発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
1年間の休養を経たDJ FUMIYAが、ひさびさにトラックを制作したポップ・チューン。ギター、ドラム、ベース、ストリングスにパーカッションをフィーチャーした、リップ流ネオ・クラシック・ソウルだ。
5枚目のシングルは、印象的な女性目線のクールな歌詞。楽曲はミディアム・ナンバーなのだが、タイトに絞りこまれており、意外にも疾走感あふれた作りに仕上がっている。ヴォーカルは繊細ながら大胆に歌い込まれ、熱さと冷たさの狭間にいるような不思議な感覚にとらわれる力作だ。
デル・マール校訂版によるシリーズ。各声部が主張すべきところをしっかりと主張して立体的に絡み合い、全体の響きにも充足感がある精緻なアンサンブルを聴かせている。と同時に、技術を前面に出した押し付けがましさや力みがなく、一貫して漂う親密な温かさが心地よい。
エリック・クラプトン、グラム・パーソンズ、ジョン・サイモン……と豪華ゲストを迎えた初のソロ作品。泥臭いスライド・ギターとダルそうな、でも非常に魅力的な歌がドッキングした佳作だ。
シンガー・ソングライター・ブームの真っ只中、1972年に発表されたデビュー作にして代表作。フォーキーなサウンドとジャズ・ミュージシャンによる洗練された演奏の一体感が魅力。
のちに多くのアーティストに曲を提供したソングライターの1974年発表の2ndアルバム。名曲「マイ・ラヴ・ウィル・ネヴァー・ダイ」などを収録。素朴で地に足のついたサウンドが堪能できる。
カーペンターズ「雨の日と月曜日は」などで知られる彼が、表舞台に登場するきっかけとなった1stアルバム(70年発表)。タイトル曲をはじめ名曲ぞろいで、ソフト・ポップスの名盤として知られる。
ネオ・アコースティックの元祖とも言うべきアメリカン・フォークの吟遊詩人、フレッド・ニールのデビュー・アルバム(1965年作品)。ドラム・レスのブルージーなサウンドが心に沁みる。
バーズなどで活躍し、26歳で夭折したグラム・パーソンズの1stソロ・アルバム(73年作品)。バンド時代からの独自の表現方法としてのカントリー/フォーク・ロックと、彼の取り入れた新しいセンスとが見事に融合している。
カントリー/フォーク界の歌姫エミルー・ハリスと共演した2ndアルバム(1974年作品)。同時代、以降のミュージシャンたちに多大な影響を与えた彼の才能のきらめきが凝縮された傑作だ。
伝説のソングライターと言われるジミー・ウェッブのオリジナル作品の中でも、本作は特に評価の高いアルバム。「月はいじわる」は、ジョー・コッカーやリンダ・ロンシュタットが歌ったことでも有名。
職を転々としながら各地を放浪し、その道程で育んだ感性を詩に託して歌い上げたシンガー・ソングライターの1973年発表の唯一のソロ・アルバム。R&Bやロックンロールの要素も感じさせる。
制作・出演
アルノルト・シェーンベルク合唱団 / アーノンクール / エルヴィン・オルトナー / シャルロッテ・マルジョーノ / ニコラウス・アーノンクール / ビルギット・レンメルト / ベートーヴェン / ヨーロッパ室内管弦楽団 / ルドルフ・シャシング各国の主要なレコード賞を獲得した全集。従来のベートーヴェンに一石を投じた演奏で、何らかの形で影を落とすことになったレコード史上重要な録音だ。