・バンドのひとつとなった。 約3年ぶりのニュー・アルバムとなる『ハンマー・オブ・ザ・ウィッチズ』は、1486年にドイツの異端審問官ハインリヒ・クラーマーが著した論文 『魔女に与える鉄槌 Malleus Maleficarum』からタイトルを得た作品だ。15世紀から17世紀、魔女裁判で資料として使われたこの文書のせいで数万人が 火あぶりになったともいわれるが、このアルバムの音楽性も同じく、血生臭いエクストリーム・メタルが全編貫かれている。 ダニ・フィルスは本作についてこう語る。「極限を追求するアルバムで、多くの人々を驚かせるだろう。オカルトと暗黒面を描いた、地獄の黒ミサだ」 デビュー以来、数々のメンバー交替を経ながらも、ダニ・フィルスの鋭利に心を突き刺すヴォーカルと揺るがぬカリスマ性で熱狂的な支持を得てきた彼らだが、 前任ギタリストのポール・アレンダーが脱退(ホワイト・エンプレス結成)、リチャード・ショウとアショクのツイン・ギター編成になったことで、 ギターのオーケストレーションが強化。またキーボード兼女声ヴォーカルのリンゼイ・スクールクラフト(元ダイダリアン・コンプレックス)が加わって 生み出すシンフォニックでブルータルな世界観は、往年の名盤『ダスク・アンド・ハー・エンブレイス』(1996)や『鬼女と野獣』(1998)を彷彿とさせるものだ。 アルバムのアートワークを手がけたのは、ラトヴィア出身の画家アルトゥルス・ベルジンシュだ。彼のサタニックでエロチックな作風は音楽と相乗効果を成して、 聴く者を魔空間へといざなう。このジャケット・アートはダニも「クレイドル・オブ・フィルスのジャケットでは最高傑作」と絶賛するものだ。 アルバムからの「ライト・ウィング・オブ・ザ・ガーデン・トリプティック」が先行公開されるや、そのドラマチックな音楽性、そしてミュージック・ビデオの禁断の セクシャリティが論議を呼んでいる彼らだが、アルバム発表に伴いフランス『ヘルフェスト』、ドイツ『ヴァッケン・オープン・エアー』などの 野外フェスティバルへの出演も決定。魔女へのエクストリーム・メタルの鉄槌を下ろすときが来た。 【メンバー】 ダニ・フィルス(ヴォーカル) リチャード・ショウ(ギター) アショク(ギター) ダニエル・ファース(ベース) リンゼイ・スクールクラフト(キーボード) マーティン・スカロウパ(ドラムス) <収録内容> 01.ワルプルギス・イヴ 02.ユアーズ・イモータリー… 03.インシュラインド・イン・クリマトリア 04.ディフラワーリング・ザ・メイデンヘッド、ディスプレジャリング・ザ・ゴッデス 05.ブラッケスト・マジック・イン・プラクティス 06.ザ・モンストラス・サバト(サモニング・ザ・コヴン) 07.ハンマー・オブ・ザ・ウィッチズ 08.ライト・ウィング・オブ・ザ・ガーデン・トリプティック 09.ザ・ヴァンパイア・アット・マイ・サイド 10.オンワード・クリスチャン・ソルジャーズ 11.ブラッディング・ザ・ハウンズ・オブ・ヘル 12.キング・オブ・ザ・ウッズ(ボーナストラック) 13.ゼリコルド(ボーナス・トラック)"

エイジア・ライヴ・イン・サンフランシスコ2012 - ジョン・ウェットン カール・パーマー ジェフ・ダウンズ スティーヴ・ハウ - オリジナル・エイジア30周年&最後のツアーエイジア・ライヴ・イン・サンフランシスコ2012 - ジョン・ウェットン カール・パーマー ジェフ・ダウンズ スティーヴ・ハウ - オリジナル・エイジア30周年&最後のツアー

ジョン・ウェットン、カール・パーマー、ジェフ・ダウンズ、そしてスティーヴ・ハウからなる「ジ・オリジナル・エイジア」最後のライヴ・ドキュメント! 黄金の4人によるラスト・ツアーを全曲完全収録! 30年におよぶ“時へのロマン"を完成させた永久保存ライヴ! 30周年記念アルバム『XXX』ワールド・ツアーより2012年11月7日、サンフランシスコ・リージェンシー・ボールルームで収録! ・プログレシーンを代表するミュージシャンが集結したスーパーバンド、エイジア30周年記念ワールドツアーより2012年7月USサンフランシスコでのライヴがリリース決定! ・スティーヴ・ハウが2013年1月に脱退したため、ジョン・ウェットン、ジェフ・ダウンズ、カール・パーマーらとのオリジナル・ラインナップとしては最後のライヴ音源! ・2012年9月には同ラインナップで来日公演も行われた日本のファンにも思い出深い時期のライヴ作品! ・スティーヴ・ハウのアコースティック・ソロ「ピラミドロジー」「ザ・ゴールデン・ミーン」も含む貴重なショットを多数収録! ・日本先行発売 / 日本盤限定ボーナストラック収録 / 日本語解説書封入 バンドの30周年記念アルバム『XXX』に伴うワールド・ツアーから2012年11月7日、サンフランシスコのリージェンシー・ボールルームでのライヴを全曲収録した本作。 同年の9月下旬にはジャパン・ツアーも行われており、日本のファンにとっては特別な想いのあるステージだろう。 プログレッシヴ・ロック歴戦の強者4人によって結成されたロック界のスーパーグループとして、彼ら自身がレジェンドと呼ばれてきたエイジア。 全米チャートのナンバー1を獲得、全世界で1,000万枚を超える1982年のモンスター・アルバム『詠時感〜時へのロマン』から30年というアニヴァーサリー・ライヴということもあり、 同作から6曲が演奏されている。オープニングの「時へのロマン」から1983年12月の伝説の“ASIA IN ASIA"コンサートで1曲目だった「タイム・アゲイン」、マニア人気の高い 「流れのままに(Cutting It Fine)」、アンコールのクライマックス「孤独のサヴァイヴァー」「ヒート・オブ・ザ・モーメント」まで、今回のライヴで重要な位置を占めている。 1982年当時「ヒート・オブ・ザ・モーメント」のシングルB面のみに収録されたレア・トラック「ライド・イージー」(現在では『詠時感〜時へのロマン』 30周年記念BOX収録)のライヴ・ヴァージョンも、オリジナルの4人の特別なケミストリーを再確認させる。 ジョン・ウェットン(ベース/ヴォーカル) ジェフ・ダウンズ(キーボード) スティーヴ・ハウ(ギター) カール・パーマー(ドラムス) <収録内容> Disc.1 01.イントロダクション 02.時へのロマン 03.この夢の果てまで 04.フェイス・オン・ザ・ブリッジ 05.タイム・アゲイン 06.トゥモロー・ザ・ワールド 07.ライド・イージー 08.ピラミドロジー 09.ザ・ゴールデン・ミーン 10.アイ・ノー・ハウ・ユー・フィール 11.ドント・クライ 12.偽りの微笑み Disc.2 01.流れのままに 02.ホーリー・ウォー / ドラム・ソロ 03.アン・エクストラオーディナリー・ライフ 04.ときめきの面影 05.永遠の輝き 06.孤独のサヴァイヴァー 07.ヒート・オブ・ザ・モーメント 08.エンド・オブ・ザ・ワールド(日本盤限定ボーナストラック)* ※ボーナストラック:2010年9月3日 アメリカ ネバダ州ヘンダーソン グリーン・バレー・ランチ/オベーション・ラウンジにて収録

イエス “危機”&“こわれもの”完全再現ライヴ〜ライヴ・イン・アリゾナ 2014イエス “危機”&“こわれもの”完全再現ライヴ〜ライヴ・イン・アリゾナ 2014

イエス名盤『危機』『こわれもの』完全再現ライヴ!日本先行発売!! 五代目リード・ヴォーカリストのジョン・デイヴィソンをフィーチュアし、プログレッシヴ・ロック黄金時代の継承と発展を続けるイエス! 2014年春に行なわれたイングランド・ブリストル公演の模様をパッケージした『“イエス・サード・アルバム”&“究極”』につづいてリリースされるのは、 いよいよあの“危機”&“こわれもの”の完全再現ライヴである。まさしく黄金期と呼ぶにふさわしい名盤二作をオリジナルの曲順通りに収録した、 クリアな音と映像が素晴らしい、ファン必見&必聴のライヴ作品だ!ジョン・アンダーソンからトレヴァー・ホーン、ベノワ・デイヴィッド、 そして現在のジョン・デイヴィソンへと代わっても、常にプログレッシヴ・ロックの伝統継承と発展を体現してきたイエスに、また新たな歴史が加わった。 2012年以降、クリス・スクワイア(ベース)、スティーヴ・ハウ(ギター)、アラン・ホワイト(ドラムス)、ジョン・デイヴィソン(ヴォーカル)、 ジェフ・ダウンズ(キーボード)という布陣で活動を続ける彼らは、最新スタジオ盤『ヘヴン&アース』(2014年)など、オリジナルの新曲発表を続ける一方で、 過去の名盤を完全再現するライヴ・パフォーマンスを展開するなど、いわば二本立ての活動を車の両輪のようにしながら、ファンの期待に応え続けている。 そうしたステージの模様を収めたライヴ集としては、2014年11月にリリースされて好評発売中の『“イエス・サード・アルバム”&“究極”』が記憶に新しいわけだが、 イエスといえば、やはり70年代全プログレッシヴ・ロックの中でも白眉である『危機』と『こわれもの』。 今回は、前述のライヴと公演日が近い、2014年8月12日米国アリゾナ州メサ・アーツ・センターにおけるライヴ音源&映像ということで、同じラインナップ、 同じ時期でありながら異なる曲目を聴き比べる楽しみもある。 今回も、CD、映像版(Blu-ray/DVD)ともにライヴの曲順はアルバム通り(実際のステージは曲順が多少異なり、一部新曲も披露された)。 70年代に来日公演を目の当たりにしているオールド・ファンにとっては懐かしさと新鮮さとを同時に覚える。 2014年秋の来日公演に足を運んだ向きにはそのときの感動が生々しく蘇る。 いずれにしてもすべてのイエス・ファンに自信をもっておすすめできるアイテムといえるだろう! 日本盤限定ボーナストラック(CDのみ)として「ロンリー・ハート」を追加収録! <メンバー> クリス・スクワイア(ベース) / スティーヴ・ハウ(ギター) / アラン・ホワイト(ドラムス) / ジェフ・ダウンズ(キーボード) / ジョン・デイヴィソン(ヴォーカル) <収録内容> Disc.1 『危機』 01.危機 02.同志 03.シベリアン・カートゥル Disc.2 『こわれもの』 01.ラウンドアバウト 02.キャンズ・アンド・ブラームス 03.天国への架け橋 04.南の空 05.無益の5% 06.遥かなる思い出 07.フィッシュ 08.ムード・フォー・ア・デイ 09.燃える朝焼け 10.ロンリー・ハート(日本盤限定ボーナストラック)

Holy WarHoly War

驚速グラインド!デスコアシーン最注目バンド最新作、日本先行発売! ・攻撃的なサウンドと強力なメッセージでデスコアシーン注目のオーストラリア出身“ザイ・アート・イズ・マーダー”最新アルバム発売決定! ・恐ろしいほどに速く激しいブラストビートに緩急をつけたブレイクダウンを織り交ぜたテクニカルなパフォーマンスはコアなリスナーも唸らせるサウンド! ・本作発売に先駆けて行われるヨーロッパーツアーは5月だけで11カ国23公演と超ハイペースで敢行されるほどヨーロッパ各国でも注目のバンド! ・日本先行発売!歌詞対訳付き/日本語解説書封入! "オーストラリアから世界への暴虐なる宣戦布告。デスコア聖戦がいま、幕を開ける! 近年、エクストリーム・ミュージックの新たな震源地として注目を集めているのがオーストラリアだ。 パークウェイ・ドライヴやジ・アミティ・アフリクションといったメタルコア・バンドが世界的なブレイクを果たそうとする昨今、とどめの一撃と目されているのが ザイ・アート・イズ・マーダーである。 シドニーで結成した彼らは2010年に『The Adversary』(2010)でアルバム・デビュー。メンバー交替を経て、現在の最強ラインアップとなった彼らは 『ニュークリア・ブラスト』レーベルと契約を交わし、『ヘイト』(2013)で日本を含むワールドワイド・デビューを果たしている。 『メタル・ハマー』誌で“最優秀新人”にノミネートされるなど、注目を集めている彼らが世界に問うサード・アルバムが本作『ホーリー・ウォー』だ。 「身震いするような、生きていることを恥じたくなる世界の出来事」とギタリスト、アンディ・マーシュが語る本作。 その矛先は宗教や政治、戦争、差別、虐待などに向けられ、憤怒と憎悪、絶望と呪詛をエネルギーに変えて襲いくるサウンドは、過去2作と較べても激化している。 スピードとグラインド感を兼ね備え、無慈悲に刻むギター・リフとヴォーカルの咆吼をフィーチュアした本作は、ブラスト・ビートとブレイクダウンの緩急も過剰なほどの ドラマ性を駆り立てる。「ファー・アンド・クロウ」でのブレイクはほとんど人力によるダブステップ的なアプローチで、 聴く者を自らのグルーヴの深い闇へと引きずり込んでいく。アルバムのプロデュースには、スーサイド・サイレンスやエグジュームド、ヴィジョン・オブ・ディスオーダーなどを 手がけてきたウィル・パットニーを起用。殺傷力を増したヘヴィネスで世界に“ホーリー・ウォー=聖戦”を挑む。 本作の発表に伴い、彼らは5月からヨーロッパで“オーストラリアン・テイクオーヴァー”と題したツアーを開始。 ドイツ、オランダ、スウェーデン、デンマーク、ハンガリー、オーストリア、イタリア、チェコ、フランス、ベルギー、イギリスの11カ国/23公演を5月だけのたった一ヶ月で 敢行し、同郷のアヴァージョンズ・クラウンをサポートに起用してのヘッドライナー・サーキットは、“汝の技(わざ)は殺害”というバンド名のとおり、 ヨーロッパ全域を焦土にするだろう。彼らのデスコア大襲撃が日本を蹂躙するのが、『ホーリー・ウォー』だ。 <メンバー> CJ マクマホン(ヴォーカル) ショーン・デランダー(ベース&リズムギター) アンディ・マーシュ(ギター) リー・スタントン(ドラムス) <収録内容> 01.アブソリュート・ジェノサイド 02.ライト・ベアラ 03.ホーリー・ウォー 04.コフィン・ドラッガー 05.ファー・アンド・クロウ 06.デリヴァー・アス・トゥ・イーヴル 07.エンプティネス 08.ヴァイオレント・レコニング 09.チャイルド・オブ・ソロウ 10.ネイキッド・アンド・コールド 11.ヴェンジェンス(ボーナストラック)

スラッシュ feat.マイルス・ケネディ〜ライヴ・アット・ザ・ロキシー 2014スラッシュ feat.マイルス・ケネディ〜ライヴ・アット・ザ・ロキシー 2014

スラッシュがガンズナンバー&自身の代表曲を披露した最新ライヴ! ガンズ&ローゼズ~ヴェルヴェット・リヴォルヴァーと常にハード・ロックシーンの最前線で活躍してきたギタリスト、スラッシュ最新ライヴ作品! 「ナイトレイン」「ユー・クッド・ビー・マイン」「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」「パラダイス・シティ」らガンズ・クラシックスほか代表曲ばかりを収録したキャリアの集大成! 盟友“アルター・ブリッジ"のマイルス・ケネディも全面参加!【日本語解説書封入/日本先行発売】 ガンズ&ローゼズ神話の原点となった“聖地"への帰還。スラッシュが相棒マイルス・ケネディとザ・コンスピレーターズを率いて行った最新ライヴが作品化された。 アルバム『ワールド・オン・ファイアー』に伴って敢行されたワールド・ツアーから2014年9月25日、ロサンゼルスのクラブ『ロキシー』でのステージを収録したこの作品。 最新作からのナンバーからソロ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、そしてガンズ&ローゼズの曲が次々と披露される。特にガンズは「ナイトレイン」「ユー・クッド・ビー・マイン」 「ロケット・クイーン」「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」「パラダイス・シティ」と、バンドの黄金期を彩った名曲の数々だ。 本作が収録されたロサンゼルスのクラブ『ロキシー』は、ガンズが1985年のデビューから何度となくステージに立ってきた、スラッシュにとってのスタート地点だ。 『アペタイト・フォー・ディストラクション』(1987)で世界的なブレイクを果たすまでホームグラウンドだった伝説的なクラブは、スラッシュがマイルスと初合体を果たした記念すべき会場でもあり、いわば“聖地"だ。 ちなみに前作にあたるライヴ映像作品『メイド・イン・ストーク24/7/11』は、スラッシュが幼年時代を過ごしたイギリスのストーク・オン・トレントで撮影したものだ。 2作連続して、彼にとって人生の大きなターニング・ポイントとなった場所を選んだという意味で、対を成す作品だといえる。 ガンズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーの伝説を経て、ソロ・キャリアでの新しい伝説へ向かっていくスラッシュの勇姿を余すところなく収めたのが本作だ。 <収録内容> Disc.1 01.ゴースト(スラッシュ『スラッシュ』2010年) 02.ナイトレイン(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年) 03.ハロ(スラッシュ『アポカリプティック・ラヴ』2012年) 04.バック・フロム・キャリ(スラッシュ『スラッシュ』2010年) 05.ストーン・ブラインド(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年) 06.ユー・クッド・ビー・マイン(ガンズ・アンド・ローゼズ『ユーズ・ユア・イリュージョンII』1991年) 07.ドクター・アリバイ(スラッシュ『スラッシュ』2010年) 08.ユー・アー・クレイジー(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年) 09.ウィキッド・ストーン(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年) 10.30イヤーズ・トゥ・ライフ(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年) 11.ロケット・クイーン(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年) Disc.2 01.ベント・トゥ・フライ(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年) 02.スターライト(スラッシュ『スラッシュ』2010年) 03.ユー・アー・ア・ライ(スラッシュ『アポカリプティック・ラヴ』2012年) 04.ワールド・オン・ファイアー(スラッシュ『ワールド・オン・ファイアー』2014年) 05.アナスタシア(スラッシュ『アポカリプティック・ラヴ』2012年) 06.スウィート・チャイルド・オブ・マイン(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年) 07.スリザー(ヴェルヴェット・リヴォルヴァー『コントラバンド』2004年) 08.パラダイス・シティ(ガンズ・アンド・ローゼズ『アペタイト・フォー・ディストラクション』1987年)

THE PURPLE ALBUMTHE PURPLE ALBUM

★仕様/特典 通常盤 ホワイトスネイク最新作『ザ・パープル・アルバム』発売決定! ホワイトスネイク〜デヴィッド・カヴァーデイルが偉大なるロックバンド“ディープ・パープル”へ敬意を表した最新作、その名も『ザ・パープル・アルバム』! カヴァーデイル在籍時のパープル第3期『紫の炎』、『嵐の使者』、そしてトミー・ボーリンも参加の第4期『カム・テイスト・ザ・バンド』からの名曲を最新レコーディング! 初回盤DVDにはアルバム制作を追ったドキュメンタリー、最新ミュージッックビデオ4曲を収録!*日本語字幕付 初回盤CDには『カム・テイスト・ザ・バンド』から「カミン・ホーム」「レディ・ラック」の2曲をボーナストラックとして収録! さらに日本国内盤限定ボーナストラックとして「幸運の兵士」(オルタネイトミックス)を初回/通常盤CDともに追加収録! LPレコードは日本製東洋化成プレス!さらに24bit/96kのハイレゾ音源をダウンロード可能なクーポンコードを封入した完全生産限定盤1,000セット! 日本先発売/伊藤政則氏による日本語解説書封入!*海外盤は5月中旬発売予定 【ホワイトスネイク】 デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル) レブ・ビーチ(ギター) ジョエル・ホークストラ(ギター) マイケル・デヴィン(ベース) トミー・アルドリッジ(ドラムス) <収録内容> 01.バーン(『紫の炎』1974年) 02.ユー・フール・ノー・ワン(『紫の炎』1974年) 03.ラヴ・チャイルド(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) 04.セイル・アウェイ(『紫の炎』1974年) 05.ジプシー(『嵐の使者』1974年) 06.嵐の女(『嵐の使者』1974年) 07.ミストゥリーテッド(『紫の炎』1974年) 08.ホーリー・マン(『嵐の使者』1974年) 09.テイク・ユア・ライフ(『紫の炎』1974年) 10.ユー・キープ・オン・ムーヴィン(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) 11.幸運な兵士(『嵐の使者』1974年) 12.レイ・ダウン・ステイ・ダウン(『紫の炎』1974年) 13.嵐の使者(『嵐の使者』1974年) 14.レディ・ラック(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) <初回限定盤ボーナストラック> 15.カミン・ホーム(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年) <初回限定盤ボーナストラック> 16.幸運な兵士(オルタネイト・ミックス) <日本盤限定ボーナストラック*初回/通常盤CDともに収録>

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