発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第10弾は今なおシーンに大きな影響を与えるUKのカリスマ:ザ・スミス、モリッシー、エレクトロニック、エコー&ザ・バニーメン、アズテック・カメラの名盤の数々! 【アズテック・カメラ】シンガー・ソングライターのロディ・フレイムが中心となって1980年に結成。83年にはラフ・トレードからデビュー・アルバムにして名作『ハイ・ランド、ハード・レイン』を発表、ネオ・アコースティック・シーンの第一人者となる。 『ラヴ』(87年)からはロディのソロ・プロジェクトとなり、『ドリームランド』(93年)では坂本龍一を共同プロデューサーに迎え、そのサウンドはさらに成熟した。 現在もソロ活動中。『ドリームランド』ロディ・フレイムが坂本龍一を共同プロデューサーに迎え制作された、アズテック・カメラの集大成となった5作目。 二人の個性が見事に融合し、爽やかで色彩感豊かな新しいネオ・アコースティックの世界を創造した一枚。全英アルバム・チャート21位を記録。大ヒット曲「スパニッシュ・ホーシズ」収録。(1993年作品)解説・歌詞・対訳付
CNBLUE、メジャー15枚目となる日本オリジナルシングルをリリース! 奪うほど惹かれ、追うほどに堕ちていく --- 心を奪われた怪盗の物語。 韓国発のロックバンドCNBLUEが、メジャー15枚目となる新曲3曲を収録した日本オリジナルシングル「心盗夜(シントウヤ)」今秋リリースする。 リード曲「心盗夜」はロックバンドの構成を軸にしながらJazzyなアプローチが随所に散りばめられたミステリアスで洗練されたサウンドが印象的で、前作「人生賛歌」の系譜を辿るようなピアノとブラスバンドの華やかな音色も際立つアレンジとなっており、CNBLUEのJ-POPへの造詣とリスペクトの深さが窺える1曲だ。 曲名も前作「人生賛歌」同様に日本語の曲名となっているが、 “心を盗む夜“の造語として作詞作曲を担当するVoヨンファが思案。宝石や財宝ではなく、“彼女の心”だけを狙う孤高の怪盗が主人公。すべてを見透かすような観察眼で感情の主導権を握る一方、彼自身もまた、計算された笑みや無垢な眼差しに翻弄され、心を奪われていくーー冷徹な計画と、抗えない情熱。 心を奪うはずが、気づけば自らが堕ちていくーー “冷静な怪盗”と“情熱に溺れる男”という二面性を持つ主人公の心模様を、夜の都会に滲むネオンのように艶やかに描き出す。 また、カップリングにはヨンファとジョンシンそれぞれの自作曲2曲が収録される。 収録曲全てが “感情”という名の見えない宝石を巡る、静かで熱いドラマ。 ファンの日常を彩り、ライブでも楽しめる作品が誕生した。
才気溢れる若手ギタリストがバッハの名曲に新たな息吹を吹き込む! 1本の木から生まれた“双子のギター”が紡ぐ、ゴルトベルク変奏曲の新境地 ●卓越した技巧と詩的な感性で同世代の中で最も高く評価されているギタリストの一人、ティボー・ガルシアの最新アルバム! ●ギタリスト、アントワン・モリニエールとの深い芸術的な友情から生まれたこのアルバムは、バッハの名曲《ゴルトベルク変奏曲》を2台ギターのために再構築し新たな息吹を与えました。 ●2台ギターのための編曲は、ガルシアとモリニエール2人自身によるもので丸1年をかけて取り組みました。「1人の奏者であるかのような錯覚を維持しながら、鍵盤楽器の作品をいかに2本のギターの作品として再構築させるか」に主眼を置いたと2人は語っています。 ●2人がこのアルバムで演奏しているギターは、同じ1本の木から切り出された“双子のギター”です。弦楽器職人のユーゴ・キュヴィリエがこのプロジェクトのために特別に製作しました。 ●このアルバムの制作にあたり、2人はバッハの精神性に深く触れるため、フランスのソレム修道院に滞在し、修道士の生活を体験。この滞在が、演奏に独自の深みと静謐さをもたらしています。 ティボー・ガルシアは2025年9〜10月に来日公演を予定! 【フィリップ・ジャルスキー&ティボー・ガルシア デュオ・リサイタル】 ■10月7日(火)19:00 すみだトリフォニーホール 大ホール ■10月9日(木)19:00 王子ホール(銀座) ■10月13日(月・祝)14:00 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール 【ティボー・ガルシア ギター・リサイタル】 ■9月28日(日)14:00 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール ■10月5日(日)14:00 三鷹市芸術文化センター 風のホール 【オーケストラとの共演】 ■大阪フィルハーモニー交響楽団 マチネ・シンフォニーVol.34 10月1日(水)14:00 ザ・シンフォニーホール ■東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ 第148回 10月4日(土)14:00 東京オペラシティ コンサートホール
大切なファンや仲間へ捧ぐ、俺たち★シンプル・プランの物語! 全世界のロック・キッズの心を鷲掴みにする愛すべきパンク・ロック・バンド、シンプル・プラン。 貴重なアーカイヴ映像や最新インタビュー映像などを通して彼らの魅力に迫るドキュメンタリー作品『シンプル・プラン:群衆の中の子供たち(原題: THE KIDS IN THE CROWD)』の配信に合わせ、代表曲の数々や未発表デモ音源、そして最新曲を網羅した、ベスト選曲によるドキュメンタリー・サウンドトラック『ザ・キッズ・イン・ザ・クラウド』が堂々完成 2025年4月にはオフスプリングの来日公演のスペシャル・ゲストとして来日公演を行い、そのポジティヴなパワーに満ち溢れたパフォーマンスで集まった大観衆を魅了したばかりだが、先日、貴重なアーカイヴ映像や最新インタビューなどを通して彼らのデビューから現在までの姿を、そして彼らの魅力を描く初のドキュメンタリー作品が配信された。 カナダが生んだポップ・パンク界のアイコン的存在であり、世界中のファンに愛され続けるシンプル・プランの25年間の軌跡を捉えたこのドキュメンタリーは、モントリオールの地下室で行ったショウから世界的スターダムにのし上がるまでの彼らの歴史をさまざまな視点から語る、非常に親密な作品だ。 「ウェルカム・トゥ・マイ・ライフ」や「アイ・ドゥ・エニシング」、「パーフェクト」といった大ヒット曲の誕生にまつわる話などもとらえたこの作品は、世界中でチケットを完売させ続ける最も成功したポップ・パンク・バンドの一つである彼らが、今もなお影響力を持ち続けている理由を伝えてくれている。 今回、このバンド初のドキュメンタリー作品の配信を記念して、ドキュメンタリーのサウンドトラックであり、同時にシンプル・プランにとって初となる全キャリアを網羅したコンピレーション作品、『キッズ・イン・ザ・クラウド』がリリースされることが決定した。本作には彼らが今まで発表してきた大ヒット楽曲はもちろんのこと、貴重な未発表デモ音源、そして最新楽曲「ナッシング・チェンジズ」を含む、全23曲が収録されている。
あいみょんが10月22日(水)に18thシングル「ビーナスベルト」をリリースすることが決定した。 今回シングルのタイトルとなった「ビーナスベルト」は日の出前や日没直後に太陽と反対側の空に見られる淡いピンク色の光の帯のことを指しており、あいみょんが紡ぐ「ビーナスベルト」の歌詞の世界観にご期待いただきたい。 また、ビーナスベルトを背景色とした新アーティスト写真も公開された。アーティスト写真は過去作に続きとんだ林蘭がアートディレクションを手掛けている。 そして今回CDの先着購入者特典としてオリジナルの缶バッチの付属が決定。全6種のパターンの中からランダムで1種プレゼントされる内容となっている。
構想より25年以上を経てアナログは即完。急遽CDリリースが決定! ●『ヴェロニカ・エレクトロニカ』 (Veronica Electoronica) は、『レイ・オブ・ライト』の姉妹作とも呼ぶべき8曲を収録した作品で、98年当時、リミックス・アルバムとしてマドンナがリリースを心に描いていたものの、オリジナル・アルバムの爆発的な成功と、1年以上に渡り収録ヒット・シングルがチャートを席巻したことで、このリミックス・アルバムのプロジェクトは最終的にお蔵入りとなっていた。今回25年以上を経て、『ヴェロニカ・エレクトロニカ』は7月25日にアナログ盤としてリリースされたが、即SOLD OUTとなり急遽CD化して10月10日にリリースする事が決定した。 ●大成功を収めた『レイ・オブ・ライト』は、全世界で1600万枚以上ものセールスを記録し、マドンナにグラミー賞最優秀ポップ・アルバム含む4部門で受賞をもたらした。 ●長年のファンにとって再度マドンナ熱が上昇しており、まさに周年祭を迎える作品群多数。 〇日本語解説・歌詞・対訳 〇日本盤のみボーナストラック1曲収録 <世界同時発売>
tayori、2ndアルバム『magic』が発売決定! 2人組ユニットで作曲活動を行っていたraku・tazuneruと、ボーカルisuiのコラボレーションをきっかけに誕生した3人組ユニット。 2025年7月にワーナーミュージック・ジャパンより待望のメジャーデビューを果たし、早くもその第一弾リリースとして、2ndフルアルバム『magic』を10月8日(水)に発売する。 話題曲「ワンダー」や「月の唄」に加え、完全新作を含む全14曲を収録予定。メジャーシーンでの新たな幕開けにふさわしい、豊かな音楽世界を詰め込んだアルバム作品。進化を続ける3人の表現力とサウンドに、ぜひ注目してほしい。 <プロフィール> tayori(タヨリ):2人組ユニットで作曲活動を行っていたraku・tazuneruと、ボーカルisuiのコラボレーションをきっかけに誕生した3人組ユニット。tayoriというユニット名には、ある時は心の「頼り」になるようなまたある時は、想いを届ける「便り」になるような聴き手に寄り添った楽曲を制作したいというメンバーの想いが込められている。 <今後のライブ> tayori LIVE TOUR 2025 “magic” 2025/10/11(土)SUPERNOVA KAWASAKI 2025/10/19(日)COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール 2025/11/14(金)豊洲PIT
ITZY JAPAN 2nd Albumリリース! 『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(読み方:イッチ)。10月には東京・国立代々木第一体育館にてファンミーティング<ITZY The 4th Fan Meeting ITZY MIDZY, LET’S FLY! "ON AIR">の開催もある中、JAPAN 2nd Album『Collector』の発売が決定。今作も日本オリジナルの楽曲となっているのでご期待いただきたい。
5人組グローバルガールズグループ、i-dle の日本 1st EP! 今、最も注目を集める 5 人組グローバルガールズグループ i-dle の、5年ぶりとなる日本 EP。 韓国で最多となる新人賞 9 冠に輝き、YouTube では1億回再生を超える Music Video を 10本有するグループとしてグローバルで注目を集めている。リーダーのソヨンは総括プロデュースと作詞作曲に参加、レコーディング監督も務め、他メンバーも楽曲制作に携わるなど、各々がその才能を発揮している。 2025年3月には日本の人気 TV 番組にサプライズ出演し、SNS のトップトレンドに。 5 月にはグループ名の変更を発表し、"(G)I-DLE"から"i-dle"としての新しいスタートを宣言。「SUMMER SONIC 2025」への初出演も決定し、大躍進が止まらない。 日本 EP はソヨンによる書き下ろし「どうしよっかな」他、完全新曲計 3曲に加え、大ヒット曲「Queencard」、「Fate」各日本語ヴァージョンの全5曲を収録。 10月には埼⽟・さいたまスーパーアリーナ、兵庫・GLION ARENA KOBE の2都市にて「i-dle first japan tour(仮称)」を開催する。
制作・出演
アレクサンドロス・スタヴラカキス / ファトマ・サイード / ベルリン放送合唱団 / ペネ・パティ / マリアンヌ・クレバッサ / ミヒャエル・ザンデルリンク / ルツェルン交響楽団 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトミヒャエル・ザンデルリンク&ルツェルン交響楽団の最新作! 合唱音楽で最高峰の人気曲モーツァルト:レクイエムと、そのオマージュであるファジル・サイの新作「Mozart ve Mevlana(モーツァルトとメヴラーナ)」の世界初録音を組み合わせたアルバム。 ファトマ・サイード(ソプラノ)、マリアンヌ・クレバッサ(メゾ・ソプラノ)、ペネ・パティ(テノール)、アレクサンドロス・スタヴラカキス(バス)の豪華ソロ歌手とベルリン放送合唱団、ルツェルン交響楽団を率いてのミヒャエル・ザンデルリンクのご見事な指揮。 ●日本盤のみ、ザンデルリンク初のSACDハイブリッド盤仕様 ●解説、歌詞・日本語訳付
レッド・ツェッペリンのヴォーカリストであり、以降全世界のロック・ヴォーカリストに多大なる影響を与え続ける伝説のロック・シンガー、ロバート・プラント。自らの音楽性を突き進みながら、ロックだけにとどまらない幅広いサウンド・スタイルを貪欲に取り入れながら精力的に活動を続ける彼が、新たな仲間セイヴィング・グレイスと共に待望のニュー・アルバムをリリース! ★ロバート・プラントの 『セイヴィング・グレイス』は、プラントが優れたミュージシャンたちを擁した新たなバンドを従えて発表する1枚目の作品。 ●ロバート・プラントのアリソン・クラウスとのグラミー賞ノミネート作品『レイズ・ザ・ルーフ』(2021年)、そしてNONESUCHからリリースされた高い評価を得た『ララバイ・アンド… ザ・シースレス・ロアー』(2014年)と『キャリー・ファイア』(2017年)に続く本作『セイヴィング・グレイス』は、ヴォーカリストのスージー・ディアン、ドラマーのオリ・ジェファーソン、ギタリストのトニー・ケルシー、バンジョーと弦楽器奏者のマット・ウォーリー、チェリストのバーニー・モース・ブラウンとともに6年を過ごし、歓喜と自由奔放さをもって時間と空間を紡ぎながら、幅広いスタイルと個性的な制作活動の場へと成長し、レコーディングされた。 ●ロバート・プラントとセイヴィング・グレイスの面々でプロデュースされた本作には、メンフィス・ミニーに遡り、ボブ・モズレー(モビー・グレープ)、ブラインド・ウィリー・ジョンソン、ザ・ロー・アンセム、マーサ・スキャンラン、サラ・シスキンド、ミミ・パーカー、アラン・スパーホークのロウによる楽曲など、名曲の宝庫といえる内容となっている。 ●プラントの最近の放浪の旅はナッシュビルが中心であるが、イギリスの田舎で多様なミュージシャンたちから成るこのグループと密接な関係を築いた。彼らはプラントが愛する感情を揺さぶるような楽曲への傾倒をそれぞれの経験を通して示し、プラントと共通するものを持っていた。こうして生まれた「失ったものを再び手にしたようなソングブック」は、プラントの絶え間なく轟き続けるソロ・アーティストとしてのキャリアを新たに輝く方へと導いた。 ●解説・歌詞・対訳
高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 第4弾はエリック・ルーの作品の登場! 2025年のショパン・コンクールへの再挑戦で注目を集める若手実力派ピアニスト、エリック・ルー。 幼い頃からインスピレーションを受けて来たショパンの前奏曲を詩的な感性で綴る。 <来日公演予定> 2026年2月来日予定!群馬交響楽団との共演、リサイタルを予定。
高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 第4弾はエリック・ルーの作品の登場! 注目を集める期待の若手ピアニスト、エリック・ルーが最も心を動かされる作曲家シューベルト。 音楽に真摯な姿勢で向き合い、感情の機微を繊細に描き出した演奏。 <来日公演予定> 2026年2月来日予定!群馬交響楽団との共演、リサイタルを予定。
“かわいくて最強”な水曜日のカンパネラがここに! タイアップ満載のフルボリュームEP--ドラマ・アニメ・映画・CMと、話題作とのタイアップ楽曲を網羅した、全8曲入りの濃密な一枚。水曜日のカンパネラの“今”が詰まった決定盤! エッジの効いたサウンドに、詩羽の自由奔放なボーカルが映える。ポップでキッチュ、それでいて不思議とクセになる“水カンワールド”が、8曲すべてに全開で炸裂。 TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』オープニング主題歌の「サマータイムゴースト」、 映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』主題歌の「願いはぎょうさん」、Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第7話主題歌の「動く点P」、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』主題歌の「怪獣島」、ロッテ・ガーナチョコレートのCMソング「シャルロッテ」ヘアカラーブランドgot2bCMソング、「バタフライ」の他1曲を収録!
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。 ◆城之内ミサ/ゴールデン☆ベスト 城之内ミサ 1988年から1994年の7年間在籍したムーンレコード時代をまとめた初の本格的ベスト盤の登場! 城之内ミサ本人が選曲し、7枚のシングル曲を含みアルバムからも選曲 した全16曲、ワーナー期城之内ミサの世界を存分に堪能出来る1枚。 2025年最新マスタリング!!
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。 ◆WPCL-20037 小坂明子/ゴールデン☆ベスト 小坂明子 デビュー以来本格的なベスト盤としてはワーナーミュージック編として初発売! 1973年「あなた」でデビュー!200万枚を超えるスーパーヒット!!。 本作品はワーナーに残した8枚のシングルのA面B面全曲を収録しアルバムからも選曲。 女性SSW(シンガーソングライター)としての礎的存在。 2025年最新マスタリング!!
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。 ◆WPCL-20038 沢田知可子/ゴールデン☆ベスト 沢田知可子 1990年に「会いたい」がミリオンヒット、95年にワーナーミュージックに移籍後に 発表した6枚のシングルA面B面全曲と3枚のアルバムからセレクトされた1998年に発売した「ユア・ベストセレクション」を今回アップデート。 オリジナル・アルバムに未収録のKATSUMIとコラボしたクリスマス企画の楽曲「ラスト・クリスマス -version'97-」(ワムのカヴァー)も収録! 2025年最新マスタリング!!
伝説が作り上げた史上最高の2枚組アルバム『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念作品がここに! 音楽史にその名を深く刻み込む史上最大の伝説的ロック・バンド、レッド・ツェッペリン。最も影響力があり、最も革新的で、最も大きな成功を収める伝説のバンドが1975年に発表した歴史的2枚組アルバム『フィジカル・グラフィティ』収録楽曲のライヴ音源を4曲収録したライヴEPが今、全世界に届けられる! ◆1968年にロンドンで産声を上げ、その後シーンそのものを塗り替えてしまうほどの圧倒的な存在感で活動を続けてきた、最も大きな影響力を持ち、最も革新的なスタイルを持ち、そして最も大きな成功を収めた伝説的ロック・バンド、レッド・ツェッペリン。彼らが発表してきた数多くの歴史的傑作の中でも、「時代を超えた魅力を放つ偉大なる2枚組アルバム」として非常に高い評価を受ける1975年発表の名盤『フィジカル・グラフィティ』の発売50周年を記念した作品が、今世界に向けて届けられることとなった。 ◆今回登場するのは、『フィジカル・グラフィティ』収録楽曲の中から4曲のライヴ音源を収録したEP、その名も『ライヴEP』だ。この作品には、1975年のアールズ・コート公演の模様を収録した「死にかけて」と「トラプルド・アンダー・フット」の2曲、そして1979年のネブワース公演の模様を収録した「シック・アゲイン」と「カシミール」の4曲が収録されている。この4曲のライヴ音源は、2003年発表の映像作品『LED ZEPPELIN DVD』に収録されていたライヴ・パフォーマンスの音源であり、このライヴ・レコーディングが公式音源作品としてこのリリースされるのは、今回が初となる。 ◆『フィジカル・グラフィティ』リリース前後となる1975年1月から3月にかけて行われた10週間の北米ツアーの後、レッド・ツェッペリンは1975年5月にロンドンのアールズ・コートで5夜連続の公演を行った。全公演ソールド・アウトとなったこの5夜連続公演は、当初は3公演のみが予定されていたのだが、チケットを買えなかったファンからの熱い要望を受けて、急遽2公演が追加されたものだ。このアールズ・コート公演の中から「死にかけて」と「トランプルド・アンダー・フット」の2曲のライヴ音源が今作に収録されている。 ◆バンドは、1979年8月4日と11日にイギリスのハートフォードシャー州ネブワース・ハウスで開催されたネブワース・フェスティバルの両夜でヘッドライナーを務めた。これはレッド・ツェッペリンにとって1977年の北米ツアー以来のライヴとなり、1975年のアールズ・コート公演以来のイギリス公演となった。このネブワース公演の中から「シック・アゲイン」と「カシミール」のパフォーマンスが今作に収録されている。 ※歌詞・対訳・解説付